2023年3月26日のブックマーク (2件)

  • 《なぜ炎上?》昆虫食の専門家が語った「反コオロギ騒動」の背景にある誤解と圧 | 文春オンライン

    用昆虫科学研究会の理事長・佐伯真二郎氏。現在は国際保健NGOの活動として、ラオス農村部の栄養と所得を改善するために昆虫養殖普及の技術開発を担っている。Twitterアカウント名は「蟲喰ロトワ」(写真:佐伯氏提供) 「例えば昆虫初心者に、アレルギーが起こりうることを事前に説明しない。イベントや動画配信で昆虫の生パフォーマンスをする。罰ゲームや騙し討ちに使う。要は提供者の不手際や、目立ちたがり屋が調子に乗ることで、中毒やアレルギーなどの品事故が起こるだろうと。そして世間がそれ見たことかと、提供者とべた人を『自業自得』と責めるだろう。そう予想していました。 だからせめて私が参加する昆虫イベントでは、誤解による品リスクを最小限にするため、説明の上で同意書を書いてもらってから提供するなど、万が一の事故や炎上が起こった時の備えをしてきました」 「コオロギ」大炎上のきっかけ ところが今

    《なぜ炎上?》昆虫食の専門家が語った「反コオロギ騒動」の背景にある誤解と圧 | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2023/03/26
    自分は昆虫食肯定派だが、山田ルイ53世のくだりはよくわかる。昆虫に限らずレバーでもパクチーでも、特定の食材が苦手な人がいるのは当たり前なんだよね。普通に「苦手」「そっかー」で終わるようになればいい。
  • EU エンジン車販売容認へ 合成燃料を条件にドイツと合意 | NHK

    エンジン車の新車販売の禁止を目指していたEU=ヨーロッパ連合は、二酸化炭素の排出が実質ゼロとされる合成燃料の使用を条件に販売の継続を認めることで域内最大の自動車生産国のドイツと合意しました。EV=電気自動車の普及をいち早く打ち出したEUが方針を転換した形です。 EUは、脱炭素社会の実現に向けて2035年までにハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を事実上、禁止することを目指していましたが、域内最大の自動車生産国ドイツが合成燃料を使うことを条件にエンジン車の販売の継続を認めるよう求め、協議が行われていました。 これについてEUの執行機関、ヨーロッパ委員会とドイツ政府は25日、双方が合意に至ったことを明らかにしました。 合意の詳しい内容は明らかになっていませんが、ドイツ側は「2035年以降も二酸化炭素の排出が実質ゼロの燃料だけを使うエンジン車の新車販売に道を開くものだ」と歓迎しています。 合

    EU エンジン車販売容認へ 合成燃料を条件にドイツと合意 | NHK
    satoshique
    satoshique 2023/03/26
    温暖化や大気汚染が止められるんならなんでもいいよ。