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ブックマーク / kennak.hatenadiary.org (3)

  • 今日のツイッター:絵本:まとめ - WeBLoG

    今日のツイッター:絵本:まとめ - WeBLoG
  • 脊髄で書くプログラマと脳で書くプログラマの絶望的な差 - WeBLoG

    凄いと思う憧れるプログラマの殆どは脊髄で書く人達だ 憧れるからには追いつきたい まずは何が違うのか 題名の通りだが脊髄で書く人達はとりあえず書く この時点で彼らは偉大な事をなんなくやってのけている そう「Fire and Motion - 射撃しつつ前進」*1をだ 簡単に言ってしまうとコードを書くまでの一歩 脳で考える人達はついメールをチェックしたりRSSをチェックしたりしてしまう(僕だけかもしれない) これの解決策はGTDでのタスク管理やペアプロ等が有効だ(他にもあるだろうか?) しかしペアプロをしてしまうとフロー状態*2(プログラマが生産性を最大にできる時間)には持っていけない この時点で脊髄で書く人達は脳で書く人達と最初の一歩で少しリードを広げる 彼らは始業10分で既にフローの中に居るのかもしれない そしてもう一つ トム・デマルコの 「プレッシャーをかけても思考は速くならない。」*3

  • 話しやすい環境 - WeBLoG

    発言の責任をあいまいにして、相手の音を聞きだすテクニック 次の質問を比較してみてください。 1・あの人について、あなたはどうお考えですか? 2・あの人について、周りでどんな噂を聞きますか? ちょっとした違いですが、相手の発言に対する責任のとり方が違います。 1の場合、完全にその責任を相手に押し付ける形です。 返答は、よほどのことがない限り『いい人だと思いますよ』です。 ところが2の場合は、様々な話を聞く事が可能になってきます。 なぜなら、相手は、自分の責任を放棄して会話する事が出来るようになったからです。 これを応用すると 属性を嫌うのは結局楽な道なのだろう 属性を嫌ったり憎んだりするのは、実は楽なんだ。その相手人と直接対峙しなくて済むから。 のようになると思った

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    satoship
    satoship 2007/04/12
    興味深い
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