2018年4月16日のブックマーク (2件)

  • 古谷徹がアムロを演じ続けて40周年! 今だから話せる『機動戦士ガンダム』秘話 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    アニメ黄金期の立役者である「レジェンド声優」と、自らもレジェンドである声優・古川登志夫さん、平野文さんによる濃密トークをお送りするレジェンド声優インタビュー。今回は、『巨人の星』『機動戦士ガンダム』『聖闘士星矢』など、数々の男の子向けアニメでカッコいいヒーローを演じてきた古谷徹さんが登場! 最高の主人公を演じる秘訣を教えてもらいました! 『機動戦士ガンダム』でニュータイプに覚醒? 平野文: (以下、平野) じゃあ、続いて『機動戦士ガンダム』(1979年)について聞かせてください。アムロって、それまで古谷さんがやってきた「カッコいいヒーロー」ではないですよね? そこに抵抗はなかったの? 古谷徹: (以下、古谷) 『機動戦士ガンダム』をやるまでに、『巨人の星』(1968年)、『鋼鉄ジーグ』(1975年)、『グロイザーX』(1976年)、『氷河戦士ガイスラッガー』(1977年)など、たくさんのヒ

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  • 騙されるのはどんな人? 歴史学者に聞いた「フェイクニュース」防衛術 | AERA dot. (アエラドット)

    ござ・ゆういち/歴史学者、国際日文化研究センター助教。1980年生まれ。著書に『応仁の乱』(中公新書)など。近著に『陰謀の日中世史』(角川新書)(撮影/岸絢)この記事の写真をすべて見る SNSの発達で「フェイクニュース」が氾濫している昨今、情報の真偽を見極める力がこれまで以上に求められている。デマに騙されないための心得を、歴史学者で国際日文化研究センター助教の呉座勇一さんに聞いた。 *  *  * 陰謀論って、すごく分かりやすいんです。応仁の乱にしても、実際には複数の要因が絡み合って起きたことですが「日野富子が元凶」とすると、原因が一つだけになります。ただ、ここが逆説的なんですが、実際は単純化されているのに、一般の人は「教科書的な歴史の裏に隠された真実」と、陰謀論にどこかハイレベルな印象を抱きがちです。特定の人や組織が陰謀の計画を精緻に組み上げて、すべてその通りに動くという図式には

    騙されるのはどんな人? 歴史学者に聞いた「フェイクニュース」防衛術 | AERA dot. (アエラドット)
    satoshique
    satoshique 2018/04/16
    「応仁の乱」の呉座勇一氏。当たり前のことは面白くないっていう話。陰謀論はエンターテイメント。