スミオ(SUMIO) @tempkinder テレワークをはじめて2週間: 「通勤って本当に無駄な時間だったんだ。。。」 テレワークをはじめて1ヶ月: 「通勤って本当は気分転換になってたんだ。。。」 2020-04-16 23:29:38
イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日本にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根本から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと
北朝鮮が、ついに国内での新型コロナウイルス感染者の発生を認めたとの情報が出ている。 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は17日、北朝鮮当局者が一般国民を対象にした講演で、国内3カ所で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを認めたと伝えた。 北朝鮮は現在まで、対外的には「国内の感染者はゼロ」であるとする立場を取り続けている。RFAの報道が事実なら、北朝鮮は近く、対外的にも感染者の発生を認めるかもしれない。そうすれば、すでに感染症対策での助力を申し出ている米国など国際社会から、支援を受け取ることができるからだ。 北朝鮮の北部・両江道(リャンガンド)の住民はRFAに対し、3月末に各職場や人民班(町内会)ごとに「元帥様の方針貫徹のために新型コロナ防疫事業にひとつになって取り組もう」と題した講演会が行われ、講師を務めた当局者が「朝鮮は最もすぐれた社会主義医療保健制度のおかげで、全世界的に感
白い布マスクをした安倍晋三首相(右端)。小池百合子東京都知事や玉城デニー沖縄県知事ら色柄のあるマスクを着用する政治家もいるが、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の会議では白いマスクの利用者がずらりと並んだ=首相官邸で2020年4月1日午後6時24分、竹内幹撮影 何が大事なのか気づけ!――。新型コロナウイルスの感染拡大で使い捨てマスクが不足し、手作り布マスクの需要が高まる中、一部の学校や職場で「白いマスクを」と色を指定されることがあり、保護者や従業員から困惑や憤りの声が上がっている。白い布や糸、ゴムひもなどをそろえる手間がかかる上、品薄や店舗休業などで入手が難しくなっているためだ。学校での白マスク指定の経緯を知る専門家は感染拡大が進んでも漫然と続けられる色指定に「管理者らの安全感覚の鈍さを感じる」と警鐘を鳴らす。 「特に白い糸が売れていますね」。ミシン糸メーカーの「フジックス」(京都市下
「休業要請は国が一律で考えるべきもの」と臨時記者会見で強調する愛媛県の中村時広知事=松山市一番町4の県庁で2020年4月18日午後2時59分、遠藤龍撮影 愛媛県の中村時広知事は18日、緊急事態宣言の全国への拡大を受けた休業要請について、「全国一律で考えるべきもの。政治は結果を出していただきたい」と強く提言した。新たに県内の感染者を発表した臨時記者会見で述べた。 休業要請について中村知事は「一番問題になるのは業種の線引き。地域社会の分断が発生する」と…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く