「ママがそばにいなくて寂しくないですか？」 「ママがそばにいなくて寂しくないですか？お友達とは仲良く一緒に遊んでますか？ちゃんとご飯を食べていますか？」 6才で命を落とした娘に向け、母親が書いた手紙です。今朝の朝日新聞に出ていました。 私には、中一の息子がいます。震災当時6才でした。この新聞のお母さんの娘さんと同い年です。 私の息子は、元気に生活しています。 昨日、妻と私と息子の3人で買い物に行きました。店のホワイトデー売り場でチョコのお返しを選んでいると、息子が私に言いました。 「お母さんに買ってあげたい。喜ばせたいから内緒で買ってあげたい」 妻を、この場所から去らせたいようです。 妻が、「無印良品で文房具を見たい」と言っていたのを思い出した私は、 「二人でここでお返し買っておくから、無印に行っておいでよ。隣の本屋で合流しよう」 と切り出しました。すると、妻が、 「時間ないから、無印は今

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みなさん、こんにちは。みっくんです。 いかがお過ごしでしょうか。 今日は、自分中心心理学の 第一の感情と第二の感情について、 紹介したいと思います。 内容は、石原加受子さんの 「言いたいことがもっと楽に言える 自分になる本」より、 引用しています。 第一の感情とは、 自分が最初に思った素直な感情で、 第二の感情とは、 我慢の後に来る感情です。 それでは、具体的に見ていきたいと思います。 例えば、職場の同僚に 自分とは関係のない仕事の応援を 頼まれたとします。 その時に、それを負担に感じて、 引き受けるのは、嫌だと思っている自分がいます。 この負担に感じる、嫌だと思うという あなたの本当の気持ちを 第一の感情と呼んでいます。 自分中心の意識だと、この感情に気づきます。 この時、あなたは、この仕事を引き受けるのを 断りたいと思いました。 しかし、頼んできた同僚と仲が良かったので、 断ることがで

森友学園の申請取下げ会見を、覆いかぶせるようなPKO撤収発表。 成果を上げた区切り（成しえた・間違えではなかった）としての撤収であると、記録に残したい願望は、政治や組織の上に立つ者が抱く常識・・・そこに良識は無い。 撤収発表が解禁のように、戦闘状態が続いている・隊員の精神的ケアが必要・・・なんていうことが多彩にマスコミ報道されている。 以前から得ている情報を、国会で論議しているときに発表しろよと思うが、これも事実上の言論統制の姿なのか。 こんなことをちょっと発信して、お粗末な政治関連の案件に嫌気を指している自分を落ち着かそう。 出来事の記憶はあるものの、その日にちを覚えられない私も、震災が3月11日であることは忘れない。 10日が妻の誕生日で12日は私の誕生日だから。 年度末で現職の時は忙しかったのはしかたがないものの、退職後もいつも誕生日付近に行事や用事が集中する。 だからイベント的誕生

私にとっては驚異的な1日３３００アクセスという記録は、 この記事のおかげでした😊↓↓ spispi.hatenablog.com 3300/日を記録した時の記事です✏️ spispi.hatenablog.com この後の気持ちは不思議なもので、ここまで爆発してしまうと、ガクッと力が抜けてしまいました😅💦 1日３０００以上のアクセスを楽勝で稼ぐブロガーの方もいらっしゃるでしょうが、私には夢のまた夢のような数字だったので・・。 ◆１日３３００/日の後のアクセスの動き、心の動きはこんな感じです ・記事掲載後2日ほどしたら勢いは終わり、いつものアクセス数に戻る❗️ ・グーグルからの検索も2日ほどでピタッと止まる笑💻 ・またこれくらいのヒットを飛ばしたいという気持ちが湧いてくる ・ジブリ、ディズニーネタでまた攻めようかな？という軸のブレの発生 ・自分が書きたいことが何だったかよくわからなく

2017 - 03 - 11 ふてぶてしくも可愛い、ある猫の動画を紹介したい：おもしろい猫動画で癒しの時間 学びと暮らし 先日、YouTubeで、 ある猫動画 を観まして。 それはもう、観まして。 ひたすら観まして。 そうしたら一夜にして、私のYouTubeアカウントのトップページが・・・ 猫動画で埋め尽くされてしまいまして。 トップページの「あなたへのおすすめ」の欄が、猫でいっぱい。 猫で、いっぱいです。 さらには、YouTubeのどの画面へ飛んでも、「あなたにおすすめの動画」として、さまざまな猫動画が猛烈にプッシュされてきます。 「これが欲しかったんだろう？」 と言わんばかりの態度です。 いったい、どうしたら良いのでしょうねえ・・・。 まあ、別に良いのですけどね・・・。 そんなわけでこの記事では、みなさんのYouTubeアカウントも猫で埋め尽くそうという主旨で、上述の猫まみれ事件を引き