ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (33)

  • わずかな雪に木々の実は負けていません。 - 居候の光

    月曜日、選挙が終わり外は雪、そして雨と強風。 選挙報道を見て1日を過ごす。 野党の愚かな行動と、小選挙区制の特徴が反映したのだろう。 政治家を取り囲む政治屋・・・今や政治屋に取り囲まれる者も政治屋。 朝降った雪は、夕方まで降り続いた雨にも負けずに残っていた。 火曜日、結局わずかに積もった雪も、降り続く雨でとけて、秋晴れが続いている。 今年は過ってないほど紅葉が良いと言われていたが、 何だかんだの雑用で、長距離をかけられず紅葉の風景写真も撮れずに終わった。 今年は木の実も豊富のようだ。 マユミ?の実  以下木の実の写真 似たような実だが? もうそろそろ寒さが厳しくなる。 大雪・吹雪は嫌だな・・・。 冬が嫌いなわけではないのだが。 そろそろ、共同除排雪の取りまとめをしようか。 ナナカマド オンコ(イチイ)の実 ~ 子供の頃はウ○コの実と言ってべていた。赤い実の中にある黒い種は有害だそうだ。

    わずかな雪に木々の実は負けていません。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/10/27
    久しぶりになってしまいましたw
  • 8月のストック写真7回目~飛んでます - 居候の光

    昨日の写真ですが、台風被害で・・・・ではありません。 私の付近の多くの家庭では市街地にありながら、最低でも30坪の菜園地を持っています。 この写真の方は、120坪の土地に花と野菜を無造作に植えています。 その方の判断でトマトを終え、写真のトマトが鳥や虫のえさになり、肥料になることからしばらくこの状態にあります。 アゲハ蝶が飛んでいます。 ピンボケですがこの程度でご勘弁願います。 カラスアゲハも飛んでいます。 私にはこの写真しかありません。 8月に咲いていた花。 安倍総理は帰国後何を言うのか? どうせ、どんなことを言おうと、もう国民はだまされないでしょう・・・おそらく、きっと・・・ 受け皿が無いからと、総理の思惑通りなっちゃうかな。 ○ ○ 党の幹部はサークルの1年先輩。 あの頃は筋を通していて尊敬していたのだが・・・

    8月のストック写真7回目~飛んでます - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/09/23
    畑かあ。いいなあ。ぬか漬けとかキムチとかつくりたいw
  • 今日9月16日は競馬の日 - 居候の光

    今日はストック写真4回目でチョウの写真を掲載しようと思っていたが変更。 愛読する id: kihaseason2015さんのブログによると、9月16日は『競馬の日』だとのこと。 フランスやイギリスから種馬を輸入し、競走馬を育てていた牧場の後継ぎが友人であった。 当時の日の競馬は、輸入馬は出場でず、日で輸入馬から生まれた馬をセリにかけていた。 私は競馬にはあまり関心がないのだが、「今日はうちの馬が勝負をかけるから、背広を着てきてくれ、優勝馬と記念写真を撮るから」と何回言われたことか。 地方競馬である程度稼いでから、優勝して上のランクに行かせるそうであるが、他の馬も同じことをしているので、互いの駆け引き・読みで失敗するのだ。 馬主でも読めない状態になるのだから、地方競馬でも予想は難しいのだろう。 結局予定外の優勝した馬の手綱をもって写真に納まった。 (プロが写した大きな写真、薄汚れたので捨

    今日9月16日は競馬の日 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/09/16
    馬の走る姿は美しい
  • 8月のストック写真から花とチョウ - 居候の光

    あまり文書が書けないので、沢山ある8月に写した写真を掲載します。 名前がわかる人は教えてください。 しばらくの間、2日に1度程度の写真ブログが続きます。 8月の花 アゲハ蝶 赤い花粉でタムロしたのかな?

    8月のストック写真から花とチョウ - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/09/11
    よくこんなにきれいに撮れますねえ
  • 時候の挨拶に思う・・・小さな虫たちと。 - 居候の光

    親友が経営する堂は宴会が多い。 利幅が多い宴会に力を入れている。 法事などの案内状や座席札を私が作成している。 現職の時いろいろとサポートしてくれた友。 今は私が出来る範囲でサポートしている。 州との気候の差を痛感しているから、案内文の時候の挨拶部分でしばし悩む。 季語は淡々と使えばよいことではあるが、こちらでさえ夏日が続いている時期に「初秋の候・・・」とは。 確かに、朝夕の寒さと秋風を感じる日も多くなり、いつの間にかセミの声も聞こえなくなった。 虫たち・・・良ければ拡大して見てください。 ひっそり暮らす虫たちは、踏みつけられる小さな花たちは、それらの世界で生きている。 人に見向きもされず無視され、ときには嫌われる。 まもなくこれらはどこかに消えて、蜘蛛の糸が残る。 季節の花は、つぼみの時から目を細めて注目され、花が咲くと笑顔で自慢され、散るときには憂い感情が注入され人の手で処理される

    時候の挨拶に思う・・・小さな虫たちと。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/09/08
    宴会って利幅でかいんだ
  • 忙しい8月を終えて。 - 居候の光

    8月7日、隣町に住む姉の旦那が緊急入院。 8日、親友が血管を広げるための3日間の入院。 9日、7日の緊急入院に私とともに関わった兄が緊急入院。 その直後にも近所の方を緊急搬送。 周りが後期高齢者ばかりであるが、連続的な緊急対応は初めての経験だった。 お盆ー花火で兄の孫たちを盛り上げる。 24・25日、の兄弟たちが我が町に集合。 福岡、名古屋、神奈川、札幌と遠距離のため、全員集合は数年ぶりの事。 母親(姪)の話に注目する子供たち その間、会議や行事、雑用の合間で、写真を撮りながら、気持ちを落ち着かせる。 (拡大できます) 26日、町長後援会のパークゴルフ。 懇親会場の別席では、遠くの町のある議員後援会の懇親会をしていた。 ビンゴゲームを3回もして、高価な品を持ちきれないほどの状態で帰っていった。 どう考えても公選法違反を疑ってしまう。 8月もあとわずかと、いつものウイスキーを飲みながら、忙

    忙しい8月を終えて。 - 居候の光
  • 田んぼはサギの餌場 - 居候の光

    物理的余裕があるが、精神的余裕がない。 これ意識の問題。 このままブログを書かないような気がするので、 今回も取りあえずの、先週写した写真ブログ。 米の収穫はあと1か月ほど先になる。 この写真はこれまでの一般的土地改良で、1枚の田面積は、50m×200m=1ha(1町) 横線の間隔が50m。 最近はさらに大きくなっている。 右中央の両サイドの棒を水平の下し、薬剤散布をする。 アゼから田の中のドジョウを探すアオサギ 稲が小さい頃は、田んぼの中でこんな感じ。 (色の違いは天気による) ドジョウを捉える 私が近づき過ぎた(4~50m)ので飛び立つ。 100m以上離れているので、ボケた写真ですがシロサギです 今日はこんなところで失礼します。

    田んぼはサギの餌場 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/09/03
    稲穂一面、こういう景色好き
  • 玉ねぎの収穫中 - 居候の光

    久し振りに晴天風弱し。 関東地方では日照不足で野菜が高騰しているとのことであるが、北海道の農作物はほぼ順調の生育と発表された。 今は玉ねぎの収穫中であるが、一部を除いて乾燥してからの出荷なので市場に出るのはまだ先の話。 今回は写真で収穫状況のお知らせブログ。 玉ねぎ収穫作業の始まり 早出しの玉ねぎ~玉ねぎの葉(緑色)が栄養価などで評価されているが、長期保存出来ずロスが多い。 収穫前の通常の状況~葉が乾燥している。 玉ねぎを起こしながら、根を切り、並べそろえる作業。 前進しながら、機械の前面で玉ねぎを拾い上げ、葉を切る。 中間に座っている者が、ハネ品を取り除き右横の黄・青の箱に入れる。 後ろについている金網製のコンテナーに流れ入る。 コンテナーが満タンになると、機械から外し(右)、左にあるトラクターで新たなコンテナーを取り付ける。 どの作物であっても、農作業の多くはこのように機械化されている

    玉ねぎの収穫中 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/08/22
    大規模ならそうなっていきますよね
  • お盆を終えて・・・小さな小さな花とともに - 居候の光

    田舎のおもちゃ屋は、お盆の売り上げがクリスマスよりも数倍売れる。 他の商店も同様に忙しいほど、墓参りで人は田舎に戻っている。 だが、花も飾られないままお盆を終える墓も目立つこの頃。 今回は、踏みつけられる名も知らない小さな花とともに。 私が子供の頃は、学校の廊下で盆踊りを教え、お盆には先生が先頭になって踊ったものだが、宗教行事とのことで、それは無くなった。 その後、盆踊りは下火となり、農協に協賛を持ちかけると、「お盆だからお寺に頼め」と言われ、「盆歌では豊年を祈っているのだから、農協は関係すべき」と説明し、了承を得たが協賛は10年も続かなかった。 担当が変わると考えも変わることで仕方がないことなのだろう。 盆踊りには多くの子供たちが集まるが、輪の中で踊る子は少ない。 参加賞を良くし、ビンゴゲームをし・・・担当者はいろいろ工夫するのだが、やり終えた満足感とむなしさとを感じるのだ。 そんなこん

    お盆を終えて・・・小さな小さな花とともに - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/08/19
    そっかお盆におもちゃうれるのか
  • 8月7日の七夕祭りと函館についてつらつらと。 - 居候の光

    北海道の多くは8月7日に七夕祭りをする。 北海道の竹は細いので、柳の木に飾り付けをする。 私が子供の頃、七夕が終ってから飾り付けをした柳をそのまま川に流すのだが、わずか数十メートル先の岸に引っ掛かる。 川の美観を損ねるとのことで、その後は各自が焼却することになった。 さらにその後、燻煙被害が問題になり七夕飾りは徐々に消えていった。 そんなこともあって、わが町では保育園などがシンボル的に継続している・・・・はずだった。 七夕飾りを探している頃の夕陽 柳の木の飾りつけ写真をここに掲載しようと考えていたのだが、七夕の当日緊急の要件が起きて、日中不在となった。 日没直前、街中を車で回ったが飾りつけを見ることはなかった。 私がかつて所長をしていた保育所でも無かった。 施設長をしていた高齢者施設だけが飾りつけをしていた。 その当時職員の一人が仙台出身だったので、仙台式の飾りつけと、園に植えてある木に飾

    8月7日の七夕祭りと函館についてつらつらと。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/08/10
    八月に!はつみみ
  • コバルトブルーのアマガエル - 居候の光

    懇意にしていただいている女性は、自然の中で生活していると表現できる人(何度かブログで取り上げた) ビニールハウスの中に住んでいるカエルは突然変異何だろうかと彼女が言う。 彼女の広い庭(農園)には、小鳥・猛禽類・ヘビ・キツネ・アライグマが出入りしているので、目立つ青色のカエルはすぐに捕されるだろうからと、ビニールハウス奥の雑草のなかを住家にさせているとのこと。 カエルが嫌いでなければ、拡大して見てください。 そこで写真を撮らせてもらったのだが、ネットで調べると同じと思われる青いカエルの写真が色々あった。 日アマガエルの変異で、昨年埼玉県で大量に発見されたとのこと。 縁起物とのことから、数千円から1万円を超える額で取引されている・・・とも掲載されていた。 今回はそんなことも有り、その日に彼女の庭に咲いていた花の一部を写真に。 ソープワート(石鹸に加工できる花) ニラの花 フーセンカズラ(数

    コバルトブルーのアマガエル - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/08/05
    こんないきものいるのか
  • 自分のブログの読者を調べて・・・ただの独り言。 - 居候の光

    アゲハ蝶はゆったりと飛んでいるようだが動きは早い。 花に止まっているときは風に負けないように絶えず羽をバタバタしている。 シャッタースピードを1/800秒で写した。 昨日は朝からしとしとと雨が降っている。 うつうつらと繰り返しているうちに夜を迎えた。 かすかに聞こえる遠くの踏切の音が、静けさを強調する。 子どもの遊び声が聞こえればなお良いのだが。 久しぶりに自分を・行動を思い浮かべながら寝ていたようだ。 なので、急にこのブログの『読者』なるものを調べる気になった。 私の読者は数字上128人であるが、内34人がすでにブログをやめたようだ。 そして17人のブログの読者に私はなっていない。 例えば、店の名前を並べられても知りたくもないから読者にはならない。 でも、べて美味しかった気持ちが表現されていると、私も楽しい・幸せな気持ちになれるから読者になっている。 知識・理論を学べるものや、心に感

    自分のブログの読者を調べて・・・ただの独り言。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/08/01
    蝶最近めっちゃみる
  • 人は心を感じ合い、信頼が生まれてそこに人間が存在するように思うのです。 - 居候の光

    連続して葬儀があった。 親友のお父さんは92歳、友人は67歳で世を去った。 死を悼むとき、その人の実績や完璧さよりも、その人柄・生き様を思い浮かべる。 亡くなった方をあえて美化はしないが、それぞれの環境でそれなりに生活する中で心の触れ合いがある。 褒められることが無くとも、カッコいいことが無くとも、人を思う気持ちが、心があればいいのではないか。 閉会中審査なるものが行われていたが、そこには心は無いよう に感じる。 組織悪なる言葉があるが、そこは組織の前に政治の場であることを忘れているようだ。 心を無視する政治に信頼は生まれないだろう。 信頼がない者は無視されるだろう。 実に寂しく悲しい政治の姿と思っているのだが。 強い風の中、小さな虫たちが飛んでいます。 良い写真ではないが、何かを感じるのです。

    人は心を感じ合い、信頼が生まれてそこに人間が存在するように思うのです。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/07/26
    自分が死んでも何も残らないし何も変わらないとおもったw
  • 写真で見えた、蝶々の切ない恋。 - 居候の光

    猛暑が続いていたのに、よりによって日・月曜日連続の雨で、町内会(自治区)の夏祭り(ジンギスカンがメィーン)が中止となった。 役員が前売りの140セットを配り歩く。 一時晴れた夕方には、あちこちからジンギスカンのにおいが漂ってくる。 臭い・うるさいとクレームをつける者はいない。 強い風の日が続いて、これが暑さを和らげてくれていたが、 数日前から朝晩は寒さを感じるほど。 稲田防衛大臣の隠ぺいが問題視されている。 人がどのように弁解しようとも、隠ぺいしているだろうことを多くの人が確信する。 事が収まったと安堵するたびに、信頼が無くなる政府。 ・・・バカにしないでよ~ プレーバック ♪♪ 今日のブログはチョウの切ない恋を写真で。 小さいチョウであるが、白い蝶は羽が傷んでいるようで子供ではないよう。 白いチョウがアタックしている。 失敗 再度挑戦 あきらめず再度挑戦 成功か?? コバエのようなお邪

    写真で見えた、蝶々の切ない恋。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/07/20
    18禁
  • 愚かな発想を行動に移して、みじめな思いをする。 - 居候の光

    思い付きの試みがまたしても失敗した。 この猛暑の中、また馬鹿げたことをしてしまった。 失敗するたびに、過去の失敗も思い出して、反省しているつもりなのだが。 人間とはそういうものだと、逃げの論理を身につけているから、そこには真の反省は無いのかもしれない。。 このチョウは羽を広げると単純な模様 幼児の頃の失敗。 家の出口の一か所だけ心張棒(しんばりぼう=時代劇で見る、棒を斜めに押し付けて施錠代わりにする)をしていた。 外に出てからは心張棒で施錠は出来ない。 その棒を戸に斜めに寄せ掛けて、静かに戸を閉めるが途中で棒が転げ落ちる。 何度も失敗して、顔だけを家の内に入れ、棒の状況をのぞきながら静かに・静かに戸を閉めた。 ようやく上手くいったと思ったら、戸を閉めすぎて自分の頭が出てこない。 首を戸に挟まれ、何時間泣き続けただろうか。 強風の中、着地も真剣 親戚のミカン問屋から毎年大量に送られてくるミカ

    愚かな発想を行動に移して、みじめな思いをする。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/07/17
    まずそこまで覚えているのがすごい
  • 日常の多くに大意は無い。ただの自己満足・・・でもそれで良いのではないか。 - 居候の光

    小さな花と、ふと思ったことをつらつらと。 花の写真を撮ろうとすると風の強さを感じる。 そよ風でも花は大きく揺れる。 強い風であっても必ず瞬間的に無風の状況が起きる。 その時を待って、中腰で花にピントを合わせ続ける。 シャッターを押せたとき、ホッとすると同時に腰の重みを感じる。 こんな行為を、若い頃はバカでないかと思っていた。 今でもそう思うのであるが。 たっぷり時はあるのに、何も無理しないで良い状態で事を起こせばと思う。 だが、良い状態でもやる気が起きなければ時は過ぎる。 やろうとする気が起きた時にしなければ、また時は過ぎる。 時が過ぎたからとて、何か問題が起きるわけでもないのだが。 必然性・必要性を重く感じることでなければ、その行為は無くてもいいこと。 ただの自己満足。 事を・行為を人に説明しても・・・「だから、何なの」と思われ、聞き流されて終わる。 内容の知らない人から、とやかく聞かれ

    日常の多くに大意は無い。ただの自己満足・・・でもそれで良いのではないか。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/07/11
    個人的に人類の為、世界の為ってのも自己満な気がします
  • 地震に強い砂利層と鉄道砂利の再利用についてふと思ったこと。 - 居候の光

    時間が空いたのでカメラを持って、目的もなく車を走らせた。 今時良い風景も無い。風も強い。 遠くに何かが見えた。 望遠レンズで見るとアオサギだった。 アオサギは田んぼにいるが、畑で見るのは初めてだった。 80mほどの距離で強風ともなれば、普通は写真を撮ろうと思わないところであるが、何もないよりはとカメラを構えた。 結果は人様に見せられるような写真ではないが砂利層が写っていた。 アオサギは風上に背を向けている。 そこは休耕田、田んぼに米以外の作物を植えているところ。 田んぼは水を保つために畔(あぜ)で一定程度水平にしているが、傾斜が多い地形では1m以上の段差ができる。 写真にはたまたまこの段差が写っていて、砂利層であることが分かる。 にこの写真を見せて説明した。 は震源地に近い我が町が震度2で、離れている所が震度3ということが、泥炭地は揺れに弱く、我が町は砂利層だからあまり揺れないという、

    地震に強い砂利層と鉄道砂利の再利用についてふと思ったこと。 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/07/06
    けせらんぱさらん?
  • 目に関する経験の雑談 - 居候の光

    私の血圧は安静時、上110前後から下60前後で脈拍は50前半。 中・高校の頃は頻繁に目まいを起こしていた。 目まいが起きそうに感じたら、鏡で自分の目を見る。 夜の大きく開いた瞳が2・3秒の内に急激に小さくなり、目の前が真っ暗になる・・・最後の瞳の状況は知りようがない。 写真はいずれも午前4時30分頃、朝もやに霞む朝日(月ではありません) モヤの途切れた場所 子どもの頃、兄たちは私の面倒が嫌になると寝たふりをする。 ゆすっても起きないから、兄のマブタを手で開けた。 黒目が真っすぐこちらを向いていて、ニヤッと笑った。 ある時、マブタを手で開けたら黒目がなかった・・・ 上の方に黒目の一部が微かに見えて、当に寝ていると感じた。 その後兄たちは黒目を上にするようにしが、目の周りに力が入り、マブタもきつく閉ざされているのでタヌキ寝はすぐにわかった。 太陽はモヤの中、モヤの薄いところだけ乱反射している

    目に関する経験の雑談 - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/06/30
    うわ、すごい写真
  • たまには味ログでもしましょうか - 居候の光

    ある行きつけのところで事をしました。 3か月に1回程度が、今月は2回目。 別の付き合いでの知り合いで、開店当時から利用しているが、今はミシュラン二つ星。 当初は思い付きで利用できたが、今は私も正規に予約をしている。 いつもは写真など撮らないが、前回ははカメラを持参したので写真を投稿。 この度のブログの内容には意味も何もありません。 急いでブログを更新しなければならない、私なりのワケがあるのです。 私が愛読している森女史だけがその意味を知っているかもしれません。 昼の最低コースです 一品一品説明があるのですが、覚えていません。 ↑中央の白っぽいのが北海道の竹の子 緑色の手前が白小豆-市場では見られない↑ 事処の番犬であるがいつもこの調子で、時たま通るキツネからも恐れられていない。

    たまには味ログでもしましょうか - 居候の光
    satorukamoshida
    satorukamoshida 2017/06/23
    味ログ~
  • 協働の意思表示 - 居候の光

    母は小さな旅館を営んでいた。 どこかで事件が起きると、警察が宿帳(宿泊者名簿)を調べに来る。 宿帳(ヤドチョウ)は、中毒や伝染病が起きた時の追跡調査のために義務付けられているとかで、保健所管轄であるが、警察だけがこれを利用している。 警察は玄関先で確認して帰るのだが、ある頃から上がり込んで雑談をするようになったと、母は不思議がっていた。 今回もダラダラ文ですので、写真でもご覧ください。 カワラヒワ  子どなのか?頭がぼさぼさ 私は大学卒業後、『特殊学級(現・特別支援学級)否定論』及び『地域組織運動論』についての考えをまとめようとしていたところ、「家の手伝いをしなくていい。必要な小遣いも付ける」との甘い言葉に釣られて帰ってきていた。 警察の動きの変化は、私の動向を探るためだった。 学生時代の活動は省略するが、15年ほど警察のリストに載っていたようだ。 住民課係長が「警察がお前の動向を調べに

    協働の意思表示 - 居候の光