str=[NSString initWithBytes:data length:len encoding:NSUTF8StringEncoding];
この記事はTwineのChapbookガイド「 State Backstage / Chapbook The guide 」の素人翻訳です。 主に自分用の覚え書きが目的で、内容の正確性は保証しかねますのでご留意ください。 また本記事投稿後に元サイトが更新されても、基本的に本記事を更新することはありませんので、ご了承ください。 なお Chapbookの技術ドキュメント や Harlowe 、 Snowman 、 SugarCube などの他ストーリーフォーマットのマニュアルやドキュメント類を翻訳する予定はありませんので、合わせてご了承ください。 状態の舞台裏 状態は通常ストーリー内で直接表示されることはなく、副作用から推測することしかできないため、扱いが非常に難しい場合があります。 Chapbookはストーリーをテストする際に、状態を追跡したり変更したりするためのツールを提供しています。 S
iOS 開発で QR コードや JAN バーコードを読み取ろうかと思ったら、ZXing, ZXingObjC, ZBar などの利用が考えられますが、ZXing は組み込みが少し面倒で、ZingObjC は導入が簡単でも動作が(ZXing, ZBar に比べて)少し遅く、ZBar は認識が早いがライセンスが LGPL でクライアントへの提案が難しかったりとしっくりくる物がなかったのですが、iOS7 アップデートで標準 SDK に QR の読み取り機能が追加されたおかげで一気に問題が解決しそうです。iOS7 SDK 以降というのが少し痛いですが標準 SDK で利用できるというのは大きな利点です。 早速実装コード 以下、実装コードです。iOS7 SDK, Xcode 5 で、 Single View Application を選択して、ViewController を実装します。 ビルド設定で
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
Objective-C では、変数に格納されたクラスインスタンスの種類を調べることができるようになっています。 クラス名を文字列で取得する たとえば、id 型の変数 obj に格納されているクラスの名称を、次のように "NSStringFromClass" 関数を使用して、NSString* 型の文字列で取得することができます。 // クラス名を文字列で取得できます。 NSString* className = NSStringFromClass([obj class]); このようにすることで、変数に格納されているクラス名を NSString 型の文字列として、取得することができます。 ここで注意点したいのが、NSString のようなクラスクラスタの場合には、実際に生成されているインスタンスのクラス名が取得できるようです。 たとえば NSString クラスと NSMutableStr
今やJSONのように書けるようになっている。 NSDictionary *dict = @{ @"name" : @"EIMEI", @"hp" : @100, // NSNumberで格納される @"mp" : @25 // NSNumberで格納される }; もはや、dictionaryWithObjects:forKeysを使う機会は少ないだろう。 dict = [NSDictionary dictionaryWithObjects:[NSArray arrayWithObjects:@"EIMEI", @100, @25, nil] forKeys:[NSArray arrayWithObjects:@"name", @"hp", @"mp", nil]]; 初期化後に値の追加、削除を行う場合は、NSMutableDictionaryを使う。Capacityは格納するだいたいのオブ
UIViewのサイズの変更のしかたをいつも忘れるので、メモっておく。 // オリジナルの枠を取得 CGRect original = aView.frame; // 枠の高さを半分に CGRect new = CGRectMake(original.origin.x, original.origin.y, original.size.width, original.size.height / 2); // 新しい枠をセットする aView.frame = new;できれば以下のように書きたいんだけど「lvalue required as left operand of assignment」エラーになっちゃうのがだいぶ罠な感じ。 aView.frame.size.height = 200; //=>「lvalue required as left operand of assignment
CocoaPodsって何? CocoaPods/CocoaPods · GitHub CocoaPods は Objective-C のライブラリ管理ツール。Ruby の Bundler みたいなもの。 開発中の iPhone アプリでカレンダーが使いたくなって TapkuLibrary を README を見ながら導入したんだけど、プロジェクトにファイルを追加したり設定を変更したりと苦労した。 ライブラリを追加するたびに毎回同じような思いをするのは嫌だと思っていたところに、CocoaPods の存在を知ったんで飛びついてみる。 CocoaPods のインストール CocoaPods は Ruby の gem として提供されている。以前は MacRuby が必要だったみたいだけど、今ではシステムの Ruby でもインストールできるようになった。 gem install cocoapods
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
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