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  • もう「お金のために働く」のはやめよう。武田教授が大胆提言 - まぐまぐニュース!

    あなたは何のために働いていますか? 「お金のために働く」という方は結構多いのではないでしょうか。メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授・武田邦彦先生は「お金のために仕事をする」という考えに真っ向から反対。日人は古来より「お金のために働くのは汚いこと」と考えていたと主張し、企業が人のためではなく金のために活動する「アメリカ式」を取り入れたことが、日経済没落の理由であると持論を展開しています。 日はいつの時代から「お金のために仕事をする」ようになったのか 日社会というのは、かつて「人を中心とした社会」でした。すでに現在では「なんでもお金の時代」になっているので、なかなか昔の日を思い出すのは大変ですが、少しずつ振り返ってみて「かつての日の生活」を描写してみたいと思います。 今から約50年前、南海ホークスの鶴岡監督が選手に「グラウンドにはゼニが転

    もう「お金のために働く」のはやめよう。武田教授が大胆提言 - まぐまぐニュース!
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2017/08/19
    人間の社会はそこにいる人間の幸福のために活動をしているのであって、お金はそのための一つの道具に過ぎません。それが逆転して「お金のために人間が奴隷のように働かされる」という制度が正しいはずはないのです。
  • 日本の親が気づけない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性 - まぐまぐニュース!

    近頃は子どもを「バイリンガル」に育てたいと英語教育に力を入れる親御さんが増え、幼い子が流暢な英語を口にするという光景も目にするようになりました。しかし、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の執筆者のひとりで米シアトル在住の英日翻訳家・TOMOZOさんは、自身の子育て経験を交えながら「漠然と子どもをバイリンガルに育てたいと思っている親は考え直した方が良い」との持論を記しています。 バイリンガルのコスト 日では子どもの英語教育に熱心な親御さんが多い。 日では義務教育で6年間英語を学ぶのに、ほかの国に比べて英語力が低い、なんとかしなければ、という議論をよく耳にする。小学校でももうすぐ英語とプログラミングが必修になるとか。 私は英語教育についてはまったくの門外漢でしかないが、大人になってから英語をなんとかかんとか身につけ、英語圏で生活して、英語と日語の環境で子育てをし

    日本の親が気づけない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性 - まぐまぐニュース!
  • アメリカ政界の怪物・キッシンジャーが語った「日本観」と「中国観」 - まぐまぐニュース!

    中国韓国北朝鮮…日の近隣諸国とは緊張状態が続いています。こうした状況において「自国で防衛力を持つべき」という意見を唱える人も少なくありません。しかし、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、日が軍拡に進む方向性に強く反対。その理由として、トランプ大統領の顧問を務める米国のキッシンジャー氏と中国の周恩来が1971年に交わした会話で語った、中米の「日観」を紹介しています。 トランプの顧問キッシンジャー、卒倒物の「日観」とは? 史上もっとも基盤の弱いアメリカ大統領といえば、トランプさん。しかし、彼を支持する勢力もあります。イスラエル、サウジアラビア、軍産複合体。そして、アメリカ政界の超大物ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が、顧問的役割を果たしている。 93歳で大統領顧問を務めるキッシンジャーさんについて、以前記事を書きました。 ●トランプの顧問で超反日。キッ

    アメリカ政界の怪物・キッシンジャーが語った「日本観」と「中国観」 - まぐまぐニュース!
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2017/06/09
    日本はものの見方が偏狭で、全く奇妙だ。島国の国民だ。英国も島国だが。
  • 森友、加計に続く「第3の忖度」国際医療福祉大学疑惑に焦る安倍官邸=山岡俊介 | マネーボイス

    森友疑惑、加計疑惑で炎上中の安倍首相に追い打ちをかける「ポスト加計疑惑」が格浮上しそうだ。これは一部事情通の間では以前から「公然の秘密」だった。(アクセスジャーナル・メルマガ版) ※記事は有料メルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2017年6月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:山岡俊介(やまおか しゅんすけ) 1959年生まれ、愛媛県出身。神奈川大学法学部卒。零細編集プロダクションに2年半在籍し、29歳で独立。91年『週刊大衆』の専属記者を務めながら『噂の真相』『財界展望』などを中心に記事執筆。主な著書に『誰も書かなかったアムウェイ』『アムウェイ商法を告発する』(以上、あっぷる出版社)、『銀バエ実録武富士盗聴事件』(創出版)、『福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社)な

    森友、加計に続く「第3の忖度」国際医療福祉大学疑惑に焦る安倍官邸=山岡俊介 | マネーボイス
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2017/06/06
    あらあら。
  • 伊藤博文のツイッターが登場する日本史テストが斬新すぎると話題 - まぐまぐニュース!

    「テスト」。 この言葉を聞くと、走馬灯のように苦々しい思い出が浮かぶ方も少なくはないと思います。 そんなマイナスのイメージが強いテストを一転させてしまう、とてもユニークなテストをご紹介します。 それはある学校の、日史のテストです。 そのテストは、リモロール@超余韻さん(@rimorei713)の学校で行われた日史のテストでした・・・。 @bkh_sbk_4q 先生が2時間かけて作ったんだってw — リモロール@超余韻 (@rimorei713) 2016年10月26日 なんと・・・2時間!? ・・・先生たちの問題作成にかかる平均時間がわからないのでなんとも言えませんが、かなりの大作だそうで? え、楽しそう https://t.co/s1kgYMTsly — あゆか。 (@AuroraCandymgmg) 2016年10月26日 何この学校楽しすぎる https://t.co/zPFVN

    伊藤博文のツイッターが登場する日本史テストが斬新すぎると話題 - まぐまぐニュース!
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2016/11/01
    面白すぎ。
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