GData APIでGoogleスプレッドシートを参照するには:Spreadsheets Data APIを使うための基礎知識(1)(1/3 ページ) SaaS形式のさまざまなGoogle Appsを操作するGData APIの1つ、Googleスプレッドシートを操作するSpreadsheets Data APIのJavaライブラリの使い方を基本から紹介する入門連載(編集部)
Google Documents List Data API という Google Docs と連携できる API があります。正直、この API があることは今回初めて知ったので利用したことはないのですが、なんだかすごい API のようです。 Google Documents List Data API のリファレンスによると、おおむね次のようなことができるようです。 Google Docs に保存してあるドキュメントのリストを取得 word, spreadsheetなど種類別に取得 タイトルや本文でドキュメントを検索してリストを取得 フォルダの作成 ドキュメントのアップロード ドキュメントの更新 ドキュメントのダウンロード(フォーマット変換可) 他にも色々ありますが、特にドキュメントのアップロード、ダウンロードってとこが面白そうです。 アップロード可能なファイルのフォーマットは csv
Plivo 電話を使ったWEBサービスを構築する際に使えそうなフレームワーク「Plivo」。 マイクなどを使って録音し、WEBに簡単にアップロードしてシェアできたりする「こえ部」が面白かったりしますが、Plivoを使えば電話とアプリケーションを絡めたサービスを作る際に使えそうです。 システムとの対話にはREST APIを使い、RESTの仕様を覚えれば内部について深く知らなくてもある程度使えるようなものになっているみたい。 例えば、スカイプやGTalk等からのリクエストを自分のアプリケーションに流した後、何らかの処理を行い、mp3音声を返すみたいなことが出来るようです。 Amazon EC2に登録したりすると電話がかかってきたりしますが、おんなじような仕組みなんでしょうかね。 各種言語用のヘルパーライブラリもあるみたい。PHPでいうとこちら 実際に試してみたわけでもなく、なんとなく面白そう、
前回は、Evernote APIのデータモデルやデータアクセスのについて解説しました。今回は具体的にJavaとRubyのサンプルコードを見ることで、その理解を深めたいと思います。 UserStoreサービスに接続するためのクライアント まずはユーザ認証をするために、Thriftを通してUserStoreサービスに接続するためのクライアントを作成します。JavaとRubyのコードは以下の通りです。 UserStoreクライアントの作成(Java) String userStoreUrl = "https://sandbox.evernote.com/edam/user"; THttpClient userStoreTrans = new THttpClient(userStoreUrl); TBinaryProtocol userStoreProt = new TBinaryProtocol
Object Reference App Level Classes SketchUp Model AttributeDictionary Animation Camera Color Extension Importer OptionsManager OptionsProvider Set TextureWriter View UVHelper Entity Classes Entity Drawingelement ArcCurve Behavior ComponentDefinition ComponentInstance ConstructionLine ConstructionPoint Curve Edge EdgeUse Face Group Image Material Layer Loop Page SectionPlane ShadowInfo Style Text T
GetPrivateProfileString API関数を使って、INIファイルの指定セクションの指定 キーに関連付けられている値を文字列として取得することができます。 ● 準備 ● (1)メモ帳等で以下の2行のテキストファイルを作成します。 [COMPANY] KYOTEN=大阪 (2)このファイルを「TestReadINI.ini」という名前で保存し、Windowsフォルダへコ ピーしておきます。 (3)新規標準モジュールを用意し、以下のプロシージャを記述します。 ● サンプルプログラム ● ' INIファイル文字列情報取得関数(API)の定義 Public Declare Function GetPrivateProfileString Lib "kernel32" _ Alias "GetPrivateProfileStringA" _ (ByVal lpApplicationN
API なんて全部覚えられない えーっと、今年は絶対ロックフィッシュを攻めに行くと意気込んでいる、僕です。(釣りの話です) さてさてみなさん、Titanium の API って覚えてます?僕は全然覚えてないです(^o^)ノ まぁもちろんよく使う、Titanium.UI とかはある程度覚えてますけどね~。でもやっぱりちょこちょこリファレンスをカンニングしないとだめですね。そこで役に立つのがエディタのコード補完機能です。でも、もともと Titanium のコーディングをエディタが考慮していることはまずありません。Titanium studio は別ですが、まだ Titanium studio は使えたもんじry ということで、各種エディタでコード補完ができるようにする記事をまとめました。 Komodo Edit 僕も愛用の Komodo Edit です。最新は 6.1 です。メニューが日本語
Openpear :: Open PEAR Repository Channel WEBサービス作るなら忘れてはいけないもう一つのPEAR「Openpear」の便利モジュール集。 本家のPEARよりいいんじゃないか?というぐらい便利なライブラリが揃っているOpenpearからよく使いそうな物をまとめてみました。 2011年2月現時点で186もの便利モジュールが登録されています。 ちょっと古いものも含まれており、動かないものもあるかもしれませんが便利そうなものをとりあえず羅列してみます。 Services_ShortURL_Googl goo.glにURL短縮するライブラリ。PEAR::Services_ShortURLのサブパッケージだそうです。 Services_Foursquare FoursquareのAPIを叩くライブラリ Services_SBM_Info はてブ数やTwitte
Java全盛の時代ではありますが、C++によって開発をしなければならない/した方がよい案件はまだまだ数多く存在します。その一方で、Javaからこの業界に入ってくる人がますます増えてきているのもまた事実です。本連載では、これまでJavaでオブジェクト指向プログラミングを実践されてきた方が、ある日突然C++を使うことになったときのための学習ポイントを、筆者の実経験をもとにお送りしていきます。 目次 はじめに 開発環境の準備 Hello C++!! プログラムの入り口 メソッド と 関数 まとめ & 次回予告 1. はじめに 「Do you love Java?」 こう聞かれたら、読者の皆様はどう答えますか? 筆者は「Yes, I love Java : )」と、満面の笑みで答えます。 なぜなら、 Java は、 手続き型でプログラミングをしていた筆者に、 「オブジェクト指向の何たるか」を手取り
動機 Macにはmixiフォトアップローダが無かったり、mixi stationの調子が悪かったりして頭に来たので、スクリプトで同様のアプリケーションを作ってみようと思った。 できた物 WSSE.py (ファイル後半) 使い方 一通りの使い方はこんな感じ。 mc = MixiClient('username','password') tracks = mc.getTracks() # 足あとの取得(10件) notify = mc.getNotify() # お知らせの取得 friends = mc.getFriends() # マイミク一覧の取得 update = mc.getUpdates() # 更新情報一覧の取得 albumurl = mc.createAlbum(u'旅行', u'旅行の写真') # 新規フォトアルバムの作成 mc.postPicsToAlbum(['photo1
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