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コミュニティに関するsatoshoheiのブックマーク (30)

  • なぜイベントは失敗したのか?|平田 はる香

    今日はただの日記です。誤解のないように言っておきたいのですが、noteではできるだけ考えてからまとまった意見を書きたいと思っていたのですが、そればかりやろうとすると更新頻度が下がりそうだし、日々で考えるためにnoteを使うというのも悪くないなと考え直して、今日はnoteに向かってます。なので、今日は、宝島染工展を終えての反省文をここに書き綴ります。 先に言っておくと、イベントは失敗しました。その失敗とは、成功を売上や集客で換算した場合です。ですが、イベント内容は素晴らしく、どこに出しても恥ずかしくないクオリティで、それに伴って行った無料トークショーは非常に価値の高いものであったと自負しています。でも多くの人に伝えられなかったという点でイベンターとしては失格です。だからnoteに反省文を掲載することで自戒し、次へ繋いでいきたいと思います。 倉庫兼事務所をイベント解放するようになった経緯 パン

    なぜイベントは失敗したのか?|平田 はる香
  • お金を稼ぐだけが経済じゃない。「文化51%経済49%」を目指す、想いの伝わる店づくり【企業特集イベントレポ】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    satoshohei
    satoshohei 2018/06/07
    人は等価交換以上の何かを受け取ったときに感動する。口コミやリピートは、その感動をエネルギーにしたオウエンなんだと思う。
  • 【高知】四国最大級のクラフトイベント Villageに行ってきた。

    高知へ来た2018年2月。 初対面の何人かに「ヴィレッジ系だよねー。」という高知語を吹き込まれていました。 ヴィレッジってなんだ?! …それがこのイベントとの出会いです。 それから3ヶ月、ついにヴィレッジを体験するときが訪れました。 Village 2018 ものづくり・クラフト作家とこだわりのが一堂に会するイベントです 「ヴィレッジーモノと 音が奏でる土日市ー」は、主に高知県内で活動している各種工芸など「ものづくり」の作家や国内外から参加いただいた個性豊かな工芸品や古道具などを取り扱うショップ、素材や調理方法にこだわりを持っている飲店などを一堂に集め、発表と交流の場を提供しようとするイベントです。 約80店舗が参加した2013年5月の第1回ではのべ1万人の来場者があり、第2回以降は現在の鏡川・みどりの広場に場所を移しましたが、山内神社、鷹匠公園と徐々に規模が広がり現在では約150店

    【高知】四国最大級のクラフトイベント Villageに行ってきた。
    satoshohei
    satoshohei 2018/05/27
    第一線で活躍する各分野の人気店や人気作家さん、アーティストが有志ではじめた、市民主体の非営利ローカルイベント。2日間だけ現れる幻の村、ヴィレッジに参加してきました。 #ヴィレッジ
  • ローカルに新たな価値を届ける! サブスク制の「お店2.0」を始めます

    このプロジェクトは、2018-05-18に募集を開始し、255人の支援により3,101,111円の資金を集め、2018-06-08に募集を終了しました ローカルの関係人口を増やす新たな場、そしてローカルに新たな価値を届けるサブスクリプション制のお店「やってこ!シンカイ」を長野市に立ち上げました。 試みは「お店2.0」。小売の利益に頼らず、地域や東京のあらゆる人たちが”ナナメの関係性”で繋がる場作りを目指しています。 ▼追記:2018/05/19 ・【仲間プラン 三回目募集】お店2.0 運営コミュニティへのご招待 ・【スーパーあし長おじさんコース 二回目募集】 ・「やってこ!シンカイ」 オリジナルTシャツ セット一式 おかげさまで売り切れ続出のため、追加リターンをご用意させていただきました。 ▼追記:2018/05/19 おかげさまでプロジェクト公開12時間で目標の100万円を達成しました…

    ローカルに新たな価値を届ける! サブスク制の「お店2.0」を始めます
    satoshohei
    satoshohei 2018/05/23
    参考にすべき仕組みが 現時点でもたくさんあると思うし、こういう社会実験を行う場が日本各地で情報共有しながら増殖・進化していくと面白すぎる!
  • 【高知】香北町のコンビニエンスおかばやしがカオス。

    外観をみると、チェーン店ではない感じの田舎のコンビニ。(商店ともいえるかもしれない。) 店の横には、氷の自販機なども置いてある。 うん、味のある田舎のコンビニだ。 …と思って、店内に入った途端、 そこはパラダイスでした。 こんなコンビニ見たことない。 壁紙が『青空』なのは百歩ゆずるとして、、、 牛のぬいぐるみやバイクのヘルメットやや服やおもちゃ…こんなコンビニ、知らないぞ。 一体何が起こっているのか。 何でもありなカオスな空間。 レジ前もすごい事になっていました!! 私の知っているコンビニではない。ww#ジスイズ高知 #おかばやし pic.twitter.com/1hyjhQvirm — 佐藤翔平 / 高知市ゲストハウス生活 (@temporubato_yh) 2018年5月15日 オリジナルのお菓子がたくさん お弁当 1:9 お菓子。 オリジナルのお菓子をウリにしているお店だけあって、

    【高知】香北町のコンビニエンスおかばやしがカオス。
    satoshohei
    satoshohei 2018/05/18
    高知は、高知の個性を伸ばし続ければいいのだと思います。ww
  • 優秀な若者はどこにいるのか? | takahirosuzuki.com

    どーも。田舎でのほほんと暮らす会代表の物書き侍タカ(@viatortaka)です。 34歳になった。年々愉しくなっているのは間違いないのだが、40歳代あたりで体力の衰えを顕著に感じ始めるはず。後にあの頃がもっとも充実したときだったとなるのが「今」なのだと思っている。 そんな30歳の中盤を迎えて分かったことがある。 それがタイトルに書いた「優秀な若者はどこにいるのか?」ということ。それはようやく自分が優秀な若者に会えるレベルに到達したからに他ならない。 優秀な若者は若者同士でつるんでいない こんな風に思える若者と知り合うことがある。 例えばだけど、あの村プロジェクトをやっている堀元見さん(@kenhori2)とか、東京芸大を卒業して画家になった棚村彩加さん(@Keko_Art)とか、名古屋大学で学生をしている中谷柊哉さん(@sssnnn0911188)とか、白川村で地域おこし協力隊だった前盛

    優秀な若者はどこにいるのか? | takahirosuzuki.com
    satoshohei
    satoshohei 2018/04/26
    その時周りにいる人たちって、自分の映し鏡になることが少なくないよな。
  • 【高知】とまり木DIY Vol.2 チャラい棟梁に学ぶ ものづくり。

    TOMARIGI HOSTEL がオープンしてすぐ、2月に棚を作るDIYイベントVol.1 を開催しました。 不器用な素人も器用なDIY好きも、年齢や肩書きも関係なく、みんなでものづくりをしたあの時間はとても心地の良いものでした。 カフェの目の前でパブリックDIYをしていると、近寄って来てくれたり、話しかけてくれる人たちもいたので、 パブリックDIYをしながら、たまたま通りかかった人にも手伝ってもらったり、仲間に入れちゃう場づくりをしたいと思いました。笑 ものづくりを通じて生まれるコミュニティづくり🔨✨#高知 pic.twitter.com/xkNi5hsK8h — 佐藤翔平 / 高知市ゲストハウス生活 (@temporubato_yh) 2018年2月18日 DIYのハードルを多方面から下げてくれる棟梁のカズさんのおかげで、参加者のほとんどが【ものづくり】がより好きになったことと思い

    【高知】とまり木DIY Vol.2 チャラい棟梁に学ぶ ものづくり。
  • 【高知】 Walk Bar vol.2 ゲストバーテンダー田村 樹志雄さん

    昨日、ゲストバーテンダーに田村 樹志雄さんを迎え、『TOMARIGI HOSTEL Walk Bar vol.2』を開催しました。 WalkBar Vol.2 【Walk Bar vol.2】 〈ゲストバーテンダー〉田村樹志雄さん 大手鉄道会社で、人材育成・人事採用などに従事。その後、経営学修士(MBA)取得。2013年に高知県にUターン。現在は四国内の中小企業を中心に事業戦略の立案・実行を支援。 ○今回のキーワード 「就職を考える大学生」 →大企業の元人事の人と話せる貴重な機会! 「人材育成・採用を考えている方」 →高知県の課題の一つ。大企業はどのような取り組みをしていたのか。 「MBA・経営に興味のある方」 →MBAってどうなの?経営の相談などもOK カウンター越しに近い距離で田村さんと気軽に会話することができるので、高知で働く方や就職活動中の学生さんなどは必見です。高知の代名詞である

    【高知】 Walk Bar vol.2 ゲストバーテンダー田村 樹志雄さん
  • この人手不足の時代に『社内ベーシックインカム』制度は企業にとっては合理的な選択肢なのでは? - A1理論はミニマリスト

    今日は朝から▼こんなステキな記事を発見しました!! 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香|note 店舗経営もファンベースのITストラテジで『関係人口』を構築していく時代!ここのパン、一度べてみたいんだよなぁ。 / “山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香|note” https://t.co/GGn1RDb7QV— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2018年4月16日 ファンベース (ちくま新書) 作者: 佐藤尚之 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2018/02/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション 作者: 田中輝美,シーズ総合政策研究所 出版社/メーカー: 木楽舎 発売日: 2017/10/24 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る SOTOKOTO(

    この人手不足の時代に『社内ベーシックインカム』制度は企業にとっては合理的な選択肢なのでは? - A1理論はミニマリスト
    satoshohei
    satoshohei 2018/04/17
    わざわざ の移り変わりが素敵‼︎ 流れる水のよう。社内ベーシックインカムなー。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    satoshohei
    satoshohei 2018/04/13
    高知、やっぱりカオスだなぁ(´∀`)ww
  • 計画的偶発性を通じて考える高知旅の楽しみかた

    キャリア理論を大きく分けると、未来に重きを置く考え方と、いま現在を重視する考え方があると、All Aboutのキャリアプラン・リーダーシップガイドである藤田聰さんは言います。 「『計画された偶発性理論』は後者。今を大切にしようという考え方です。クランボルツ教授は、『あまりに未来ばかりに気を取られると現在が見えなくなってしまう』と考えました。目的ばかり見ていると見逃すことも多い。想定外のチャンスを失ってしまうというのです」-DODA キャリアコンパスより引用 この理論の要点は、 ・個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される ・その偶発的なことを計画的に導くことでキャリアアップをしていくべき という考えにあります。 たとえば、皆さんも仕事を選ぶとき、人との出会いが決め手となった方も多いでしょう。「計画された偶発性理論」では、個人のキャリアはそうした予期しない出来事の積み重ね

    計画的偶発性を通じて考える高知旅の楽しみかた
    satoshohei
    satoshohei 2018/04/09
    高知市を楽しめる旅人は、他のどの街でも楽しめるかも!! ステレオタイプな人には不向きな高知旅。
  • 地方のスペース運営を学ぶコミュニティを作りたい | 日本の田舎を開拓してみる

    最近、まるもでやりたいことの一つが「地方のスペース運営を学ぶコミュニティの運営」です。 自分自身が他地域でスペース運営やコミュニティ運営をしている人と話して、気付きを得ることもあるし、地方でスペース運営をしていると他地域に行くことが中々大変なので、そういったことをオンラインコミュニティという形で、情報交換とかしていけたらと思っています。 コワーキングスペースってどうやるの?地方でスペース運営ってあり? まるもを運営していて、コワーキングスペースの運営に興味があったり、地方でコミュニティを作りたい、という人とも出会います。 ただそのためのノウハウって書籍でもWEBでもあまりないような気がして。 しかも、成功事例も決して多くないし、地域特性の影響を受けやすいので、これが成功パターンがあるわけでもなく。 なので、スペース運営をどうすればいいか、相談に乗ったり、情報交換をする場を用意して、それらに

    地方のスペース運営を学ぶコミュニティを作りたい | 日本の田舎を開拓してみる
    satoshohei
    satoshohei 2018/03/22
    金谷のまるもは、日本各地で参考になりうることをたくさんやっている場所✨
  • 【高知】 40010×TOMARIGI 3.14 ゲストハウスコラボレーションナイト。

    3.14、無事終了したので、どんな感じのイベントだったか、簡単にご紹介できたらと思います。 しまんとナイト開催!! 今回のイベントは、TOMARIGI HOSTELとGUEST HOUSE40010の、高知ゲストハウスコラボイベント第一弾。 40010ゲストハウスの綾香さんに四万十の材を持ち込んで頂き、四万十の話と美味しい御飯をつまみに『四万十ナイト』を開催しました。 採れたて40010!しゃべらNight! GUEST HOUSE40010のオーナー松さんが四万十の「ええもん」を持って遊びに来てくれます。 tomarigi hostelとGUEST HOUSE40010のオーナーコラボも見所です! 採れたての四万十と高知トークとともに、楽しい夜を過ごしませんか? 日時:3月14日(水)18:30~21:00 参加費:学生 1500円(1ドリンク料金込み) 大人 2000円(1ドリンク

    【高知】 40010×TOMARIGI 3.14 ゲストハウスコラボレーションナイト。
    satoshohei
    satoshohei 2018/03/17
    ゲストハウスコラボは、いい連鎖しか起きない!
  • 教えて詳しい人!! 地方創生に大学は必要ですか?

    今回の記事は、今までと少し趣向を変えて、『教えて詳しい人!! 地方創生に大学は必要ですか?』というタイトルをつけ、色んな人の意見を聞いてみたいと思いました。 このブログ内にコメント欄を設けてないので、Twitterでメンションしてもらうか、Facebook pageにてコメントを頂けたら嬉しいです。面白いコメントややりとりがあれば、後日ブログ内で引用させてください。 『そもそも地方創生って言葉が気にいらない』とか、『町おこしなの?人口増加なの?』みたいな議論もあるかとは思うのですが、今回はここに書いてある【地方創生】という言葉で統一できたらと思います。 地方創生 – Wikipedia 地方創生(ちほうそうせい)とは、第2次安倍政権で掲げられた、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日全体の活力を上げることを目的とした一連の政策である。 地方創生に大学って必要? 僕は201

    教えて詳しい人!! 地方創生に大学は必要ですか?
  • 【高知】corens カメラオブスキュラ 写真コンテストが楽しそう!!

    TOMARIGI HOSTEL から徒歩2分くらいにある、元洋裁学校をリノベーションした複合施設 コレンス。 カフェやアトリエ、古道具屋や器屋、ヨガスタジオや整体院など、様々な店舗が入っています。 NEWゲストハウスから歩いて3分のところに、いい空間発見ー(・ω・)ノ✨ 元洋裁学校をリノベしたオシャレスペースが…🏫 pic.twitter.com/fvicBqXr6l — 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2017年12月12日 ディスカバージャパン3月号では高知市へ移住した安藤桃子監督の『ウィークエンドキネマM』、ソトコト3月号ではとまり木から徒歩2分のコレンス✨ 高知市の情報が目に入り始めてるぞー✨😆🐟 ソトコトに関しては109のローカルプロジェクトということで、知ってるプロジェクトもたくさんあった。 pic.twitter.com/e1Xwun

    【高知】corens カメラオブスキュラ 写真コンテストが楽しそう!!
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/28
    カメラオブスキュラ 、素敵やった✨
  • ベーシックインカムハウスを取材!アーティストが働かずにモノづくりに集中できる家を目指す!

    「働かないで音楽に集中して良いよ!」 夢を持って頑張っているバンドマンのみなさんは、音楽だけに集中できる環境が無条件に与えられるとしたらどうですか? バイトで忙殺された時間を作曲やライブなどの創作活動に思う存分使うことができる生活。 そここそ夢みたいな話ですよね? なんと! そんな夢みたいな話が実際に登場しちゃったのです! SNSでにわかに話題になっていた「ベーシックインカム」ってご存知でしょうか? ・家賃無料 ・入居者1人につき月額¥15,000費支給 ・乗用車1台使い放題(シェア) ・水道光熱費無料 ・固定電話無料(1台) ・ネット無料 マジか! ベーシックインカムハウスについて - カイリュー木村のblog https://t.co/uq6j7NSgdg — 星川崇 (@Soh_RundabanSP) 2018年2月6日 え?ちょっとビックリでしょう? そもそもベーシックインカムと

    ベーシックインカムハウスを取材!アーティストが働かずにモノづくりに集中できる家を目指す!
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/25
    前に投稿した通り、BIハウスとアーティストインレジデンスとの相性は良さそうな気がしているんですよね✨ 一個人が娯楽として取り入れるには、もう少し時間はかかりそうだけど。。 面白い。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    satoshohei
    satoshohei 2018/02/22
    ‪参考になる点が多々あるような気がしますよ。‬
  • 旅人たちのシェアハウス「えいとびたー」始まるよ!

    TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。 発表です!旅大学でおなじみの伊佐知美さんやTABIPPO.NETでトラベルライターをしてくれている古性のちさん達と旅人たちのシェアハウス「えいとびたー」をオープンしました!ananwebで「1か月ラブホ生活 in 東京」を連載していた前田麻衣&稲沼竣カップルを加えて、一つ屋根の下で男女5人の共同生活です。 2017年の暮れに伊佐さんとのちさんが「ねえ、ルイスくん一緒に住まない? ///」と衝撃的なメッセージを送ってきた(誇張)のがすべての始まり。「お、いいですよー 住みましょうー!」と軽く承諾したら、あっという間に家が決まり、メンバーが決まりました。 とても楽しいシェアハウスに

    旅人たちのシェアハウス「えいとびたー」始まるよ!
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/19
    旅人たちのシェアハウスだってー✨
  • 高知微住生活が始まります。

    この度、高知市に微住することになりました。 微住とは『移住・定住』と『旅での滞在』の間にあるような、「旅するように暮らす」「暮らすように旅する」をバッグ一つで実現する、前向きな仮暮らし的生活スタイルであり、地域と繋がるソーシャルアクションのことです。 前回の旭川の時に比べて、今回荷物は多め。 僕はミニマリズム至上主義というわけではないので、モノを持ち込む際の物量は、その時々に合わせて調整します。 今回は、好きな服や器なども適度に持ち込んで生活してみたい気分だったので、も数足持ち込んでます。笑 (オシャレを我慢しない。) 旅というか、引越しというか、移動。 今回はモノが盛りだくさん💼✨ 明日高知はマイナスらしいぞー❄😵 pic.twitter.com/GGqWJgNuSF — 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月12日 今回は高知をより楽し

    高知微住生活が始まります。
  • Little Japanに1年間泊まり放題。年間パスを始めます! - Meet Locals 〜地域と世界をつなぐ〜

    もともと立ち上げのときに行ったクラウドファンディング、Ready For?の景品で数人買ってくれた方がおられた年間パス。 購入したい、という声がいくつか寄せられたので、あらためて、諸々の条件を整理して、始めることにしました。 Little Japanに金曜日と土曜日を除く、日、月、火、水、木曜日限定で、宿泊し放題で、1ヶ月1万円、年間12万円となります! 遠くに住んでいる社会人や学生の方で、都内に通っている方からの声でした。 1万円/月なので、交通費(定期代)より、安く都内生活ができてしまうかもしれません!! 他にも、東京と地方など、2拠点生活、多拠点生活の方にもぴったりかと思います。 これを機会にゲストハウス暮らしはいかがでしょうか? どのような利用になるのかわからないので、まずは10名様まで、とさせていただこうと思います。 ご希望の方は、ぜひLittle Japanのホームページよりお

    Little Japanに1年間泊まり放題。年間パスを始めます! - Meet Locals 〜地域と世界をつなぐ〜
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/11
    年パス‼️スゴイねー✨ Little Japanに1年間泊まり放題。年間パスを始めます!