広島の野間峻祥外野手が先制の1号ソロを放った。3番中堅で先発。1回、田中広、菊池涼が連続三振に倒れた後の打席。 大野雄のカウント2-2からの5球目のスライダーをうまくバットに乗せ、右翼スタンドに突き刺した。「追い込まれていたのでなんとか食らいついていきました。入ってくれてよかったです」と話した。
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広島の野間峻祥外野手が先制の1号ソロを放った。3番中堅で先発。1回、田中広、菊池涼が連続三振に倒れた後の打席。 大野雄のカウント2-2からの5球目のスライダーをうまくバットに乗せ、右翼スタンドに突き刺した。「追い込まれていたのでなんとか食らいついていきました。入ってくれてよかったです」と話した。
広島ドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)が2日、ウエスタン・リーグ中日戦でプロデビューを果たした。 昨夏ともに甲子園を沸かした中日ドラフト1位根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)とプロで初対戦。「1番遊撃」でスタメン出場した小園は4打数1安打で、守備では終始落ち着いたプレーを見せた。 実戦での打席は24日ソフトバンクとのオープン戦以来だった。1回の第1打席は中日先発の左腕浜田智のスライダーに空振り三振を喫した。だが、3回の2打席目にはきっちり修正。カウント2-1から外角球を拾って、左翼へはじき返した。左翼モヤがもたつく隙を突き、俊足を生かして一気に二塁を陥れた。「打席の感覚が全然なかった。次はこういう軌道というのが(頭に)あった。自分の修正能力が良かったんじゃないかなと思います」。ブランクを感じさせない適応能力を実戦デビュー戦で発揮した。 1点リードの8回1死一、二塁のピンチでは中日根尾
「デジタルネーティブ世代」と呼ばれる新入社員たち。メールは日常的に使いこなしているはずだから、特段教える必要はないだろうと思うのは大きな間違いだ。若者たちの連絡手段は、LINEかSNSがメイン。ビジネスメールは書き方を知らないどころか、PCでメールをやり取りしたことがほとんどないという新入社員だっている。 社会人となると、まともなビジネスメールをやり取りできなければ、業務が成り立たないし、事故やトラブルにつながる恐れもある。ベテラン社員なら常識と思うことが、新人には通用しないケースは多々ある。そこで今回は、新人に教えるべきメールの注意点を整理しよう。 ビジネスメールの書き方は分からないという前提で 筆者が実際に大学生たちに話を聞いたところ、「就職活動のときは大学から与えられたメールアドレスを利用しているが、それ以外のアドレスを持っていない」「携帯メールのアドレス、フリーメールのアドレスを持
最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは
公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画2019.04.01 20:0046,086 Germain Lussier [原文] ( satomi ) 『マトリックス(Matrix)』公開から3月31日(米日時)で20年。初めてあの映画を観た日のことは一生涯忘れません。 ニューヨーク大学1年生で、NYということもあって、映画のプレビューイベントがしょっちゅう学内でやってました。日付けはもう覚えてないけど、キアヌ・リーヴス主演の変な新作があって『マトリックス』とかいうらしいって招待がきたのは、たしか2月下旬か3月上旬じゃなかったかと思います。 『スターウォーズ』復活秒読み、最悪のタイミング1999年といえば、5月の新3部作公開で世界中のSFファンが『スターウォーズ』復活に沸いた年です。キアヌ・リーヴスは『雲の中で散歩』、『チェーン・リアクション』で一応名前は知られていたけどまだそこ
あまりにもおいしすぎるとんかつがある とんかつが好きだ。とんかつが好きだ。とんかつが好きだ。 何度だって言える、私はとんかつが好きだ。 ▲たとえばこの文字列を見るだけでよだれが出てくる とんかつは多くの人にとって特別な食べ物だ。 好きな食べ物と聞かれてその名を挙げる人は多い。はじめてとんかつを食べた日のことは覚えていない。だけど、最近いつ食べたかは覚えている。 その前に食べた店もなんとなく覚えている。とんかつは、上書き保存されない。 思い出だけがどんどん増えていく。だから私の写真フォルダには、茶色の揚げ物ばかり並んでいる。 ▲おいしいとんかつを食べたいと思っていたら家の近くにあった 西小山には、いい店がたくさんある。 以前、近所にあるとんかつやの記事を書いたところ、けっこうな反響があったから、みんなとんかつが好きなんだなと思った。そして、とんかつは数字を持っている。 だから今回もとんかつの
国書から引いてくるハズだった新元号の理想と現実「大化」(645年)から「平成」まで計247ある日本の元号は、これまで全て中国の古典に由来してきたのですが、新元号は安倍首相の強い要望で、国書から引用する初の元号となる「はず」でした。 そして、新元号「令和」が発表された直後には、日本の古典万葉集由来の新元号にネトウヨ評論家の皆様方は大喜び。 新元号「令和」は万葉集を出典としています。1300年以上の我が国の元号の歴史の中で、これまでは中国古典を用いてきました。日本古典から元号を立てるのは初めてのことです。新しい伝統になることでしょう。 — 竹田恒泰 (@takenoma) April 1, 2019 新元号は「令和」に決まった!『万葉集』から取ったらしい。自分たちの期待する通り、中国古典ではなく日本古典からである。歴史に残る、画期的な新年号の制定。これからはわれわれは、令和の日本人として生き、
新しい元号の「令和」と名前の漢字が同じ人たちには、知人から相次いで電話がかかってくるなど注目されています。 新元号「令和」の典拠となった万葉集の研究をしている川崎市の作家 新田純子さんは、万葉集や空海などをテーマにした著書があり、ライフワークとして万葉集の研究を続けています。新田さんは、昭和46年に生まれた47歳となる長男に新元号と同じ「令和(れいわ)」と名付けていました。 長男の名前は万葉集から引用したわけではなく夫と2人で決めたということですが、ライフワークにしている万葉集が新元号の典拠となり、さらに長男と同じ名前となったことに驚いたといいます。 新田さんは「あまりの偶然にとても驚きました。令和という名前は響きがきれいで、『きちんとした秩序にみんなが和して楽しく個性の花を開かせる』という意味を込めて付けました。新しい時代も明るく個性が発揮できるようになってほしいです」と話していました。
新しい元号が「令和」に決まったことを受けて東京や大阪では新聞の号外が配られましたが、奪い合う人たちで激しい混乱となりました。 東京 新橋駅前では、午後1時前から新聞各社が号外を配布しました。担当者が新聞を配り始めると多くの人が詰めかけ、奪い合って転倒する人も出るなど激しい混乱となり、いずれの社の新聞も数分ほどでなくなりました。 神奈川県から来た15歳の高校生は「取り合いになって大変でしたが号外を受け取ることができてよかったです。新しい時代に活躍できるよう頑張りたいです」と話していました。 母親と一緒にいた都内に住む小学2年生の男の子は号外を大人の人から譲ってもらったということで「新しい時代が戦争がない平和な世の中になってほしいです」と話していました。 埼玉県から小学生の長男と来た42歳の会社員の男性は「身の危険を感じましたが号外を手に入れました。『令和』はまだ違和感がありますが、そのうち慣
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