2012年2月19日のブックマーク (9件)

  • 璋子(たまこ)と得子(なりこ) - ケペル先生のブログ

    大河ドラマ「平清盛」。目下、朝廷での主役は鳥羽上皇の皇后・中宮、璋子と得子。藤原璋子は藤原公実の娘で崇徳、後白河天皇の母。院号は待賢門院。得子は藤原長実の娘で1139年に皇子躰仁(なりひと)を生む。近衛天皇である。だが1155年に近衛天皇が若くして没したとき、得子はこれを崇徳上皇と藤原頼長の呪詛として、上皇の皇子重仁親王を退けて、後白河天皇を即位させた。これが保元の乱の原因となる。 ところでドラマでは璋子を「たまこ」、得子を「なりこ」と呼んでいる。竹内理三の「武士の登場」(中公・日歴史6)では「しょうし」「とくし」とルビがある。最近の研究成果なのだろうか?。

    璋子(たまこ)と得子(なりこ) - ケペル先生のブログ
  • 新婚夫婦、ハワイ旅行中に事故…妻死亡・夫重傷 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロサンゼルス=西島太郎】米ハワイのオアフ島で17日午後、新婚旅行中の日人夫婦が乗っていたオートバイがガードレールに衝突。 この事故で、2人とも病院に搬送されたが、が死亡、夫も重いけがを負って治療を受けている。 現地メディアは、夫婦が乗っていたのはレンタルのオートバイだったといい、ともに27歳と報じている。 在ホノルル日総領事館では、2人の氏名や出身地などを公表していない。

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/02/19
    幸せなのに…。不幸すぎる…。
  • 朝日新聞デジタル:大阪・梅田の地下街 迷わず歩ける?

    迷わずに歩けるようになったら一人前の大阪人――。七つの駅を取り込み、くもの巣状に広がる大阪・梅田の地下街は、日最大級と称される半面、複雑怪奇さでも知られる。連日、「遭難者」が続出する巨大空間。どうすれば克服できる? 大阪市営地下鉄梅田駅の改札口。道案内専門の交通局職員「サービスマネージャー」が、通行人にせわしく応対する。駅員に道を尋ねる客が絶えないことから、5年前に配置された。8人が1日平均計400人のガイドを担う。最も多い質問は地下鉄西梅田・東梅田両駅への乗り継ぎ。来なら両駅とも10分足らずだが、一道ではなく、見通しも悪いため、多くの「迷子」が生まれている。 なぜ、これほど迷いやすいのか。梅田地下街は、阪急三番街からドージマ地下センターまで南北約1.3キロと、泉の広場からハービスOSAKA方面への東西約1.2キロの地下街に、大阪駅前ビルの地下階などが合わさって形成されている。地下街

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/02/19
    一度行ったことがあるが、迷いそうな感じだった。僕は全然そんなことはなかったが。
  • 不法投棄か:代々木公園の駐輪場にサメの死骸 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、男性警備員が体長約1.5メートルのサメの死骸を見つけた。警視庁代々木署は不法投棄に当たる可能性もあるとみて調べている。 同署によると、死骸があったのはJR渋谷駅方面の出入り口近くの駐輪場。シートで覆われた状態で、腹部が切られ、内臓がなかった。重さや種類は不明。同署はいつからあったのかなどを調べている。午前7時ごろ、男性警備員が110番した。(共同)

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/02/19
    いったい、何のために?そもそも所有者は?謎だ。
  • 朝日新聞デジタル:返せぬ奨学金、返還訴訟が急増 背景に若者の困窮 - 社会

    印刷 機構が起こした訴訟件数の推移  学生時代に受けた奨学金の返還に行き詰まる例が相次いでいる。国内最大の奨学金貸与機関、独立行政法人・日学生支援機構が返還を求めて全国の裁判所に起こした訴訟は、過去5年間で9倍近くに急増した。背景に、就職の失敗や就職先の倒産で生活に困窮する若年層の姿が浮かぶ。  「最初に就職した会社がつぶれなければ、こんなことにはならなかった」。昨年夏、機構から奨学金の一括返済を求める訴訟を起こされた北九州市小倉北区の男性(28)は悔しがった。  約220万円の奨学金を受け、2006年3月に福岡県内の私立大を卒業。呉服販売会社に就職し、同年4月から毎月1万3千円ずつ返し始めた。ところが、わずか5カ月後の8月末、会社が破産手続きに入り、いきなり解雇された。10月に飲店に再就職したが、手取り月給は約14万円に減り、家賃や車のローン、生活費に消えた。やむなく機構に返済猶予を

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/02/19
    堤未果『貧困大国アメリカ』では、多額の学費をクレジットカードで払いながら、無間地獄にはまっていく学生たちが出ていたが、この国もいずれそうなるだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県の官製談合事件、複数の元幹部職員が価格漏えいを証言 「20年以上前に始めた」新発田農地事務所の元所長ら、新潟日報社の取材に明かす

    47NEWS(よんななニュース)
  • コジェーブの日本についての注についてのメモ - 恐妻家の献立表blog

    ある人に尋ねられて作成したメモ。長いのでお暇な方だけお目通しください。 概要 アレクサンドル・コジェーブのヘーゲル講義(第二版、原著1962)が『ヘーゲル読解入門―『精神現象学』を読む』として日語訳されたのが1987年。同書に、歴史の終焉をめぐって、日について述べた長い注がある。そこでコジェーブは、日社会のスノビズムを歴史の終りの後の生活様式として、アメリカ以上に進んでいると評価し、西洋人はやがて日化するだろうと述べた。このことは専門家の間では知られていたが、それが広く話題にされるようになったのは、1989年に、ブッシュ(父)政権下のアメリカ国務省の官僚、フランシス・フクヤマの論文「歴史は終わったのか」が紹介されてからのことだった。この論文でフクヤマは、コジェーブのヘーゲル解釈に依拠しながら、イデオロギー対立は自由主義の勝利に終わり、政治理念をめぐる歴史の運動は終焉を迎える、と主張

    コジェーブの日本についての注についてのメモ - 恐妻家の献立表blog
  • 「女帝中継ぎ論」の系譜(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    義江明子*1「「女帝中継ぎ論」とは何か――研究史と史学史の間」『図書』755、2012、pp.6-9 「中継ぎ論」の前提には、(1)来の天皇は男性である、(2)皇位の父子継承は古来の原則、という通念があった。そこから、”女帝はやむを得ない事情があった場合の特殊例外”とする解釈が生まれた。ところがこの通念そのものが、現在では大きくゆらいでいるのである。(p.6)「女帝中継ぎ論」の嚆矢としての喜田貞吉「中天皇考」(1915)。「喜田は、史料に見える「中天皇」「仲天皇」「中皇命」をいずれも「ナカツスメラミコト」と訓み、皇極・元正等の女帝にあてて、先帝と後帝との間をつなぐ天皇のことだとした」(ibid.)。 折口信夫「女帝考」(1946)*2。 折口は、「ナカツスメラミコト」とは、神と天皇の間を媒介する「みこともち」(巫)のことだとした。来の天皇(男)が欠位の際に、「みこともち」たる皇后が即位

    「女帝中継ぎ論」の系譜(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 週刊東洋経済編集長、痴漢容疑で逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電車内で女性の体を触ったとして、警視庁大森署が「週刊東洋経済」編集長・三上直行容疑者(46)を東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕していたことが分かった。 同署幹部によると、三上容疑者は17日午後11時過ぎ、JR京浜東北線の品川駅―大森駅間を走行中の電車内で、20代と30代の女性会社員2人の尻を触った疑い。 近くにいた男性会社員が取り押さえ、大森駅で同署員に引き渡した。三上容疑者は「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しているという。

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/02/19
    本当かよ!