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@@ITとjavaに関するsatoryuのブックマーク (2)

  • Mapインターフェイスの実装クラスの違いを知る

    JavaのコアAPIに含まれるjava.util.Mapインターフェイスは、キーと値とのマッピングを表すデータ構造のためのインターフェイスです。同パッケージに含まれるListインターフェイスとともに、Javaプログラミングでは非常によく使われるインターフェイスといえるでしょう。 コアAPIには、このMapインタフェース実装クラスがいくつも用意されています。マップというデータ構造は、常にキーを通して値へのアクセスを行うものです。そのため、キーが許容する値やその格納方法などが、個々の実装を特徴付けるポイントになります。 マップの利用頻度は非常に多いだけに、コアAPIで使えるマップの種類を確認しておくのは、効果的なプログラミングへとつながります。ここでは、java.utilパッケージに含まれる5つのMap実装クラス、Hashtable、HashMap、TreeMap、IdentityHashMa

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  • JListを使いSwingの仕組みを理解する

    JListを使う ToDoリストの一覧部分は“JList”を使用して表現することにします。実際にToDoリストを実装する前に、まずはこのJListについて解説しましょう。 JListとは JListはリストボックスを表現するコンポーネントです。JListは複数のオブジェクトを一覧表示することができ、また、動的に一覧へのオブジェクトの追加、変更、削除を行うことができます。 JListの生成 JListは5つの種類のコンストラクタを持っています。今回は、5つのうちのListModelを渡すタイプのコンストラクタを使用します。このコンストラクタを使用すると、渡したリストモデルが管理しているデータを表示するリストボックスが生成されます。 ListModel ListModelは、JListの表示データを管理しているクラスです。JList内の表示データの操作はListModelに対して行います。この

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