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伊藤信太郎と*自民党に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 環境相「電気の次」の有望エネ? 省内「ファンタジー」と困惑 - ライブドアニュース

    就任記者会見に臨む伊藤環境相=14日、環境省 伊藤信太郎環境相がCO2を出さない未知のエネルギー発見に期待を寄せている。大臣就任会見で環境とエネルギーの問題を同時解決できる「電気の次のエネルギー」と説明。「発見できると思う」と力説した。 省内には「現実世界とは時間軸の異なる、いわばファンタジーだ」(幹部)と困惑が広がる。 「電気の代わりに明るくしたり、温めたり、冷やしたり。そういうものをCO2を排出しない形でつくり出し、運び、蓄積できれば、環境問題とエネルギー問題は一挙に解決できる」。14日の就任記者会見の最終盤。伊藤氏は「(役人が準備した答弁用の)ペーパーには書かれていない私見」と前置きした上で自説を展開した。 温暖化対策では熱や光などを生み出すために化石燃料ではなく電力を使う電化が重要とされる。電力は再生可能エネルギーからつくることが可能だ。 日はCO2排出が多い石炭火力に大きく依存

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  • 自民党議員がご近所トラブル 焼肉店に「ダクトとファンを使うなら1日150万円払え」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    緊急事態宣言が解除されても、飲店は短縮営業などでなおも窮地に陥っている。そんな折、来であれば彼らを救うべき存在である国会議員が、法的措置をふくむ“ご近所トラブル”を起こしていた。 【写真】ビートたけし「飲店で威張る奴」は物のバカ! *** 「店から出る煙や臭い、音について、うちに隣接する一戸建てとマンションの方、2組から苦情をいただきました。現在は“ダクトと排気ファンを使うのなら、1日当たり150万円支払え”と言われています。あまりに法外な要求です」 と語るのは、東京・六木に店を構える、とある焼肉店のオーナーだ。煙や臭いをめぐるトラブルはよくある話でも、1日150万円を要求とはさすがに……。150万円を求めているのはご近所のうち「一戸建て」の住民で、「マンション」住民が求めるのは1日4万円というから、いかに高額な要求かがわかるというものだ。 その「一戸建て」の住民とは、自民党の伊

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