2021年4月20日のブックマーク (5件)

  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
  • 幼児の謎欲求はマジで恐ろしいという話「子供は死にに行く」って本当だと実感する

    あばら@18禁BL書き @abaramlnv 幼児の謎欲求、マジで恐ろしくて、前に駐車場で発車した途端にこちらに走り寄ってきた個体がいて、ブレーキかけて止まったのだが、氏曰く「走ってる車に触りたかった」ということであり、横で申し訳ないと泣き崩れるお母さんに同情するしかなかった。二人幼児お連れでしたね。 2021-04-19 11:46:48

    幼児の謎欲求はマジで恐ろしいという話「子供は死にに行く」って本当だと実感する
  • 「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論 すべてが遺伝で決まるわけではない

    生まれと育ちはどちらが重要なのか。脳科学者の中野信子氏は「ラットを使った実験によると、育ててもらった経験によって脳が変化することがわかっている。遺伝だけですべて決まるわけではない」という――。(第1回) ※稿は、内田也哉子・中野信子『なんで家族を続けるの?』(文春新書)の一部を再編集したものです。 社会は「血縁」にこだわるところがあるが… 【内田也哉子(エッセイスト)】私は子どもを三人、授かっているんです。それでよく考えるのですが、「血縁」ということに私たちの社会はこだわるところがあるじゃないですか。でも、実はそこは質じゃないんじゃないかと私は信じたいところがあるんです。自分の親に対するいろんな反抗心も含めて、血のつながりから解放されたいという思いもあるし。 では、家族において「親子」に焦点を絞ったとき、「血縁」と「生まれたときからずっと共有してきた時間」というものは、価値を比べるのも

    「生まれと育ちはどちらが重要なのか」脳科学者が出した最終結論 すべてが遺伝で決まるわけではない
  • アトピーの痒みを根元から絶つ! 痒み発症する物質を抑制の化合物開発 九大ら - ライブドアニュース

    2021年4月20日 8時41分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の研究グループが15日、性皮膚炎に関する研究成果を発表 痒みを起こす物質の合成を阻害する化合物を、新たに開発したとのこと この化合物により「痒みを大元から断つ」治療が可能となることが期待される 性皮膚炎は、体質を持っており皮膚のバリアが弱い人が、さらに環境の影響も受けて発症する。強い痒みの症状があることが特徴だ。痒みを我慢することは難しく、掻いてしまうことで症状が悪化し悪循環に陥りやすい。は15日、性皮膚炎の痒みを起こす物質の合成を阻害する化合物を、新たに開発したことを発表した。この化合物により「痒みを大元から断つ」治療が可能となることが期待される。 【こちらも】 今回の研究は、の福井宣規 主幹教授、宇留野武人 准教授、國村和史 特任助教、 上加世田泰久大学院生らのグループにより行われ、4

    アトピーの痒みを根元から絶つ! 痒み発症する物質を抑制の化合物開発 九大ら - ライブドアニュース
  • ひろゆきが「人と話しているとき」に頭の中で考えていること

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    ひろゆきが「人と話しているとき」に頭の中で考えていること