2023年6月15日のブックマーク (4件)

  • 怪物 : 作品情報 - 映画.com

    解説 「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、映画「花束みたいな恋をした」やテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで人気の脚家・坂元裕二によるオリジナル脚で描くヒューマンドラマ。音楽は、「ラストエンペラー」で日人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月に他界した作曲家・坂龍一が手がけた。 大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張はい違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。 「怪物」とは何か、登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに訪れる結末を、是枝裕和×坂元裕二×坂

    怪物 : 作品情報 - 映画.com
  • LGBT法の背後で急増する「差別ビラ」。渋谷駅ビルのトイレ、マクドナルドにも

    衆院会議で可決された「LGBT理解増進法案」をめぐり、性的マイノリティ、特にトランスジェンダーへの差別を煽動するビラが拡散している。 中には「女子トイレが廃止されることを知っていますか?」など事実誤認に基づく表現が多用されている悪質なものも多い。 こうしたビラは商業施設や飲店などに広がっており、企業の姿勢も問われる事態だ。 性的マイノリティ支援団体は「差別をあおる行為で絶対に許されない」と訴えている。 渋谷駅に直結する複合施設「渋谷マークシティ」の女子トイレ個室のドアに、6月10日午後3時30分頃、差別ビラが貼られているのが見つかった。 ビラには「LGBT法案差別禁止条項で女子トイレが廃止されることを知っていますか?」と書かれ、「女子トイレや女子浴場に男性が入る」とし、性犯罪に繋がる可能性があるなどとしている。 しかし現在議論されている「LGBT理解増進法案」は、その目的が「国民の理解

    LGBT法の背後で急増する「差別ビラ」。渋谷駅ビルのトイレ、マクドナルドにも
  • Cスタがキレた日 |Zerofagi

    どうも、ゼロファジです。 いやー・・・正直、驚いたよ。 まさかCスタで、しかもメインスタンドからあんなブーイングが審判団に浴びせられるなんて想像もしてなかったから。 いつもは、いろんなことがあっても、拍手で迎えるんですけどね・・・。ただ、「審判のせいで負けた」と言ったら、なんか負けのような気がする。 pic.twitter.com/ShXpX483Oh — たーぼ (@hare_no_kuni) June 11, 2023 先日行われたJ2第20節vs東京ヴェルディ戦は大変な試合になってしまいました。試合自体も1-2と逆転負けだった上に、主審が試合開始早々からカード連打、選手に対する威圧的な態度が対立を深めてしまうという悪夢のような展開。結果、イエローカードが7枚提示され、そのうち一人が2枚目のイエローで退場という大荒れ具合。 レフェリーひとりが悪目立ちする典型的なクソジャッジ案件になって

    Cスタがキレた日 |Zerofagi
  • シガー・ロス、ニュー・シングル“Blóðberg”の音源が公開 | NME Japan

    satoshique
    satoshique 2023/06/15
    “私は、未来に関して限りなく虚無的だと感じている。私たちは自分たちの愚かさに対して無力なのだ”