新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに76人の感染を発表しました。先週の水曜日の40人から36人増えていて、12日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。 【動画で見る】東京都で新たに76人感染 先週水曜と比べ36人増 また、70人を超えるのは10月13日以来、およそ2か月半ぶりです。 76人の新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は34人で、1回も接種をしていない人は28人です。 直近7日間平均でみた新規感染者数はおよそ45人で、先週と比べ、57%増えています。 参考となる検査数は直近3日間の平均でおよそ5200件です。 年代別では、 ▼10代未満が6人 ▼10代が6人 ▼20代が23人 ▼30代が20人 ▼40代が11人 ▼50代が5人で 重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は4人でした。 現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、1人とな
【2021年スポーツ界の裏話を一挙放出】 同僚をポカリとやった中田翔(32)の巨人への無償トレードが発表されたのは8月20日。 【写真】日ハム中田翔のネックレス姿は大不評…プレー中にジャラジャラと 日本ハムの栗山監督が中田に関して「このチームでは難しい」と話していたことから、親交のある巨人・原監督にすがって実現した移籍であるかのように受け止められている。日本ハムで居場所のなくなった中田に、原監督が救いの手を差し伸べたという美談仕立ての報道も中にはあったものの、真相は逆らしい。 「中田を欲しがったのは巨人の方なのです。実は開幕前、3月に中田のトレードを日本ハムに申し入れていた。当時の交換要員は陽岱鋼だったと聞きました」と、巨人のさるチーム関係者がこう続ける。 「一塁手候補の新外国人・スモークが、コロナの入国制限もあって開幕に間に合わないことが分かっていた。それに年俸は3億超と高額ですけど、実
かつて日本でもプレーしたウーゴ・マラドーナ氏(享年52)が急逝した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が訃報を伝えた。 【写真】兄のディエゴ・マラドーナとの2ショットも サッカー界のスーパースターであるアルゼンチン代表の英雄、ディエゴ・マラドーナ氏を実の兄に持つウーゴ氏(写真左)は、28日にナポリにある自宅で心臓発作を起こし、52歳の若さで逝去した。 昨年11月25日に逝去した兄ディエゴ氏の逝去から約13カ月後の訃報となった。 なお、ディエゴ氏を通じて懇意な関係にあったナポリはクラブ公式サイトを通じて哀悼の意を表している。 「アウレリオ・デ・ラウレンティス会長、エドアルド・デ・ラウレンティス副会長、監督、技術スタッフ、チーム、そしてSSCナポリ全体がマラドーナファミリーに寄り添うと共に、ウーゴの死の痛みを分かち合います」 ウーゴ氏は1985年にアルヘンティノス・ジュニアーズでプロデビュ
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