2022年1月23日のブックマーク (9件)

  • 東京都 新型コロナ 新たに9468人の感染確認 1週間前の2倍超 | NHKニュース

    東京都内の23日の感染確認は、9468人でした。23日までの1週間だけで5万人を超えていて、感染の拡大が続いています。 自宅療養中の人は22日より2000人余り多い2万6556人で、過去最多となりました。 東京都は、23日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女あわせて9468人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 過去最多の1万1227人だった22日より少なくなりましたが、4172人だった1週間前の日曜日のおよそ2.3倍となりました。 都内では、23日までの1週間だけで5万5313人の感染が確認されています。 7日間平均で見ると前の週の2.8倍の7901.9人で、感染の拡大が続いています。 23日に感染が確認された9468人の年代別では、20代が最も多い2411人で、全体の25.5%です。 次いで、30代が1694人で、全体の17.9%でした

    東京都 新型コロナ 新たに9468人の感染確認 1週間前の2倍超 | NHKニュース
    satovivi
    satovivi 2022/01/23
    PCRはどうか知らないけど、抗原検査は普通に受けれるし即日だよ。知り合いが土曜日にそれで陽性判定されたって言ってた。
  • 史上最長「ハーバード大学の80年間724人追跡調査で判明」人生に最大の幸福をもたらす"意外な要素" 「同窓会に行かない」人が失うもの

    YouTubeで「TEDカンファレンス」の映像を見て、背筋が震えるほどの感動を覚えました。「人生を幸せにするのは何?」……なんとシンプルに最も大切で重要なことを伝えているのだろう! と。 一生を通して私達を健康で幸福にしてくれるのはなんでしょうか。 ――最高の未来の自分のために投資するべきものとは? ――自分の時間とエネルギーを使うべきものとは? ――最も大切な人生の目的とは? これはハーバード大学が1938年から約80年、724名の男性を調査し続けた史上最も長期間にわたって成人を追跡した研究です(ハーバード成人発達研究)。そして4代目所長のロバート・ウォールディンガー教授によると、その答えは…… 「私達を健康に幸福にするのは、良い人間関係に尽きる」なのです。 はぁ? と感じる人もいるかも知れませんが、50歳を超えた多くの人はうなずき、共感することでしょう。私も人間育成の仕事に34年従事し

    史上最長「ハーバード大学の80年間724人追跡調査で判明」人生に最大の幸福をもたらす"意外な要素" 「同窓会に行かない」人が失うもの
  • 最悪の体調から「味噌汁」で復帰出来た人の話。「限界ライフハック味噌汁」「タンパク質豊富でノンカフェインであったかい」

    中村朝 @nakamura_asa 需要があるかはわからないのですが、創作者の最終限界ライフハックについて私が模索した範囲だと、「味噌汁」が最大に効果を発揮します。 理由は ・たんぱく質取らないと脳が痩せる。 ・あらゆる具をぶち込んでも大丈夫(ベストは豚汁) ・コンビニで買える ・ノンカフェインで暖かい(超重要) です 中村朝 @nakamura_asa あと、「別に高カロリーじゃない」とか「減塩などの個々の健康に合わせた多バリエの味噌が出てる」とか「味噌とみりんを混ぜておにぎりに塗ってクッキングペーパーでフライパンで焼くと匂いも味も最高なので夜中に号泣」というふうに、「絶対限界調味料」としての利点が数限りなくあります。 中村朝 @nakamura_asa 味噌は今流行りのたんぱく質、低糖、腸内フローラなどの改善の条件をすべて満たしており、免疫にもいいです。 ちなみにこれは老舗の味噌屋さん

    最悪の体調から「味噌汁」で復帰出来た人の話。「限界ライフハック味噌汁」「タンパク質豊富でノンカフェインであったかい」
  • パワハラを受けながら、なぜ会社を辞めなかったか書いていく

    パワハラで追い詰められて…という痛ましいニュースを見るたびに、 気の毒に思う一方で、なぜそうなるまで辞めなかったのだろう、と疑問に思ったことは誰しもあると思う。 自分もその一人だ。 そういう自分も会社ではずっと断続的にパワハラを受けていた。 10人以下の小規模な会社で上司=社長という環境だから逃れようもない。 会うたびに自分の愚痴に付き合わされる友人たちは、そんなに嫌ならなんで辞めないのかと呆れ顔だった。 10年近く勤めてようやっと退職することにした。 補充要員で採用された新人は入社時は陽気な人だったのに見違えるように陰気になって 今では自分が新人の悩み相談に付き合わされる立場だ。 新人の愚痴を聞き、自分と同じような道筋をたどっているのをみていると やはり、なぜこの人は辞めないんだろうと考えてしまう。 自分なりに会社を辞めなかった理由を書いておくので パワハラにあっている人は良かったら読ん

    パワハラを受けながら、なぜ会社を辞めなかったか書いていく
  • 厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース

    オミクロン株の感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は、社会機能を維持するため、現在、最短で6日目に解除される濃厚接触者となった「エッセンシャルワーカー」の自宅などでの待機期間について、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 オミクロン株の感染拡大を受けて厚生労働省は、社会機能を維持するため、濃厚接触者に求める自宅などでの待機期間を14日間から10日間に短縮したうえで、医療従事者などのいわゆる「エッセンシャルワーカー」については、6日目に実施するPCR検査などで陰性であれば、待機を解除できるようにしています。 「エッセンシャルワーカー」の待機期間について、後藤厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で「今後、感染状況などを踏まえ、必要であれば弾力的な運用をもう少し考えていくことも検討しなければならない。そういう局面も来るだろう」と述べ、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 また、さ

    厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース
  • ヨウジヤマモトのランウェイを歩くイケオジたちの破壊力とてつもない

    追記:"ヨウジヤマモトが東京でショーを開催するのは、2010年4月の「YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」以来、約12年ぶり"だそうです(FASHION SNAP.COMより)。 コロナ禍など様々な影響があると思いますが、普段ランウェイに登場しない俳優さんのモデル姿が見られて感謝です。

    ヨウジヤマモトのランウェイを歩くイケオジたちの破壊力とてつもない
  • まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..
  • アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略

    POPなポイントを3行で アメリカ漫画売上に起きた変化 アニメ放映前の『チェンソーマン』が1位に 世界と国内の漫画シーンの潮流 アニメ作品がストリーミングサービスなどによって全世界に配信されていることもあり、日漫画作品は世界でも知名度の獲得がしやすくなっている。 しかし最近、アメリカでの漫画作品の売り上げにも変化が起きているようだ。 海外メディア「ICv2」が報じたところ(外部リンク)によると、アメリカの消費者情報の調査を行うNPDグループが発表した書籍の売り上げデータの「成人向けグラフィックノベルトップ20」において、『チェンソーマン』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』の3作品が半数となる10枠を独占しているという。 集英社作品が過半数を獲得 NPDグループは、様々な産業で消費者や小売店の動向を調査し、市場規模や産業動向を分析する企業。 「ICv2」に掲載されたNPDのデータによると、202

    アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略
  • 「ひょっとして、先生は甲子園が大阪にあると思われてません?」“マンガ家・水島新司”を“変えた”質問 | 文春オンライン

    令和4(2022)年1月10日、『ドカベン』(’72年)や『あぶさん』(’73年)、『野球狂の詩(うた)』(’72年)などの、いわゆる“野球漫画”の大ヒットシリーズで有名な漫画家、水島新司先生が肺炎で亡くなった。享年82歳だった。 『ドカベン』では、高校どころか中学野球(しかも柔道部時代のエピソードから!)から始まり、キャラクターたちのプロ入り後以降まで。『あぶさん』では、主人公のあぶさんこと景浦安武選手の現役期間37年もの現役生活を、40年以上の長期連載で描いた。『野球狂の詩』では岩田鉄五郎選手を筆頭に“野球狂”たちの野球愛と人生を描き、こちらも長期連載に。“野球”というワンジャンルで幾つも長期連載を抱えた、世界的に見ても唯一無二の作家だった。

    「ひょっとして、先生は甲子園が大阪にあると思われてません?」“マンガ家・水島新司”を“変えた”質問 | 文春オンライン