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2007年2月9日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • 私を食べて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死ん..

    私をべて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死んで3日後。準備は全て済んで後は待つだけとなった。1日目にはホームセンターにノコギリと寸胴鍋を買いに行った。2日目には彼女を風呂場で切断した。愛する彼女を切断するのは気が引けたけど、そのままではべることができないので切断した。そして3日目。バラバラに切断した彼女を寸胴鍋に入れて煮えるのを待っている。火で炙ろうかとも思ったのだけど、彼女は火葬が嫌だと言っていたのでやめた。ぐつぐつぐつぐつ。彼女が入った寸胴鍋をぼーっと見ている。ノコギリで切断したときも思ったことだけど、愛する彼女が肉片になっていくのはやはり悲しかった。それもノコギリで自分が彼女をバラバラに、肉片に、彼女を分解していく感触は堪らなかった。しかし、ぐつぐつと煮える鍋をぼーっと見ていた。涙も胃の内容物も、彼女が死んでから何もべていなかったので胃液しかなかったが、

    私を食べて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死ん..
  • Journal of Artificial Evolution and Applications

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  • クリアファイルに貼り替え可能な見出しを付ける | シゴタノ!

    複数のプロジェクト(案件)を同時並行して進めることが多いのですが、その際に困るのがドキュメントの管理。最近では、そのほとんどがメールや電子ファイルで済ませられることが多くなってきたため、PCの中で解決できていたのですが、それでも紙の資料もなくなりそうもありません。 打ち合わせに赴く際には、関連するドキュメントをまとめて持ち出したいというニーズがあるため、クリアファイルを使うようにしています。 その際に、キャビネットから必要なクリアファイルを見つけ出すのに手間取ることがあります。いくら透明で中が見えるとはいえ、プロジェクト名が書かれた見出しの視認性にはかなわないからです。 そんなわけで、右にあるような見出しのついたクリアファイルを使うようにしていたのですが、1つ残念に思っていたのは、見出し部分に直接ペンで書いてしまうと、使い捨てになってしまうという点。 長く続くプロジェクトであればよいのです