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naoyaのはてなダイアリー - Subversion とバッドノウハウ そういえばvc-svn.elは設定しただけでEmacsからのaddとかcommitとかはしてなかった。全部svnXのGUIから操作。で、気になったので試してみたら見事に文字化けメッセージでコミットできなかった。 MacOSXのLaTeXに関するBBS 【2003/5/9〜】 どうやら、通常アプリに環境変数を渡す場合は~/.MacOSX/environment.plistを利用するらしい。標準では.MacOSXはなかったのでディレクトリを作って、Property List Editorでファイルを作成。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://
遅まきながら Subversion を使い始めたわけですが。 MacOSX のファイルシステムが case insensitive で、(CVS だと単に conflict 起こすだけで無視してれば良かった) case sensitive な同一ファイルを checkout しようとするとそこでコケる、なんでしょうがないのでアプリケーションのロジック書き替えてクラス名変えてみたりですとか、Emacs を使おうとしたら vc-svn が svn のパスが分からんとのたまわれて exec-path の設定方法を一生懸命 Google で探してみたり、とある ruby のフロントエンドを使おうとしたら OSX の ruby のバージョンが古くて gem で入れたライブラリが動かなかったりとかで、ruby 1.8.4 をコンパイルしてみたりとバッドな毎日です。で、今日は今日で vc-svn と p
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