2018年8月16日のブックマーク (3件)

  • 被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”|日刊ゲンダイDIGITAL

    「現代のハリマオかレインボーマンか月光仮面か」などの声がネットで相次いでいるのが、ロック歌手で俳優の吉川晃司(52)。先月の集中豪雨と洪水に続き、記録的な猛暑で苦しむ西日各地の被災地に足を運び、ボランティア活動に励んでいたことが分かり、話題なのだ。 きっかけは上下黒ずくめにマスク、白いタオルを頭と首に巻いたいでたちの吉川がボランティアの輪に加わっている画像が「目撃情報」としてツイートされたこと。人は、ボランティアについて公表もしていなければコメントもしていない。ただ、先月、都内でのドラマの完成披露試写会では舞台上からこんな挨拶をしている。 「このたびの水害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。今なお不自由な生活を余儀なくされている方々が、一刻も早く元の生活を取り戻されるよう願っています」 広島は吉川の出身地でもあり、放ってはおけなかったのかも知れない。当地では、被災地をいくつも回り、

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 同性婚公表のキャンベルさん「日本の空気見直す時期」:朝日新聞デジタル

    国文学研究資料館長のロバート・キャンベル東大名誉教授(60)は15日、東京都内の自宅で朝日新聞の取材に応じ、自身のブログで同性愛者であることを公表して自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿を批判した理由について語った。主なやり取りは以下の通り。 ◇ ――杉田氏が月刊誌に寄稿した主張について、どう考えていますか。 「同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーのカップルをひとくくりにして、『彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性がない』とした記述は、歯牙(しが)にかけるにすら値しない」 「心に刺さったのは別のくだりだ。杉田氏は女子高での体験を振り返る形で、同性にひかれるのは一過性のもので、『みんな』『普通に』異性と結婚したと書いた。しかも、そこでは生来の『性的指向』ではなく、趣味・嗜好(しこう)の『性的嗜好』という言葉を用いた。カミングアウトできずにいる若い当事者を苦しめてきた典型的な誤った主張

    同性婚公表のキャンベルさん「日本の空気見直す時期」:朝日新聞デジタル
  • ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有

    ヤミ民泊の現在の実情です。できれば内容を精査した上で拡散・共有していただきたい。 まず最初にお断りをさせていただきます。 なぜアノニマスダイアリーを使うのかという事に関してですが、身の安全のためです。 違法民泊事業者は利益を守るために平気で卑劣な手段を使ってきます。 実際に私も、詳細は言えませんが、事業者から攻撃を受けました。 今は私は表向きは鳴りを潜めている状況ですので、こういった場で情報共有させていただく形となり申し訳ありません。 ご存知の方も多いと思いますが、今年の6月15日に民泊新法が施行されました。 これは具体的には、今まで法的にグレーとなっていた民泊事業(旅館業法では完全に黒)を オリンピックのインバウンド需要を踏まえて、届出制(許可制ではない)にして、誰でも自由に民泊が行えるようにする、という内容です。 いくらか遵守しないといけない事項もありますが、施行前はとても低いハードル

    ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有
    satoshique
    satoshique 2018/08/16
    民泊(Airbnb)も個人が草の根的にやってた初めの頃はカウチサーフィンとさして変わらない印象だったけど、業者が入るとな…。