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ブックマーク / zenn.dev/nobonobo (2)

  • Go製ツールでGoogleフォトクローンを立ち上げる

    ふとGoogleフォトの残容量をみると2%を切りました。これがゼロ%になるとどうなるか通知が来ていました。 空き容量がなくなると、写真のバックアップや Gmail でのメールの送受信ができなくなります。 こ、怖い。GMailまで送受信できなくなっちゃうの!? これは早急に対策を考えねば。 現状の分析 200GBのGoogleドライブの契約済み(年額3800円) Googleフォト自体にほぼ不満なし(唯一あるのは同期済み削除が素人泣かせなところ) 十数年分の持ち込み+約9年でフォトに190GB、メール&ドライブに8GB、残容量2%表示で残り3.8GB もうひとつ上の契約は2TB(年額13000円) 500GBもあれば10年以上は大丈夫な消費ペース 2TBはオーバースペックすぎる 500GBで5~6000円のプランがあれば、迷わず契約するところなんだけど・・・。 取れる手法 ストレージをひっ迫

    Go製ツールでGoogleフォトクローンを立ち上げる
  • GoのAPIが厳格でない訳

    Windows対応の曖昧なAPIを非難する記事 この記事はGoが曖昧に扱うAPIについて非難していて、より厳格に扱うことのメリットを解説しています。 Goのこれらの指摘の挙動が実際にどの様なものかを解説していきます。 無視する挙動 Goの標準ライブラリのAPIはどちらかというとUnix/Posixに寄せていて、一部のWindowsに無い概念に関する処理(ファイルのパーミッション操作など)は黙って無視したりする。 これはUnix/Posix用の実装が同じソースコードのままWindowsでも動作するために必要なダミーです。ここでそのようなダミー実装をアプリケーション作成側の責任にすると実装やテストが大変面倒になってしまう。 逆に、GoではUnix/Posixにあるforkやthreadに関するAPIをサポートしません。特にforkというAPIWindowsには全くない概念であり、互換性を取る

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