タグ

2018年4月3日のブックマーク (4件)

  • カンボジアの「独裁」はどれほどひどいのか

    民主主義や人権が危機にさらされているカンボジア 最大野党が解党させられたり、政府に批判的な報道を行ってきた主要新聞やラジオ局が閉鎖に追い込まれたりと、民主主義や基的人権が危機にさらされているカンボジア。この状況の中、欧州連合(EU)は2018年7月に行われるカンボジアでの総選挙への資金援助を停止することを発表しました。しかし、日政府は投票箱等の供与のため8億円の支援をすることを表明しました。この支援金は、日国民の税金で賄われています。 「GARDEN Journalism」でも、カンボジアを拠点に発信を続けるフォトジャーナリストの高橋智史さんへのインタビューから強権化が進むカンボジアの現状を伝えると同時に、シンポジウムも開催してきました。公正で民主的な選挙を行うことができるのか非常に不安な状況の中での日の支援に、疑問の声も出ています。 2018年2月23日、衆議院予算委員会第三分科

    カンボジアの「独裁」はどれほどひどいのか
  • ユースケ、元SMAPの闇に触れスタッフに制止される放送事故 | アサ芸プラス

    4月1日、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラーを務める生バラエティ番組「7.2 新しい別の窓」(AbemaTV)がスタートした。同番組には、ユースケ・サンタマリアがゲスト出演したという。 「放送1回目となる今回は、3月30日に最終回を迎えたバラエティ番組『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)で草なぎと共演していたユースケが登場。さらに一部コーナーでは、江頭2:50なども出演し草なぎとゲームを繰り広げたため、『『ぷっ』すま』が復活したとファンを喜ばせました」(テレビ誌記者) またユースケは、3人やヒロミと共に、約60分の音トークをするコーナーにも出演。しかしその途中、ユースケのトークがスタッフに止められる事態が起きたという。 「トークの中で『『ぷっ』すま』や『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が終了した話題が出た際、ユースケは『全然気にしないけど、それで結局物事って決まっちゃうで

    ユースケ、元SMAPの闇に触れスタッフに制止される放送事故 | アサ芸プラス
  • 九州商船の「弊社WEB予約サービスに対する不正アクセスに関する最終報告」は全てのエンジニアに読んでほしい - orangeitems’s diary

    最終報告書を読む 九州商船株式会社のWEB予約サービスに対する不正アクセスについて、最終報告書が公開されました。報告書を読ませていただきましたが、その内容に関して大変勉強となることが多く含まれています。 弊社WEB予約サービスに対する不正アクセスに関する最終報告|九州商船 ※ITmediaでニュースにもなっていましたので追記しておきます。 japan.zdnet.com 不正アクセスの目的は、linuxに不正侵入し仮想通貨マイニングを行うというものです。データを盗み出すのではなくマイニングというところが2018年っぽいです。ただCPUが100%に張り付くのですぐに見つかってしまっていますが。 この報告書について考察してみます。 原因についての考察 原因はvsftpdで使っているFTPプロトコルをANYで開けていて、ブルートフォースでパスワードが割れてしまったこと。かつ、OS/ミドルウェアの

    九州商船の「弊社WEB予約サービスに対する不正アクセスに関する最終報告」は全てのエンジニアに読んでほしい - orangeitems’s diary
  • 赤ちゃんがよく遊びに来る会社です| 家入流ゆるふわ経営論 第3回 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「#子連れ会議OK」のハッシュタグがSNSで広まったのは、昨年11月でした。きっかけは、熊市議会の議場に、緒方夕佳市議が生後7ヶ月のお子さんを抱いて出席しようとしたこと。ニュースでもたくさん取り上げられましたが、その多くが「議会に赤ちゃんを抱いて入るなんて」という否定的なものでした。 議会は赤ちゃん連れでの議員の出席を認めてはいないため、そのルールには反します。緒方市議としてはそれを踏まえたうえで大胆な行動に出て、問題提起をしたのです。以前から「議会に託児所を作っては?」のようなアプローチも行っていたそうですが、「子育ては個人の問題」と切り捨てられることが多かった。そこにメスを入れようと行動に出たのです。 オーストラリア連邦議会では議場で授乳する議員の姿が話題になったことがありましたよね。日がそこに行き着くのは、まだまだ遠い先のことのようです。 予期せぬピンチにも安心できる 「#子連れ

    赤ちゃんがよく遊びに来る会社です| 家入流ゆるふわ経営論 第3回 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)