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2008年12月10日のブックマーク (6件)

  • Twitter の crossdomain.xml 問題について。 - てっく煮ブログ

    ついったー足あと帳 関連でこんなブログ記事を発見した。今回は twitterのprotectな発言とかsettingからメールアドレスの取得や変更なんかできちゃってたわけで…2008-03-09 - skubotaの日記変更??間違った情報が広がるとよくないので勝手に補足。この記事には誤解がある。確かに取得はできるけど、変更はできない。実際に試した私が言うんだから間違いない。(補足)ためしたのは、ついったー足あとちょうを作ったらへん。今は仕様変わってるかも(?)たぶん、サーバー側でリファラを見て弾いてるんだと思う。SWF からリクエストする場合は、SWF の URL がリファラとしてつくようになっている。リファラをなしにして送ったらうまく行くことも確認した。だから、swf からのクロスドメインアクセスに対しては通用しないであろう。よって、(1)メールアドレスの変更、(2)パスワードリセット

  • centos5でlocateコマンド

    こんばんは。 CentOS5にもありますよ。 # cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) # which locate /usr/bin/locate # which updatedb /usr/bin/updatedb # rpm -qif /usr/bin/locate Name    : mlocate      Relocations: (not relocatable) Version   : 0.15       Vendor: CentOS # rpm -qif /usr/bin/updatedb Name    : mlocate      Relocations: (not relocatable) Version   : 0.15       Vendor: CentOS パッケージ名は mlocate です。

    centos5でlocateコマンド
  • 部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋

    一連の部屋探しの盛り上がりも落ち着いてきてるようなのでここらで書いておこうか 私は以前にも書いたが売買専門の不動産屋であり、競売を専門に扱っていた時期もあるが、ぶちゃけ賃貸のことなんて(゚Д゚)ハァ?ってことが多い、弁護士にも専門分野があるように不動産屋にも専門分野があると思っていただければわかりやすいと思いますが下手に売買や不動産業の知識があるために素人より性質が悪いかもしれない。 そこで細かなことは色々出ているので以下のリンク先を見ていただくとして、注意する点をひとつだけ後に記します。 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない トラバ先も参考になる記事が多いですね。 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 大家に嫌がられる可能性はなきにしもあらず 賃貸物件の契約書で気になっていること 重要事項説明を口頭でしないとかどんだけぇ〜w デフォルト賃貸契約書は借主不利 上記のブクマコメン

    部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋
  • 新米Linux管理者がよくやる10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの人にとって、Linuxへの移行は喜びに等しい出来事だ。だが、悪夢を経験する人もいる。前者ならば素晴らしいが、もし後者なら最悪だ。しかし、悪夢は必ずしも起きるわけではない。特に、新米のLinux管理者が犯しやすい、よくある間違いをあらかじめ知っていれば、悪夢を避けられる可能性は高いだろう。この記事では、いくつかの典型的なLinuxでのミスを列挙する。 #1:さまざまな手段でアプリケーションをインストールする これは最初は悪いアイデアではないように思える。もしUbuntuを使っていれば、パッケージ管理システムが.debパッケージを使っていることを知っているだろう。しかし、ソースコードでしか見つけられないアプリケーションも多くある。大し

    新米Linux管理者がよくやる10の間違い
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則