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programmingとRubyに関するsatrexのブックマーク (6)

  • Rhodes[1]Rubyでネイティブモバイルアプリを作成

    新しいスマートフォンアプリの開発方法として「マルチプラットフォーム対応フレームワーク」という選択が可能になってきた。 3Dゲーム用エンジンで有名な「Unity3」や、Lua言語を採用した同じくゲーム向けである「Corona」、JavaScriptをネイティブコードに変換する「Titanium Mobile」、そしてまるでWebアプリケーションを作成しているかのように開発ができる「Rhodes」などがある。 Unity3はiOS/Android用ライブラリはアドオンとして有料で販売されている。Coronaは商用利用の場合はライセンス料がかかる。Titanium MobilとRhodesはどちらともオープンソースソフトウエアとして公開されており、ライセンス形態は違うが商用利用の場合でもロイヤリティフリーで利用することができる。 また、Androidなどではあまり関係ないが、iOSではApple

    Rhodes[1]Rubyでネイティブモバイルアプリを作成
  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

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  • Ruby用オンラインデバッガー·Ruined MOONGIFT

    RuinedはWebブラウザ上で動作するデバッガーです。 RuinedはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。プログラミングを組んでいて、さっぱり分からないバグにハマることは多々ある。そんな時に便利なのがデバッガーだ。コードをステップ実行して追いかければ、どこで問題が発生しているかすぐに分かる。 ステップ実行しながらデバッグ 各プログラミング言語でデバッガーが提供されているが、利用するには何かと手間がかかるものも多い。そこで便利に使えそうなのがWebブラウザ上で動作するデバッガであるRuinedだ。 Ruinedは恐らくRuby 1.9系でのみ動作する。Webサーバを二つ立ち上げるのだが、一つが8383ポートでデバッガーとして動作し、もう一つは8384ポートでWebサーバとして動作する。RubyJavaScriptを組み合わせた面白い動作だ。なお動作中のコード修正はできない。 グロー

  • mapee.jp

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  • Rubyをめぐる冒険

    4月のある雨の日、僕はふらっと散歩をしたくなった。雨の日に散歩なんてバカげてるだって? そうかもしれない。でも、僕はそんなことは気にならなかった。雨の中、あるプログラミング言語への思いを確認したかったからだ。たとえとズボンの裾(すそ)がずぶ濡れになったとしても。 これから、僕の愛するプログラミング言語、Rubyについて語ろうと思う。この連載を通じて、世界が熱中したRubyの魅力を伝えられるなら僕はとてもうれしい。 Rubyをめぐる冒険【入門編】 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを作る 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを改良する 友人Kに頼まれたラブレターの一覧作成ツールを作る メソッドを正しく理解してオモローな問題に挑戦する デートで使った金額を求めるプログラムを作成する 正規表現を使って友人Kに頼まれたツールを改良する Rubyをめぐる冒険【失恋編】 クラスと変数を覚えて恋人か

    Rubyをめぐる冒険
  • そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館

    Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi

    そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館
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