RTしても忘れそうなのでとげっとくお。 htairaさん、neofactさんの情報がすばらしい、どうもです! ぼかぁton_katsuさんに期待しときますおw
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実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。
SSDが少しずつエンタープライズマーケットで存在感を示し始めています。 Computerworld.jpの5月6日付けの記事「エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に」では、このSSDの市場規模が急成長することを予想するアナリストのレポートを紹介しています。 【Objective Analysis調査】エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に : ストレージ革命 - Computerworld.jp データセンターの省電力化のためにもSSD 記事によると、米国の市場調査会社Objective Analysisが4月に発表したレポートで、2015年までにエンタープライズSSDの市場規模が2009年の17倍近く、約40億ドルに迫り、出荷台数も400万台以上に増加するだろうと予測しているそうです。 その理由として、「HDDからSSDにリプレースすることで、IT支出を大幅に
SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex
11/16/2009 MacのSSD事情 ここ10年ぐらい 個人的に(Local) Storage Device動向を追っている。 速度のパフォーマンスが必要な理由から、15000rpmのハードディスクやらRAM Diskやら使ってきたが、Solid State Drive (SSD)は速度と容量とコストを考えた時に、自分の中では久々のBreakthroughであった。 そんなSSDが、ようやく現実的な容量で普及し始めたので興味を持ち始めた方々も多いと思い、ここベイエリアで割と楽に手に入るSSDでベンチマークしてみた。 SSDの豆知識 まず、はじめにSSDの説明を軽くしておこう。ここではコスト的にMLC SSDに絞って話を進める。SSDのメーカーには色々あるが、内部的には * フラッシュメモリ・コントローラ * キャッシュ用DRAM * NANDフラッシュメモリ の部品が重要だが、性能を
■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、本格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD
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