秀丸は言わずとしれた有名エディタで、開発業務を行っている人にとってなくてはならないアプリです(若干の誇張有り)。強力かつ高速な編集機能、かゆいところに手が届く機能、などなど。 これがなければ皆の生産性は半分以下に落ちてしまうと思います(若干の誇張有り)。使いこなせば使いこなすほど馴染んでくる、というカスタマイズ性の高さも素晴らしい。 その辺はおあつらえのIDEじゃ味わえないです。もうね、開発者だったらどんなことがあっても入れて使いこなせるようになっておくべき、とも思うくらい。 バージョンが上がるごとに「この機能がほしかった」というツボな機能が入ってくるところもね。開発者のことを大切にしてくれているな、という気持ちにさせてくれる「分かっている」アプリなのです。
とりあえず、早く仕事場で使っている秀丸ぐらいまでの環境にセットしたいと思って、実は、carbon emacsでは、行番号が表示されません。 そこで、どうやったら、実現できるのか調べてみると、こちらに解答が書かれていました。 結局、最後のlinumが一番シンプルで良かったのでこれを使うことにした。使い方はsetnu.elとほぼ同じ。 .emacs.elに (require 'linum.el) と記述しておき、表示するときは M-x linum-mode とするだけ。 via:行番号の表示 とあったので、.emacs.elに、linum.elのソースコードをコピペして、貼付けただけ。 ちなみに、「.emacs.el」ファイルは、ホームディレクリに作成しました。 で、コピペ完了後、「M-x linum-mode」を打ち込んで、作業を始めると確かに、行番号が表示されました。 行番号を出すだけでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く