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例えばカスタマーサポートからメール配信停止を依頼されたとき、WEB UIとして準備してないと手作業でフラグを立てたりと何かと日々の運用で面倒なことがある。 slackに「このアドレスですがメール配信停止処理お願いしますー」なんて言う言葉を拾ってメール配信停止できたら素敵かもと思いhubotに頑張ってもらうことにした。 AWSのSQSにキューをぶち込んで後はバッチスクリプトがフラグを立ててくれるようにした。 先ずはaws-sdkをインストールしてから AWS = require('aws-sdk'); AWS.config.region = 'ap-northeast-1' sqs = new AWS.SQS(); queue_name = 'queue-xxx' module.exports = (robot) -> enqueue = (queue_url, email, code, r
はじめに 当社にもslackの波が今日きたっぽいので、さっそくGithubでみかけたHubot先輩を導入しようじゃないかと業務の隙を狙い撃ちして導入してみました。今回手順の参考にさせていただいたのは「http://memo.sanographix.net/post/88371442780」です。ありがとうございました。 まずはローカルで動かしてみる 必要そうなもの ・nodeとnpm ・githubのアカウント ・herokuのアカウント(コマンドラインツールも) nodeのインストール atomエディタを入れた時に入れていたものを何かアンインストールしていたっぽいので、入れなおしました。 ダウンロードは → http://nodejs.org/download/ $ npm install -g hubot coffee-script coffee-script@1.7.1 C:User
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