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経営に関するsatoshi_hiraishiのブックマーク (5)

  • この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)

    代表の @yuzutas0 です。風音屋(@Kazaneya_PR)では「1人目の人事担当」を募集しようとしています。 これまでは代表である私が中心となって人事系の施策を進めてきました。「事業は人なり」ということで、人事に関する書籍を30冊ほど読み漁り、1つ1つ試行錯誤を重ねています。この記事では、私自身の思考の整理を兼ねて、これまでの取り組みをシェアします。 風音屋という会社が「人事の重要性と気で向き合っている会社なんだな」「人事をきちんとやろうとしているんだな」と伝わってもらえると嬉しいです。 ⚠️注意事項: ・人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 ・「これがベストだ!」と押し付けたり、「これが上手くいった!」とアピールする意図はありません。率直に振り返りと課題意識を書きました。むしろ反省点と学びだらけです。 ・

    この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)
  • メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii

    ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。 CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。 なんでメルカリに?噂ではフリルにも入社してもらえる可能性もあったとか?2007年よりミクシィに入社し、2012年の退任までCFOを務めていた その後、1年以上は他の会社の社外取締役をしたりフリーランスをしていた フリルは2012年夏リリース、メルカリは2013年春リリース 小泉さんは2013年冬にメルカリ入社 フリルのことは入社前から知っていて、2012年冬のIVSでコミュニティファクトリーの松さんに「フリル知ってる?紹介してよ」

    メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii
  • 軽率に会社を設立してみた

    Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

    軽率に会社を設立してみた
  • アーキテクチャ変更を決断するときCTOは何を考えているか? 技術的意思決定を経営陣に説明する実践的Tips - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

    記事を書く背景 ばんくしさんの「エンジニアとビジネスの距離感の難しさ」というブログを読みました。 経営とエンジニアリングをつなぐ立場であるCTOとしては永遠のテーマだと思います。 申し遅れましたが、私はファストドクター株式会社CTOの宮田 芳郎です。昨年、ファストドクターの開発組織は、大きな技術的意思決定を経営陣とともに実施できました。具体的には次の2点です。 アプリのFlutter化(意思決定は2022年5月) 新規のバックエンド開発時の言語をRubyからTypeScriptへ切り替え(意思決定は2022年6月末) いずれも一度の経営会議で、上記の方針について経営陣との合意を取っています。 5秒でわかる記事の結論 経営陣への提案資料は下記の5点をポイントとして記述すると良い 実施の意義(≒ 解決したい課題) 必要リソース(人・モノ・金 + 時間) 実現コンセプト リスク 手続きの妥当性

    アーキテクチャ変更を決断するときCTOは何を考えているか? 技術的意思決定を経営陣に説明する実践的Tips - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
  • 私たちが社員に経営者マインドを持ってもらうために行っている6つのこと

    著者:松 毅 税理士法人古田土会計 執行役員、株式会社ゼロオペ 代表取締役 政府系金融機関を経て、2006年に古田土会計グループに入社。現在は、プロセス改革事業部の部長(最年少部長)として、業務改善や仕組み化、社員教育のプログラム構築と運用に従事。同ノウハウを同業者の会計事務所にも「生産性向上」「社員教育」のサービスとして提供中。中小企業のバックオフィスのDX化、IT化のニーズ増加に伴い、2022年1月に株式会社ゼロオペを設立し、代表者に就任。バックオフィスのオペレーションを極小化するためのコンサル事業を展開。趣味は「読書」で延べ1500冊以上の読書量から、中小企業経営に役に立つを選び、2000社以上のお客様・500社以上の同業者へ12年間、毎月「書評」を提供中。 社員が当事者意識を持って、主体的に動いてくれ、さらに重要な仕事を任せられる幹部や右腕が育ってくれたら、理想的だと感じて

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