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interviewとdankogaiに関するsatoshipのブックマーク (3)

  • #7 YAPC::Asia 2007 Hackathonスペシャル(前編) エンジニアとしてもっとも重要なこと | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #7YAPC::Asia 2007 Hackathonスペシャル(前編) エンジニアとしてもっとも重要なこと 東京・津田ホールで4月4日~5日に開催されたYAPC::Asia 2007 Tokyoに引き続いて、小飼弾邸にてHackhathonが開催されました(Hackathonは日でいう開発合宿のようなもの⁠)⁠。国内外から多くのハッカーが集結しましたが、今回は参加者のうち4名の海外エンジニアに登場いただきました。なお、文中の話者表記は、CPAN[1]ディレクトリの表記に合わせています。 撮影:武田康宏 CPAN Autors DANKOGAI:それでは各自、自己紹介を。 INGY:Ingy döt Netです。企業で使うWikiなどを作っているSocialtextという会社に勤めてる。Perlプログラマで、CPANのモジュールを山ほど書

    #7 YAPC::Asia 2007 Hackathonスペシャル(前編) エンジニアとしてもっとも重要なこと | gihyo.jp
  • #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyでRailsを書いたわけ | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #2Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyRailsを書いたわけ 2006年6月10日~11日に開催された日Rubyカンファレンス2006に合わせて、Webアプリケーションフレームワークとして現在、圧倒的な人気を誇るRuby on Railsの作者、David Heinemeier Hansson氏(以下、DHH)が来日しました。連載第3回目は、カンファレンス翌日、都内某ホテルで行われた“⁠Dan the Perl monger⁠”によるDHHインタビューをお届けします。DHHと弾さんの率直、明快なやりとりは、スリリングで刺激的なセッションとなりました。 編集部注) 対談は2006年6月に行われたものです。 撮影:武田康宏 Rubyを選んだわけ 弾:最初の質問です。なぜRub

    #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(前編) RubyでRailsを書いたわけ | gihyo.jp
    satoship
    satoship 2007/04/20
    「Rubyで書いたものはどれも,同じことをする場合はだいたい似たように見える。」
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp

    というわけで、Larry Wallの来日とともに、いきなり連載スタートです。3月29~30日に開催されたYAPC::Asia::2006に合わせて5年ぶりに来日したLarryは、実は我が家の賓客でもありました。またとない機会なのでインタビューしてみた次第。なお、Larryが日語で話した部分は《~》でくくっています。 撮影:武田康宏 弾(筆者⁠)⁠:日語はどれだけ話せるのですか? ラ(Larry⁠)⁠:《簡単に会話を遅くします。でもペラペラじゃない。5年かけて少しずつ勉強しました。でも、練習することがあまりできません。だけで簡単に…》 弾:ひょっとしてまだ1977年版Honda Accordに乗っているんですか? ラ:はい。もう29歳です。廃車にすると、環境条例でカリフォルニア州が500ドルくれるのですが、まだ乗ってます。 弾:最近お気に入りのアニメは? ラ:《あずまんが大王! ちよち

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp
    satoship
    satoship 2007/04/20
    「動的言語は,いわばLispの「スキン」とも言えます。」
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