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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Visual Studio Codeを自分が使用する際に便利なショートカットキーを、忘れないようにまとめておく。Windows版。mac版はカッコ書きで随時追記中。Windowsはv1.57で再確認済み。macはv1.96~98で確認中。 なお、Windows版からmac版への読み替えは基本的にはCtrl→Cmd、Alt→Optで成り立つ場合がほとんどだが一部例外がある。 編集系 win(mac) Ctrl(Cmd) + Enter カーソル行の下に空行を挿入 Ctrl(Cmd) + Shift + Enter カーソル行の上(というか
シェルスクリプトを書いていると、OKとかFAILEDとか 実行結果の出力に色をつけたいシチュエーションってありますよね。 使いたいときにぱっと頭にカラーコードが浮かべばいいけどなかなかそうは難しい。。。 なのでザクッと全部表示しちゃうコマンドをいつも使ってるので紹介します。 コマンド # 文字と背景の色の色見本を表示する for fore in `seq 30 37`; do printf "\e[${fore}m \\\e[${fore}m \e[m\n"; for mode in 1 4 5; do printf "\e[${fore};${mode}m \\\e[${fore};${mode}m \e[m"; for back in `seq 40 47`; do printf "\e[${fore};${back};${mode}m \\\e[${fore};${back};${m
vim、使ってますか? デキる人のためのイケてるエディタという印象のあるvimですが、できない人がvim使ったっていいじゃない。だって格好いいんだもん! 憧れのあの人が使ってるイケてるエディタを使ってみたい……そう思って導入したものの、あの人が使ってるかっこいい画面じゃない。なぜ?? 本稿は「vim触ってみたけど、全くわからなくて挫折した……」という方向けの、もう一度vimつかってみようよ!という応援記事です。 ※この記事はMacVim-KaoriYaについてのものです。他のvimと多少違いがある場合があります。 誰かのパクリからはじめよう vimは設定次第で様々な機能を追加できる反面、全くカスタマイズしてない状態では使い物になりません。 まずはvimの先駆者たちから設定を拝借しましょう。 最初は意味がわからなくても大丈夫です。そのうち自己流にカスタマイズしたくなってくる時がきます。 ここ
Macでスクショ撮るショートカットキーと、通常デスクトップにpng形式で保存されるものを後から変更する手順を探したので、両方をまとめてシェア。 Mac OS X でのスクリーンショット取得するためのショートカットキー 画面全体: Command + Shift + 3 マウス選択の範囲: Command + Shit + 4 マウスカーソルの形状が変わるのでキャプチャしたい範囲をドラッグで決めます。 ESCでキャンセル。 選択したウィンドウ: Commadn + Shift + 4 + スペース ==> 対象ウィンドウをクリック マウスカーソルがある場所のウインドウのみをキャプチャできます。 スペースキーを押すとキャプチャ対象のウィンドウがグレーアウトされ、アイコンがカメラマークに変わるのでそこで左クリックするとキャプチャされます。 (2017.02.24追記)保存せずクリップボードコピー
概要 他に沢山記事はあるが、コンテナ間の通信を試してみた記録。通信の方法が確認できれば良いのでnetcatを使う。 書いてある内容としてはほぼ公式リファレンス(日本語訳)と同じ。 コンテナ同士での通信(独自ネットワークの生成による場合) コンテナ同士の通信は、レガシーなやり方としてlinkを使うやり方があったようだが、今は非推奨となり、ネットワークを独自に作り、そこにコンテナを参加させることでネットワークに参加させたコンテナ間だけがお互いに通信し合える状態になるようだ。 なお、linkを使ったコンテナ同士の通信については、もう非推奨のようなので今回は試してない。 0.デフォルトネットワークの確認(はじめに) DockerはDocker独自のネットワークを生成する。デフォルトで生成されるネットワークがbridgeドライバを使った bridge ネットワーク。 で、新規ネットワークでの通信を試
株式会社オズビジョンのユッコ (@terra_yucco) です。 今日はトラブル対応中に出くわした MySQL の小ネタ。 トラブルの内容 抽出ロジックにミスがあり、特定のアクションをしてから 60 分後までにはお知らせが飛ぶ予定だったのですが、それが一部の条件で飛ばなくなっていました。 対応自体は処理を修正して完了しましたが、影響を受けた人の抽出タスクが残ります。 2 つの日付の差分を取りたい 特定のアクションをしてから 60 分後までにはお知らせが飛ぶ予定 なので 特定のアクションをした日時 実際に対応後お知らせが飛んだ日時 がわかれば、取得は可能です。 幸い、この 2 つの値は timestamp 型で DB に入っていました。 MySQL で timestamp 型の差分を出したい 【誤】減算 timestamp 型は名称からして Unix の Epoch 秒なのかと思っていたの
Laravelは非常に使いやすいフレームワークですが、いざ仕事でアプリケーションを実装していくと、Laravelのお作法に従うことが推奨されるケースが多く、機能も膨大なので、当然ですが分からない事が次々出てきます。 この記事では備忘録も兼ね、逆引きTips的にLaravelでの各種実装方法を紹介していきます。 ※記事執筆時に使っているLaravelのバージョンは5.7です。 紹介している項目 Storage View Controller Route Database (Eloquent ORM) Validation その他 ※加筆更新修正中 Storage ファイルの存在をチェックしたい try/catchを使ってファイルが存在するかチェックします。
cronを使って定期実行させようとしてうまくいかない場合に、"/var/log/cron.log" には実行ログしかのりません。 そのためコマンドの実行結果をファイルに出力させる方法として参考までに以下があります。 ①標準出力 標準出力だけを出す場合 /path/script.sh 1> /path/exec.log ②エラー出力 エラー出力だけ出す場合 /path/script.sh 2> /path/error.log ③標準出力とエラー出力その1 両出力を一つのファイルに出す場合 /path/script.sh > /path/both.log 2>&1 ④標準出力とエラー出力その2 それぞれの出力を別々のファイルに出す場合 /path/script.sh 1> /path/exec.log 2> /path/error.log cron結果が上手くいったかどうかを確認するためにはエ
mysql> SELECT TABLE_NAME FROM information_schema.TABLES LIMIT 10; +---------------------------------------+ | TABLE_NAME | +---------------------------------------+ | CHARACTER_SETS | | COLLATIONS | | COLLATION_CHARACTER_SET_APPLICABILITY | | COLUMNS | | COLUMN_PRIVILEGES | | ENGINES | | EVENTS | | FILES | | GLOBAL_STATUS | | GLOBAL_VARIABLES | +---------------------------------------+ 10 rows in
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