こなき @kanningshine 今回の旅行、シャトレーゼ経営のホテル泊まったんだけどさ 「ウェルカムスイーツです。ケーキ1つどうぞ」 わーい🥰 「ケーキ以外はお好きなだけどうぞ」 頭おかしい☺️ 「宿泊中は24時間アイス食べ放題です」 頭おかしい😊 「朝食はケーキ食べ放題です。あとプリンやムースもあります」 頭おかしい😇 pic.x.com/g206plpm9s
───約750年前、モンゴルの大軍勢が日本を襲撃した事件である「元寇襲来」、もしくは「蒙古襲来」という言葉を歴史の教科書などで聞いた覚えはないだろうか。 本作は、この伝説を追ってアメリカのゲーム開発会社であるサッカーパンチスタジオが実際に対馬に来て神社仏閣などに訪れて取材し、完成までこぎつけた作品だ。 史実に残された描写の再現、実在する地名や城などがピックアップされているゲームで、地元民からしたらめちゃくちゃ親しみのある地名がバンバン出てくるので、謎のワクワク感が止まらない。 私も地元民として、PS4時代から『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイしていたけど、当時も現実の対馬との共通点、もしくは地元ネタが大量に仕込まれていることに驚いた。 それと同時に、風光明媚にもほどがある幻想的な景色や、自然に生きるどうぶつたち、カッコよすぎる殺陣アクション。製作陣が黒澤明監督をリスペクトしていることもあっ
オルト @oooooooorrt 友人から教えて貰った名大消化器外科作成の名古屋飯ガイドのクオリティが高過ぎて笑った。外科学会に合わせて1回限りになるのもなんなので、勝手ながら有効活用しよう jp.jssoc.or.jp/jss124/kodelin…
1泊2食付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2023年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、本稿は「2022年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 私自身が2022年に泊まった宿の中から「2食付き2万円以下で1人で泊まれる」宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2022年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「食事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「食事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向があります。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのランキングには入らなかった」宿がいくつもあるのです。 そこで、2022年に泊まった宿の中から「1泊2食付で2万円以内で泊まれる」宿に限定
1. ごはんが美味しい! 2食付き1万円以下で泊まって「2万円くらいの宿よりご飯が美味しい」とか「こんなに美味しい定食屋もめったにないよな〜」という宿によく出会います。 ホントにボロいい温泉宿に、ご飯がとびっきり美味しいところが多いのです。 記事後半で、具体的にご紹介します! 2. 人情を感じる(家族経営で良い人ばかり!) ボロいい温泉宿は、長いことご家族で経営されているところばかり。 1人の人間として大切にしてくれている「人情」を感じて、「あ〜いい旅だったな〜」と思わせてくれるところが本当にたくさん。 親戚のおじさんやおばさんの家に泊めていただくような気分で、癒されますね。 3. 温泉は極上! 温泉好きの方ばかりではないと思うので、極上の温泉についてまとめると、 こういった特徴をもつ、極上の温泉は小さなボロいい宿に多いです。 大型の旅館だと、どうしても浴槽が大きいので、温泉の鮮度が落ちが
世界最北の街・ロングイェールビーンに行った。この街はノルウェーのスヴァールバル諸島にあって、北極圏の中にある。 北極点の周辺の大半は海で、南極と違って大陸がない。なので、北極の定義は色々あるけれど、北極圏の中でも最北の街なので北極と言える。 きっかけは、いつだって意外なほど単純だ。いつものように、仕事終わりに Google フライトを見ていた。僕には、疲れ果てたとき Google フライトを開いて地図を見ながら次の旅を夢想する癖がある。 ヨーロッパ行きのお得な飛行機でもないかと探していたとき、マップの上の端、はるか上の端に空港のマークを見つけた。 Googleフライトで思い切りズームアウトするとロングイェールビーンは現れる それが名前も知らなかったその街を見つけたきっかけだった。その街はちょっと特殊な条約によって滞在するのにビザがいらないらしい。労働ビザもいらない。 引退後の理想の住処を探
弟とドライブデートがしたい。 好きな人とドライブするのって最高に楽しくない? 僕にとってはその好きな人が弟なのである。弟が幸せになれるなら僕の来世は肉うどんでも良い。神様、推しが身内にいる状態にしてくれてありがとう。 せっかくなら目的地は、何か弟と僕にとって思い出深いところがいいのではないだろうか。そこでふと思い出したのが、10年前に家族旅行で訪れた「龍宮城スパ ホテル三日月」(千葉県・木更津)だ。なんてエモい体験なんだろうか、弟と思い出に浸りながらドライブできるなんて。血肉を分けた兄の特権である。 ♨龍宮城スパ/ホテル三日月 オフィシャルサイト 当時、僕は大学生で、弟はまだ中3だった。それが今や30を超えたおじさんと、社会人2年目の青年だ。時の流れは早い。 筆者のmegaya(左)と、その弟(右) しかし、弟とドライブをするためには一つ大きな問題があった。 僕は運転がドヘタなのである。過
このご時世に破格のお値段で週末温泉三昧を楽しめる、ありがたい宿 全国旅行支援が始まり、外国人観光客も徐々に戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 宿泊施設ではコロナ禍で人員を減らしていたところに急激に需要が高まり、人手が足りないためにあえて満室にせずに空室を作って対応している宿が多い、というニュースもありましたが、なるほど納得……。 稼働している客室にはできるだけ多くの人に泊まってもらいたいでしょうから、休前日は1人泊の受け入れを止めてしまう宿が増えました。 また、1人泊の場合は素泊まりのみになったり、webから予約できず電話予約のみになったり、直前に空室があるときだけ1人泊のプランが出現する、というパターンになった宿も。いい宿に土曜日1人で泊まることの難易度が上がったなあと感じています。 土日休みの会社員で、外食するより宿で2食食べたいタ
0歳児1名大人2名でテラススイートルーム朝食付き1泊しました。 ハッキリ言ってここまで価格と見合っていないサービスのホテルは他にないでしょう。初星野リゾートでしたが、残念のオンパレードでした。がっかりにもほどがありました。価格はGOTOがなければ10万程するプランです。ちなみに良かったのは、スイートルームなので部屋、そしてWIFIのつながりの良さ、その2点です。それ以外はほとんど残念。 以下順を追って詳細。 まずチェックインの15時に到着したのですが、すでに駐車場は満車のため、車寄せで荷物を下ろして鍵ごと預けてスタッフに止めてきてもらいます。そしてチェックインの列に並びます。チェックイン時に今回の滞在が何利用かという欄があり誕生日記念日という欄にチェックをしました。予約の際にも私と主人の誕生日記念旅行という旨を伝えてあったのですが、、、後にも先にもこのチェックイン時の「おめでとうございます
日々、色々なホテル・旅館を目にしている「一休.com」のスタッフ。営業職に限らず、旅好きの人達が数多く在籍しています。 今回は「一休.com」の中でも特に旅好き・宿好きのスタッフ6名に、お気に入りの“推し宿”と、宿選びで譲れないポイントを語ってもらいました! ■座談会に参加してくれた、旅好き・宿好きの一休社員はこちら (左から)宿泊事業本部チェーンマネジメントチーム 大友さん、レストラン事業本部 栗山さん、カスタマーサービス部 平井さん、事業支援部 柳さん、メディア事業部 阿部さん、YADOLINK事業部 佐藤さん ■旅好き・宿好きの一休社員の“推し宿”を発表! 初代沖縄支社長、日本全国の宿を熟知した大友さんの「推し宿」 ハレクラニ沖縄(沖縄県/恩納村) 大友:僕の“推し宿”は「ハレクラニ沖縄」です。以前、沖縄に住んでいた時には何回も行っていました。 ここは玄関が2つあって、1つは、クラブ
・とにかく情報が分かりづらい 23区の保養所情報はひとつにまとまっておらず、各区のHPに掲載されているのだが、非常に分かりづらい。。知らなかったら情報にたどり着くのは至難の業である。区のサイトのトップページにバナー画像でも掲載してくれ〜。 しかも、利用申請方法は区によってバラバラ。施設について詳しく知りたくても、公式サイトへのリンクも分かりづらい。 ちなみに、SNSをやっている保養所もわずか。情報発信に制約があるのかもしれないが、なんなの……泊まらせたくないの? ・23区の保養所情報をまとめた というわけで、各区が保有している保養所の情報をまとめてみた。利用条件や予約方法については区のHPを、宿泊施設の情報が知りたいときは施設のHPを見るといいと思う。 ちなみに、区によって利用条件が異なるが、区民以外でも利用できる保養施設もある。ぜひ旅行の参考にしてほしい。ちなみに保養所がない区もあるので
ご挨拶@udzuraです。出身は愛知県の東三河(豊橋)、大学から10年ほど都内にいて、2013年から福岡市に移住しました。お仕事はGMOペパボというところでWebサービスや社内基盤の開発などをしています。 地方移住の現実を皆様お知りになりたいと思うので、2021年に福岡近辺で食べたものとお店を、インスタの写真を添えてお送りします。 うどん編福岡のうどんは、コシがないモノも有名ですが、普通に讃岐系、あと「豊前裏打会」という団体のコシが強いうどんのお店もたくさんあります。それなりに多様性がある気がします。 大濠公園の志成はわりと正統な讃岐系です。 そして福岡通の方なら「うどん三大チェーン」をご存知かもしれません。福岡県に満遍なくあるウエスト、博多近辺の牧のうどん、そして北九州が誇る資さんうどんです。私は奥さんが北九州出身なこともあり、強固な資さんうどん原理主義者ですのでご了承願います。 資さん
公開日:2021.09.21 更新日:2022.07.07 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】 ITエンジニアとして働くdekokunは、これまでライフワークとして長距離徒歩移動に取り組んできました。東海道、そして中山道を歩き通したプロセス、歩いて分かったノウハウを綴ってもらいました。クルマでも徒歩でも、旅って素晴らしい!外出できるようになったら、皆さんもぜひ! 私はこれまで東京〜京都間を3度、移動しました。徒歩で、です。 人生に行き詰まりを感じていた大学生だった私が人生を一発逆転してやる、と思い、どういうわけかその手段に選んだのが長距離の徒歩移動でした。始めた理由こそややネガティブですが、3度も歩けば長距離を歩ききるための知見も溜まります。この記事では、(どのくらいいらっしゃるのか分かりませんが)皆さまが長距離徒歩
【旅の準備】 1、大陸横断鉄道のチケット入手 2、日本~オーストラリア間の航空券を手配 3、パースで一泊する分の宿を手配 4、オーストラリア入国のためのETAS手配 チケット手配は2018年6月下旬。ローシーズンかつ早割適用な2月の空席状況を問い合わせると、シングルキャビンはすでに満席間近とのこと。想像以上の人気っぷりにびっくり&行きたい気持ちに拍車がかかり、光の速さで申し込み完了、すべり込みで早割をゲットすることができました。 申し込みはグレートサザンレールのサイトから。日本語OKで楽チンでした。写真のバウチャーがPDFで送られて来たら手続き完了。オーストラリアまでの航空券はシンガポール航空で手配、往復ともにチャンギ経由。パースでの宿はエクスペディアで探してibisを予約。鉄道でのパース着は15時なのですが、飛行機は翌日以降の便を手配するようにとのこと、よって一泊。ETASは安価な代行業
護衛艦かが改P⭐️ @strikerouge315g @yunyeungcha 生駒トンネルを抜けた先、近鉄石切駅〜瓢箪山駅区間で大きく開けた大阪平野が観えるこの近鉄奈良線の売りなんですよね〜(地元自慢)! ※F外から失礼しました🌟 2020-11-29 19:04:54 ちらいむ @chilime 奈良から大阪に抜けた時、あるいは大阪から奈良に入る前に見える景色がこれなんですよ/// 夜は夜で夜景が美しくて、朝は朝でどこまでもひんやりと爽やかで…石切劔箭神社によくお越しになる方にはお馴染みの風景ですかね。眺めていて本当に気持ちがいいんですよ…! twitter.com/yunyeungcha/st… 2020-11-29 23:42:02
沖縄には『キンチョウ』という名の植物が生えている。 そして奇しくも沖縄県には『金武町(キンチョウ)』なる町もある。 じゃあ金武町にキンチョウは生えているんだろうか?探してみよう。 すぐ見つかったしネタかぶってたわ さて、まずは今回の主役について説明を。このキンチョウ(錦蝶)とはマダガスカル島原産のベンケイソウ科に属す植物で、もともと沖縄に自生していたものではない。 資材やなんやに紛れて渡来したり、園芸用に持ち込まれたものが逸出。沖縄や小笠原など温暖な地域に外来植物として定着しているのだ。 特に沖縄本島では海沿いから市街地まであちらこちらでごく普通に見られる存在となっている。 今回の舞台である金武町はタコライス発祥の地としても知られる で、今回はこいつらを同名の自治体である金武町で見つけようぜ、というどうしようもなくあたまわるい感じのダジャレ記事である。ホントそれだけの記事。 とりあえず「金
@FUNA84 さんの佐渡旅行ツイートを勝手ながらまとめました。冬の佐渡は美味いぞ。 1/15 佐渡冬紀行について追記 1/16 さどまる倶楽部について追記
あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日本という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ
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