2017年9月21日のブックマーク (6件)

  • 「民主党政権って、そんなに黒歴史かな」に対する反応各種 - Togetterまとめ

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    「民主党政権って、そんなに黒歴史かな」に対する反応各種 - Togetterまとめ
    satoshiono1022
    satoshiono1022 2017/09/21
    安全保障、外交、消費税、原発など国論を二分するような国家の基本政策について、民主党政権は、党内の意見も二分してしまい、国民に方向性を示せず国政を混乱させただけ。
  • 北朝鮮脅威、日本に必要なのは「核武装」のタブーなき言論空間

    北朝鮮を核保有国として認めるべきか 世間はすっかり解散風になびいているが、核実験とミサイル発射を繰り返す北朝鮮の脅威は何も変わっていない。トランプ米大統領は「完全に破壊する以外の選択はない」と強く警告。わが国でも長年タブーとされた核武装論に言及する動きもみられ、議論はさらに広がりつつある。もはや北朝鮮の核保有を認めざるを得ないのか。

    北朝鮮脅威、日本に必要なのは「核武装」のタブーなき言論空間
  • トランプ氏、初の国連演説 「ヘイトスピーチ」と批判も - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米大統領は19日、ニューヨークで開かれている国連総会に出席し、初めて演説をした。「ならずもの独裁国家」とイランなどを名指しし、やむを得ない場合は北朝鮮を「完全に破壊する」と述べるなどした内容は、国連総会での首脳演説としては異例で、名指しされた国々は「ヘイトスピーチ」だと反発している。 トランプ大統領は国連総会の一般討論で演説し、北朝鮮の最高指導者・金正恩氏を「ロケットマン」と呼び、「ロケットマンは自殺任務に突き進んでいる」と発言。米国が「自分や同盟諸国を防衛するしかない状況になれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしか、選択の余地はない」と述べた。 トランプ氏の国連演説は、自国民の生活改善に努める主権国家で構成される世界について語りつつも、「この惑星にとって災いとなっている」「ならず者国家」を名指しして非難することに大半の時間を費やした。その上で、「正義の側にいる多数」が「悪

    トランプ氏、初の国連演説 「ヘイトスピーチ」と批判も - BBCニュース
    satoshiono1022
    satoshiono1022 2017/09/21
    トランプの発言は、好意的に受け取った国や反発した国と反応は様々だが、国際政治の基本は安全保障。キレイごとを並べていても何も解決しない。各国の立ち位置が見えたので良かったのでは?
  • トランプ氏、北朝鮮の「完全破壊」警告 国連総会で初演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた第72回国連総会で演説するドナルド・トランプ米大統領(2017年9月19日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【9月20日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は19日、国連総会(UN General Assembly)で初めて演説し、北朝鮮の「ロケットマン」である金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は「自殺」行為に及んでおり、米国やその同盟国を攻撃対象とすれば北朝鮮を「完全に破壊」すると警告した。 トランプ大統領は「米国は大きな力と忍耐を備えているが、自国や同盟国の防衛を迫られれば、北朝鮮を完全に破壊せざるをえない」と表明。金正恩委員長については自身が新たに使い始めた呼称「ロケットマン」を使って言及し、「ロケットマンは自分自身とその体制に対する自殺行為に及んでいる」とした。 また

    トランプ氏、北朝鮮の「完全破壊」警告 国連総会で初演説
    satoshiono1022
    satoshiono1022 2017/09/21
    国連総会で、北朝鮮の拉致問題に触れたことは日本人としては好意的に受け止めたい。とはいっても核・ミサイル問題が解決しない限り日本から制裁は続くであろうから、拉致問題はなかなか解決は難しいでしょうね。
  • トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国連の演説で、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に「(北朝鮮は)13歳の日人の少女を拉致した」などと厳しく批判したトランプ米大統領。異例の言及に、拉致被害者の家族らからは「大きな意味がある発信。被害者帰国という結果につながることを期待する」と発言を歓迎する声があがった。 「当に驚いた」。めぐみさんの母、早紀江さん(81)はこう前置きした上で、「国際社会で大きな危機のうねりが起きる中、トランプ大統領が拉致問題にも思いを寄せ、発言してくださったことは大きな意味がある」と力を込めた。 「ブッシュ大統領を含め、米国の指導者にも長く問題を訴えてきた」と早紀江さん。「北朝鮮には人権の側面からも解決すべきことがたくさんある。壊滅的な暴走が起こる前に、トランプ氏の発言が前向きな結果になることを祈っている」と話した。 11~15日に超党派拉致議連などとともに訪米しためぐみさんの弟、拓也さん

    トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 米国でも注目、トランプ・安倍の親密すぎる相棒関係 安倍首相が涙ぐましい努力で“難物”を誘導? | JBpress (ジェイビープレス)

    都内で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて行われたトランプ米大統領と安倍首相の電話会談のニュースを伝える街頭ディスプレー(2017年8月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI〔AFPBB News〕 「安倍首相はトランプ大統領の忠誠心ある相棒(sidekick)だ」――この8月、こんな見出しの記事が米国の大手紙、ウォール・ストリート・ジャーナルに大きく掲載された。 また9月には、ニューヨーク・タイムズが「トランプ大統領は日の安倍首相こそを友人だとみなしている」という見出しの長文の記事を掲載した。 安倍首相とトランプ大統領の親しい関係は国際的に知られているが、米国では、その親密な仲にさらに関心が高まり、国際関係や日米関係の専門家たちまでもが正面から論評するようになった。 日米首脳のこの異様なほどの緊密な絆は、果たして両国を利するのか? 日にとってプラスなのか、ある

    米国でも注目、トランプ・安倍の親密すぎる相棒関係 安倍首相が涙ぐましい努力で“難物”を誘導? | JBpress (ジェイビープレス)