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ブックマーク / kanonji.hatenadiary.com (2)

  • 普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary

    まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の

    普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary
    satoship
    satoship 2012/06/19
  • gitでタグをチェックアウトする。 - kanonji’s diary

    Modernizrが2月20日に1.7をリリースしたようです。まだリリースノートも無いようなので、1.6のも欲しくなりました。Githubからリポジトリをクローンして、1.6のコードを取ろうと思ったら、意外にタグをチェックアウトする方法が分からなかったので調べました。 方法 $ git clone https://github.com/Modernizr/Modernizr.git $ cd Modernizr $ git tag -l v1.1 v1.5 v1.6 v2010.07.06dev まず、前提条件としてModernizrのリポジトリにはこんなタグがあります。 ブランチを作る場合 $ git checkout -b 1.6 refs/tags/v1.6 ブランチを作りつつ、v1.6タグの内容をワーキングツリーにチェックアウトします。ブランチ名とタグ名が被ると、diffが取りにく

    gitでタグをチェックアウトする。 - kanonji’s diary
    satoship
    satoship 2011/03/25
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