2017年8月19日のブックマーク (4件)

  • 【中日】東京生まれの忌野清志郎は、なぜドラゴンズを愛したのか | 文春オンライン

    ※文春野球コラムは“代打制度”を導入しました。今回、中日ドラゴンズの筆者は竹内茂喜に替わりまして代打・チャッピー加藤です。 【竹内茂喜からの推薦文】 8月に入り、3カード連続勝ち越し(8月16日現在)と好調ぶりを発揮する中日ドラゴンズ。文春野球もリーグ最下位脱出を期待し、二人目の刺客を起用! 構成作家として活躍中のチャッピー加藤さんが走者一掃のタイムリーを放ちます! 【プロフィール】 チャッピー加藤/ちゃっぴー・かとう 放送作家・ライター。1967年、愛知県名古屋市出身。球場での野球観戦がライフワーク。贔屓のドラゴンズ戦を中心に、毎年プロ野球12球場(+神戸)をすべて巡り、今年で12年目に突入。落合監督時代、5度出場した日シリーズの最終戦をぜんぶ球場で見届けた。 ◆ ◆ ◆ はじめまして、放送作家のチャッピー加藤です。ナゴヤ球場の近くで生まれ、試合終盤になると一皿100円になる「美そ乃」

    【中日】東京生まれの忌野清志郎は、なぜドラゴンズを愛したのか | 文春オンライン
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    satosuke-428125 2017/08/19
    素晴らしい話。
  • ミサイルと銅像の夏休み

    年々夏休みが短くなっている気がするのは、夏休みが短縮化しているからではなくて、おそらく私の時間感覚が老化したせいだ。なにしろ、ちょっとあくびをしている間に1週間が過ぎてしまう。そういうカラダになったということだ。 思い出してみれば、中学生の頃は、「再来週の日曜日」すら、容易にはやってこなかった。「高校生になったら」ぐらいな近未来になると、地平線の彼方に霞んで見えたものだ。 それが、50歳を過ぎてみると、5年程度の月日は、子供時代の5週間ほどの感覚で過ぎるようになる。 てなわけで、2週間ぶりに眺める世界は、たいして変わっていない。 見る人が見れば色々と違って見えるところもあるのだろうが、私の目には、2つの腐った玉ねぎみたいに同じに見える。 ミサイルは、幸いなことにまだ飛んできていない。 そういう意味では、世界は変わっていないわけだが、ミサイルが飛んでくる前提でものを考える人たちが増えたことで

    ミサイルと銅像の夏休み
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    satosuke-428125 2017/08/19
    “「尊厳は、死そのものにではなく、彼らが生きていた間の生命にこそ宿っていたはずのものだから」だ”
  • 新幹線各駅下車で調査 つゆの出汁「天下分け目」はどこだ? | AERA dot. (アエラドット)

    生活習慣、思考様式、味覚……普段は意識しなくとも、ふとしたときに表れるのが「東」と「西」の違い。巨人と阪神を例に出すまでもなく、永遠のライバル関係でもある。言葉の違いはもちろん、… 続きを読む

    新幹線各駅下車で調査 つゆの出汁「天下分け目」はどこだ? | AERA dot. (アエラドット)
  • もう「お金のために働く」のはやめよう。武田教授が大胆提言 - まぐまぐニュース!

    あなたは何のために働いていますか? 「お金のために働く」という方は結構多いのではないでしょうか。メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授・武田邦彦先生は「お金のために仕事をする」という考えに真っ向から反対。日人は古来より「お金のために働くのは汚いこと」と考えていたと主張し、企業が人のためではなく金のために活動する「アメリカ式」を取り入れたことが、日経済没落の理由であると持論を展開しています。 日はいつの時代から「お金のために仕事をする」ようになったのか 日社会というのは、かつて「人を中心とした社会」でした。すでに現在では「なんでもお金の時代」になっているので、なかなか昔の日を思い出すのは大変ですが、少しずつ振り返ってみて「かつての日の生活」を描写してみたいと思います。 今から約50年前、南海ホークスの鶴岡監督が選手に「グラウンドにはゼニが転

    もう「お金のために働く」のはやめよう。武田教授が大胆提言 - まぐまぐニュース!
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2017/08/19
    人間の社会はそこにいる人間の幸福のために活動をしているのであって、お金はそのための一つの道具に過ぎません。それが逆転して「お金のために人間が奴隷のように働かされる」という制度が正しいはずはないのです。