![「何イチャイチャしてるの?」鈴木宗男氏を父に持つ自民女性議員(38)緊迫の委員会中に男性議員と仲良く談笑…緊張感なき姿に批判続出(女性自身) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1b4eb7ac45c651d7967bf626dcf09954896c895/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240426-00010006-jisin-000-4-view.jpg%3Fexp%3D10800)
■「拍手ない理由は総理自身」米議会ジョークを野党批判 岸田文雄総理大臣は18日、国会で先日訪米した際の成果を淡々とした様子で報告しました。 岸田総理 「日米両国が深い信頼と、重層的な友好関係で結ばれていること。かつてなく強固な友好信頼関係に基づく、グローバルなパートナーとなっていることを確認した」 満面の笑みでジョークを連発した、アメリカ議会での演説とは対照的でした。 岸田総理 「日本の国会でこれほどの拍手を受けることは、まずありません」 18日はアメリカでの演説を踏まえ、野党議員から皮肉交じりの質問がありました。 立憲民主党 源馬謙太郎衆院議員 「岸田総理が国会で拍手されない理由は、自民党の裏金問題をはじめ、多くの問題に真摯に向き合わない、岸田総理自身にあるのではないですか。日本の国会で拍手がほしいなら、今こそリーダーシップを発揮して、すぐにでも自民党の政治改革案を出してください」 自民
■「共同親権」16日衆院通過へ一方、先週金曜日。この法案への賛成の意思を示していたのが、自民党・仁木博文衆院議員です。 この採決の数時間前のこと。審議中の仁木議員は、質問者の後ろでスマホを操作し、やがて… 共同親権に関する審議が始まりおよそ40分。がっくりとうなだれる仁木議員を、次に質問に立つ立憲民主党・寺田学議員が、心配そうに見つめていました。 寺田議員のXから 「仁木議員は、委員会運営の責任者、理事の一人です。居眠りを続け残念な姿でした」 仁木議員の事務所に確認したところ、「映像を見てないので対応できない(秘書)」とのことでした。 離婚後の「共同親権」を可能にする、民法などの改正案は、16日の衆議院本会議を通過する見通しです。 みなと綜合法律事務所 斉藤秀樹弁護士 「家族の在り方が全部、大きく変わりかねない。国民みなさんがこの法律案でいいんですかと『聞いてないよ』となりかねないので」
国会の本会議場でのタブレット端末などの使用解禁に関する報道をめぐり、国民民主党代表の玉木雄一郎氏が2024年4月5日、Xで怒りをあらわにした。 【画像】玉木代表の怒りのポスト ■タブレット持ち込みは「品位に欠ける」?? 玉木氏は19年1月に衆院本会議で行った代表質問の際、タブレット端末で原稿を読むことが許可されなかったことを発端として、かねてより本会議場でのタブレット端末使用の解禁を求めてきた。 24年4月現在も、本会議場にPCやタブレット端末を持ち込むことはできず、原稿や資料はプリントアウトして質問に臨む必要がある。14年3月には、当時の首相・安倍晋三氏が持ち込み解禁に前向きな答弁をしたこともあるが、1990年代に決まった運用が改まらないままの状態が続いている。 3月には、タブレット端末の持ち込みについて衆院議会運営委員会メンバーの勉強会で「品位に欠ける」などといった見方が示され、議論を
ウクライナのゼレンスキー大統領のオンライン演説が日本の国会で午後6時から行われ、ゼレンスキー大統領は「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本です。引き続き継続をお願いします」と語った。 【画像】国会でのオンライン演説の様子を見る 細田衆院議長のあいさつの後、ゼレンスキー大統領は、岸田総理大臣や衆参両院の議長をはじめとする国会議員に対し、ウクライナ語で語りかけ同時通訳された。 「本日は私がウクライナの大統領として初めて外国国家元首としてお話しできることを光栄に思います。」と述べた後、「日本が援助の手を差し伸べて下さいました。心から感謝致します。日本の皆さまが苦しい大変な戦争停止のために努力しはじめた。ウクライナの平和の復活に動き始めました。ウクライナだけでなくヨーロッパ・世界にとって重要です。この戦争が終わらない限り安全に感じる人はいないでしょう。 アジアで初めてロシアに対する
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