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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (6)

  • プロデューサー業|渋谷ではたらく社長のアメブロ

    渋谷ではたらく社長さんのブログテーマ、「プロデューサー業」の記事一覧ページです。

    satoship
    satoship 2013/11/22
  • エンジニアの時代|渋谷ではたらく社長のアメブロ

    弊社主催の新規事業支援イベント「Startups2010」 でスピーチしてきました。 主にエンジニア、クリエイターに向けてのイベントです。 ネット業界の短い歴史の中で今ほどエンジニアの価値が 国内でも高まってきた時期は無いと思います。 当社も良いエンジニアを採用するためならあらゆる 手段を尽くしたいと考えていますが、 同業他社の多くも現在採用に力を入れています。 エンジニアの重要度が増している理由は複数あり、 ・ネットサービスはローンチ後にスピーディーに改善を 積み重ねなければならないため、内製化が鍵。 それに皆が気づき始めた。 ・twitteriphoneの良さは企画書や口頭の説明では 解らない。実際に触ってみて初めて気づくもの。 プロトタイプ(試作品)を造れるのがエンジニアの強み。 ・国境を越えるネットサービスを産み出すのは技術力。 言語が強みのメディアや広告は日語圏を超えにくい。

    エンジニアの時代|渋谷ではたらく社長のアメブロ
  • 藤田晋『屋形船』

    今日は社長室のメンバーで懇親会。 屋形船。夏は盛り上がる。 船に揺られて飲んでたら、酔っ払いました。。。 今日の日中、ブログの書き方について取材を受けた。 PHP研究所の「THE21 」。 「できるだけ文字量を少なくしたほうがいいです」 「推敲のときも、私は文字を削れるところは無いか探します」 「正確に伝えようと、文字量を増やすと逆効果です」 「PCで文字量の多い文章を読みたくはありません」 そんな風に答えました。 そんなこともあったのと、酔っ払ったのとで、今日のブログは短めです。 おやすみなさい。。。

    藤田晋『屋形船』
  • 藤田晋『昇格人事』

    当社の昇格人事は「人格」や人柄を重視。 昇給やインセンティブなら構わないけど、部下を持つ 人事を行う際には、仕事の「実績」や社歴を理由に 昇格を決めてはいけない。 部下となった人や入社してくる人を、尊敬できる人の したで働かせてあげなくては、才能を枯らしてしまう かも知れない。 また上層部に人格者が多く居るならば、そう簡単に 会社組織はおかしな方向へいかない。 極端に言えば、「実績」は昇格する際の、周囲や人の 納得感のための手段に過ぎないとさえ考えてます。 だから逆に、昇格させたい人が目立った実績を 上げた時、そのタイミングを逃さず昇格させなくてはならない。 これまでもそうしてきたけど、備忘録。 のふりして、人事権のある幹部と改めて意思統一ブログです。

    藤田晋『昇格人事』
  • 藤田晋『渋谷の駅看板』

    ネット業界にはサイバーエージェント出身者が多い。 ネットベンチャー起業家の数は恐らく当社卒業生が 一番多いと思います。 しかし最近は大企業のネット部門に転職して 活躍している人も増えてきました。 よくはたらくサイバーエージェントの出身者は 他の会社でも人気があるようです。 これ最近気がついたのだけど、仕事がやり易い。 辞めても会社や人に愛着を感じる人が多く、勝手しったる 出身者が外から貢献してくれることも多いのです。 こうやって会社は年齢を重ねるとともに、目に 見えない競争力を蓄積していくんだなぁ。。 現在、渋谷駅などに掲出されている駅看板。 日語ドメイン のITテレコム様とのコラボレーション。 アメブロの宣伝にもなるし、一石二鳥の広告展開。 この素晴らしい仕事をまとめてくれたのは社員ではなく、 大手広告代理店に転職したOさん。 ・・・・数年前。 彼から突然のライバル会社への転職の話を聞

    藤田晋『渋谷の駅看板』
  • 藤田晋『営業の極意』

    ご来社された若いお客様に聞かれました。 「営業の極意を教えてください」 ・・・・・。 私は前職で営業をしていたのですが、その当時の働きぶりに 年月と共に尾ひれはひれがついてます。 そして今では伝説の営業マンのように言われることがあります。 当時一緒に仕事をしていた人が、 「藤田は全然寝てなかった」 とか、 「あいつは一日10件くらいアポに行ってた」 とか話を盛って後輩を指導することがあるようです。 もちろんそこまでたいしたことはありません。 なので、前出の質問に、 「わかりません」 と答えると、 「では藤田社長はどのような営業マンと取引してますか?」 と聞かれたので、直感的に 「しつこい営業ですかね・・・?」 と答えました。 しつこい営業。 確かに多忙そうな私に遠慮して連絡を控えてくれたり、 社内での下準備が素晴らしい営業は、後回し。 結局何度も連絡してきて、提案してくる人と取引してます。

    藤田晋『営業の極意』
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