2020年2月17日のブックマーク (5件)

  • エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」

    CTOというキャリアを考える 安尾友佑氏(以下、安尾):よろしくお願いします。モデレーターを務めさせていただくdely株式会社の安尾と申します。モデレーターをやるのは初めてなのでちょっと緊張してますが、大目に見てください。 今日のテーマとして「なぜCTOになることを選んだのか、CTOになってからの気づき、そして今後エンジニアに求められていることは何なのかなど、熱く語っていただきます」ということなので、今日は熱く語っていただきたいなと思います。 最初に簡単に経歴など、どういう流れで今のポジションに就かれたのか、みなさんに自己紹介していただこうと思います。では、南野さんからお願いしてもよろしいでしょうか。 南野充則氏(以下、南野):みなさんこんにちは。今回会場を提供しているFiNC Technologiesという会社の代表取締役CEOをやっている南野と申します。最近「みなみの」と間違えられたん

    エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」
  • Google製アクセシビリティテスト自動化フレームワーク「GTXiLib」で小さく始めるAccessibility Testing

    Android/iOSのテスト自動化に関する知識を共有する勉強会「年末だよ Android/iOS Test Night - 2019」が2019年12月16日に開催されました。DeNAのAndroid・iOSの各PFからテスト自動化・CI/CDに知見のある登壇者を招いてLTを実施。「GTXiLibで小さく始めるAccessibility Testing」に登壇したのはsatoshin21氏。登壇資料はこちら GTXiLibで小さく始める Accessibility Testing satoshin21氏:よろしくお願いします。「GTXiLibで小さく始める Accessibility Testing」というタイトルで発表させていただきます。 今日はAccessibilityをテーマに話します。まずAccessibilityについてなのですが、これは高齢者や障がい者も含めてあらゆる人がどの

    Google製アクセシビリティテスト自動化フレームワーク「GTXiLib」で小さく始めるAccessibility Testing
  • 新卒エンジニアが地方フルリモートワークに挑戦してみて感じたこと

    2019年11月29日、Gaiax Technical Meetupsが主催するイベント「地元に貢献している(したい)ローカルエンジニア交流会 」が開催されました。地方で働いている、もしくは地方の仕事を東京でやっている“ローカルエンジニア”たちが一堂に会し、どのような活動を行っているか、活動を行ってきた中での苦労話など、さまざまな観点から自身の知見を語ります。プレゼンテーション「社会人1年目で地方フルリモートワークに挑戦してみて」に登壇したのは、株式会社ガイアックスの中村優氏。 社会人1年目で地方フルリモートに挑戦してみて 中村優 氏(以下、中村):社会人1年目なんですが、地方フルリモートワークにチャレンジしてみた話をしたいと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 広島出身の人はいらっしゃいますか? (会場挙手) ありがとうございます。あまりいないということで、今日は広島のネタを

    新卒エンジニアが地方フルリモートワークに挑戦してみて感じたこと
  • 北海道出身のエンジニアが語る、東京にいながらできる地元への技術的貢献

    2019年11月29日、Gaiax Technical Meetupsが主催するイベント「地元に貢献している(したい)ローカルエンジニア交流会 」が開催されました。地方で働いている、もしくは地方の仕事を東京でやっている“ローカルエンジニア”たちが一堂に会し、どのような活動を行っているか、活動を行ってきた中での苦労話など、さまざまな観点から自身の知見を語ります。プレゼンテーション「東京にいながらできる小さな貢献」に登壇したのは、株式会社ファームノートの竹内晟雅氏。 東京のエンジニアができる、地方への貢献 竹内晟雅 氏(以下、竹内):では「東京にいながらできる小さな貢献」と題しまして、株式会社ファームノートの竹内が発表させていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍手) 自己紹介です。 株式会社ファームノートに所属していまして、職種はインフラ、AWS等のお世話をしています。半年に1回ぐ

    北海道出身のエンジニアが語る、東京にいながらできる地元への技術的貢献
  • 一休のマネージャーは、コードを書く––EMが語る、マネジメントと組織文化

    一休のマネージャーは、コードを書く EMが語る、マネジメントと組織文化 株式会社一休、田中健介氏、浅野慧氏インタビュー 高級ホテル・高級旅館専門予約サイト「一休.com」をはじめ、高級レストラン予約サイト「一休.comレストラン」など、様々なサービスを運営する、株式会社一休。一休のサービス開発を支えるエンジニア組織はどのような文化なのか? 株式会社一休 レストラン事業部 プロダクト開発部部長の田中健介氏と、浅野慧氏に、一休の開発文化と組織づくりの裏側について語っていただきました。 一休のEMが語る、マネージャーの仕事 ――それでは、お二人のポジションと、どんな仕事をしているのかを教えて下さい。 田中健介氏(以下、田中):田中健介と申します。一休には宿泊予約とレストラン予約のサービスがあり、私はレストラン予約サービスの開発の責任者をしています。 レストラン予約サービスのプロダクト開発部には

    一休のマネージャーは、コードを書く––EMが語る、マネジメントと組織文化