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対象者 未経験からエンジニアを目指したい!と考えている方 エンジニアになったけどなかなか成長できてないな・・と感じている方 エンジニアになったけど毎日が大変な人 もはや挫折寸前の人 に読んでいただけると嬉しいです! 自己紹介 株式会社PRUMという会社の代表をしています。岩本です。 https://prum.jp/ SES企業でエンジニアとして就業したのち、ヤフーでもエンジニアとして働いておりました。 2019年、PRUMを創業し組織を5期目の途中で70名の組織まで成長させました。 エンジニアの成長について、誰よりも考え抜いてきた自信があります。 エンジニアと挫折について 僕は、エンジニアになって1年で 「もう辞めたろう、俺には合わん、無理だ」 と思っていました。 1年間、闇雲にものすごいやる気で勉強し続けた自分ですら、そう思いました。 ただなんだかんだ今もシステム開発の業界にいて、もう1
-- 追記-- > termの説明で「今のリーダーが何代目のリーダーかを表す」と書かれていますが、あるterm内でリーダーが1人も選出されないことがあるので、termで何代目のリーダーかは表せなくないですか? https://x.com/11Takanori/status/1801212885873602681 termは必ずしもリーダーを示すものではなく、また票割れや投票前の段階ではリーダーを指すとは限りません。 Raftの論文では > Terms are numbered with consecutive integers. といっており、リーダーかどうかは問いません > log indexは単にlog entriesの中の当該logの位置を示すものなので、「今のリーダー」に言及しないほうが良さそう https://x.com/komamitsu_tw/status/180125035
Twitter Facebook LinkedIn Why would you build a physical cluster? Today you can go to Amazon, or Digital Ocean, or any of the other cloud providers, and spin up a virtual machine in seconds. But the cloud is just someone else’s computers: a Raspberry Pi cluster is a low-cost, versatile system you can use for all kinds of clustered-computing related technologies, and you have total control over the
最近いろんなところで採用事例が増えてきたRustですが、Webサービス開発でのAPIサーバーを書くのにRustは向いてないと言われたりします。Rustの第一のターゲットはシステムプログラミングでありGCがないためAPIサーバー開発でシビアなメモリ管理はしたくないというのは一理あるのですが、RustでAPIサーバーの開発を実際にやってみるとむしろ開発体験が結構いいなと感じます。パフォーマンスのために難しい所有権を無理にがんばるみたいなマイナスのイメージはほとんど当てはまらなかったです。 Rustの難しいライフタイム、所有権があまり出てこない Rustにおいて難しいとされるライフタイム、所有権といった概念があり私も書く前はかなり身構えていたのですが、これに苦しむことは思ったよりも少ないです。その要因はWebサーバーで扱う処理のほとんどがリクエスト・レスポンスモデルでデータの流れが一方向でシンプ
1: 購入 0: 閲覧(したが購入してない) -: 未観測 ユーザーベース型 ユーザー同士の類似度を計算 「あなたと購入履歴の似たユーザーはこんな商品を買っています」 行を各ユーザーのベクトルとみなして、似たユーザーを見つける(上位N人) 似たユーザーが購入しているアイテムを推薦する(N人の平均値などで購入しそうな順に提示) アイテムベース型 アイテム同士の類似度を計算 「この商品を買ったユーザーはこんな商品も買ってます」 列を各アイテムのベクトルとみなして、類似度の高いアイテムを推薦する(上位M件) 類似度計算には、コサイン類似度やJaccard類似度が使われる。 類似度を計算する際に、未観測「-」は適当な値(0, 0.5など)で埋めるか、無視をする。 ログデータを使うため、情報の少ない新規アイテム/新規ユーザーに弱いコールドスタート問題がある。 コンテンツベースフィルタリング アイテム
GoのWebAssemblyでWebRTC DataChannel P2Pでチャットを作る検証をしました! 百聞は一見に如かずかと思いますので作成したチャットを紹介します。 STARTボタンを押すとマッチングの待機列に入り、マッチングすると待機している誰かとP2Pでのチャットが始まります。 テキストボックスにメッセージを入力してSENDボタンを押すと相手に送れるというシンプルな作りです。 Gitリポジトリは以下になります 構成 フロント 後述するAyameクライアントのwasmファイルを含む静的コンテンツはCloudflare Pagesにデプロイしています。 始めはGoogle Cloudのインスタンス(無料枠@オレゴン州)に立てたnginxの下に置いていたのですが、5MBのwasmファイルのDLに15s以上かかってしまったため、Cloudflare Pagesに移行しました。 バックエ
qmk_firmwareは自作キーボード用のファームウェアで、ファームウェアの完成度の高さや機能性が魅力ですが、度々破壊的変更をしてはビルド方法が変わったりして、変更を追従するのが大変です。 qmk_msysで苦しめられた方も多いと思います。 今回、久しぶりにqmkを触るにあたり、WSLの中にdocker環境を構築し、qmk_firmwareをビルドする方法で環境構築からビルドまでを15分以内にできたため共有します。 前提 前提として、WSLのインストールは事前に済ませているものとします。 この記事では成果物をキーボードにフラッシュする方法は説明しません。他記事を参照してください。 また、この記事を参考にして行ったことに対して私は一切の責任を負いません。 1.Microsoft StoreからUbuntuをインストールする スタートメニューから”store”と検索するとMicrosoft
CBCCRI BOOT CAMPは広告・Webプロモーション制作、 デジタルソリューション事業を展開する CRI が運営する、 無料で学べるオンライン学習サイトです。 CBCとは、2016年より当社の業界未経験スタッフ向けに開発された、Webデザイナー・ディレクター・プログラマーを目指す方へのカリキュラムです。 CBCで学ぶことで、これまで多くの未経験者がIT・Web業界で就業することができました。 持続可能な社会づくり活動の一環として2019年10月より、すべての方が学習機会を得られるようにCBCを無料で公開いたしました。 学習意欲のある方がCBCで学習することで、当社スタッフと同様の学習が可能になりました。 プログラミング言語の“マニュアル操作”を学ぶことよりも、 CBCではwebデザイン・プログラミングの理解を「ゼロから体系立てて」カリキュラムを編集しているので、 “現場で必要なスキ
Architectural Decision Records (ADRs) An Architectural Decision (AD) is a justified design choice that addresses a functional or non-functional requirement that is architecturally significant. An Architecturally Significant Requirement (ASR) is a requirement that has a measurable effect on the architecture and quality of a software and/or hardware system. An Architectural Decision Record (ADR) cap
こんにちは!最近、ChatGPTと話しすぎてAI風の口調がうつってきたAI-Bridge Labのこばです!👋 今回の記事はGoogleのサービス『NotebookLM』(ノートブックLM)について 1.NotebookLMの概要 2.使い方 3.具体例として過去のnote記事を全部読ませた結果どうなったか この3点を分かりやすくご紹介します! 先に結論だけお伝えするとかなり実用性が高くオススメのツールです! そしてこの記事を読んで頂ければご自身での活用法が想像できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです! 1.NotebookLMの概要公式サイト:https://notebooklm.google.com/ NotebookLMは、Googleが提供する生成AIサービスで、ユーザーのメモ書きやアップロードした資料を基に情報を整理し、質問に答えることができる革新的
「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。 「タスクの書き方」なんて言われても、なんとなくできちゃいますよね。教わるものでもないですし、人と書き方を比べる機会もないですし。 でも、だからこそ、差がつきやすい。知らないうちに、ダメなやり方が染み付いてしまってるかもしれません。これからお伝えするタスクの起こし方をマスターすれば、あなたとチームの生産性は確実に高まります。ぜひ最後まで読んで、試してみてください。 タスクはアクション動詞で書く英語レジュメ(職務経歴書)はとにかく「アクション動詞」で書けとアドバイスされる皆さん、「Action Verb」という言葉をご存知ですか? 日本語に訳すと「行動する動詞」という意味になります。英語でレジュメ(職務経歴書)を書く際に、必ず「Action Verb」で書きなさいと、しつこく言
急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ/勉強本) 新規案件参画初日。 Goやk8sを使えることなってワクワクしていたあの日、 参画してすぐにチーム内のエンジニアで日本人が自分以外に一人であること、 それ以外のチームメンバー全員が外国籍のメンバーになることを知らされた そこのあなた! 数年前の私です(笑) さらに2ヶ月後には、開発チームで唯一の日本人になって死にそうになりました。 その時は突然にやってきます。 当時、私の英語の経験というと大学受験の対策のみと言っていいほどで、 そこから10年以上経過していたため、高校英語すらも怪しい状態でした。 英語学習を開始して 半年ほど経過した時のレベルがTOIEC450程度だったので、学習開始当初はおそらく400点を切っていたレベルであると思います。 そこから英語学習を開始し、2年ほど経過した今では、便利ツールを活用
積ん読宣言エントリです。 ざっと一読した感想を述べています。 目次 目次 エムスリーテックブック5(技術書典15) 第6章 「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」 組合せてパッケージマネージャー 終わりに P.S. 最近のばんくしさん エムスリーテックブック5(技術書典15) 2023年11月に頒布されました 第6章 「ゼロから作る自作 Python Package Manager 入門」 上記のエムスリーさんのエントリより この課題がどこから来ているのか、どのように解消されようとしているのか、そして開発者としてどのように貢献していけるのかを、実際にPackage Managerのlock、install、run、build、uploadのようなサブコマンドを実装して行くことで知っていく章になります。 ばんくしさんには2023年10月のみんなのPython
Ubuntu + MySQLの環境をDockerで構築しようとしたときにマウントエラーが起きたのでそのときの対応です。 Dockerイメージはleafney/ubuntu-mysqlを使います。 ドキュメントに書いてある通り、コマンドを実行すると以下のようなエラーになりました。 $ docker run --name mysql -v /var/docker_data/mysql/data/:/var/lib/mysql -d -p 3306:3306 leafney/ubuntu-mysql 409e6281c751d88a935fd8db84c9dadd3f0dc2da24ba7aee203036eb493b41e6 docker: Error response from daemon: Mounts denied: The path /var/docker_data/mysql/da
2024/06/05に行われた、OCHaCafe Season8 #5 - Kubernetesで作るIaaS基盤で用いた資料です。 commpass: https://ochacafe.connpass.com/event/316645/
はじめに Kubernetes(以下 k8s)のための宣言型 GitOps 継続的デリバリツールである Argo CD に入門するため下記の公式チュートリアルに取り組んでみた。 Getting Started - Argo CD - Declarative GitOps CD for Kubernetes 前提として、今回使用した環境は以下になる。 macOS Monterey 12.2.1 Docker Desktop for Mac kubectl v1.22.1 1. Install Argo CD Argo CD 用の Namespace を作成して進めていく。 $ k create ns argocd namespace/argocd created $ kubectl apply -n argocd -f https://raw.githubusercontent.com/ar
同年度のMLOps研修資料はこちらです。 (1/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修Container編: https://speakerdeck.com/szma5a/container-for-mlops (2/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修基礎編: https://speakerdeck.com/nsakki55/mlops-basic (3/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修応用編: https://speakerdeck.com/tyaba/mlops-handson (4/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修実践編: https://speakerdeck.com/hosimesi11/mlops-practice
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