2023年7月6日のブックマーク (7件)

  • undefined|読売テレビニュース

    undefined|読売テレビニュース
    sattox
    sattox 2023/07/06
    路上より、近隣の統一教会で盛大に慰霊祭を開催した方が、安倍晋三が崇拝していたマザームーンこと韓鶴子の偉大なる力により魂が鎮まると思うよ
  • マイナカード 先月の本人希望の返納件数 約2万件 デジタル庁 | NHK

    マイナンバーカードをめぐるトラブルが相次ぐ中、デジタル庁は、人の希望によりカードを返納した件数が、先月1か月間でおよそ2万件あったことを明らかにしました。 デジタル庁によりますと、人の希望によりマイナンバーカードを返納した件数は、カードの発行が始まった平成28年1月以降の7年間の累計でおよそ47万件となっています。 このうち、先月1か月間ではおよそ2万件あったということです。 デジタル庁は、 ▽引っ越しが重なりカードに新しい住所を追記する余白がなくなって再発行するために返納する例や、 ▽外国人が在留期間の満了前に期間を短縮したことで、返納する例も含まれているとしています。 カードの返納の動きをめぐって河野デジタル大臣は、先月30日の会見で「カードを自主返納することで何かリスクが軽減されることはない」と述べ、マイナンバー制度への理解を求める姿勢を示していました。 一方、デジタル庁と総務省

    マイナカード 先月の本人希望の返納件数 約2万件 デジタル庁 | NHK
    sattox
    sattox 2023/07/06
    つまり、何かしらのリスクはあるとな→「カードを自主返納することで何かリスクが軽減されることはない」
  • 安倍元首相銃撃から1年 献花台設置で許可取り消し求め要望|NHK 奈良県のニュース

    安倍元総理大臣が銃撃された事件から今月(7月)8日で1年になるのにあわせて、奈良市の現場付近に献花台が設置されることをめぐり、県内の市民団体から奈良市長に対して献花台を設置するための道路使用の許可を取り消すよう求める要望書が提出されました。 要望書を提出したのは、新日婦人の会の奈良県部など県内の11の市民団体で、6日、それぞれの団体の代表ら9人が奈良市役所を訪れ、建設部の田上智弘部長に要望書を渡しました。 要望書は、安倍元総理大臣が銃撃された奈良市の現場付近に献花台が設置されることに関するもので、献花台が設置されるとトラブルや交通渋滞のもとになるとして自民党奈良県連の有志などでつくる団体から申請されていた道路使用の許可を取り消すよう仲川市長に求めています。 新日婦人の会奈良県部の小幡尚代 事務局長は、要望書を提出したあと、「献花台が設置されて、1年前の事件を思い出す方も多くいるはず

    安倍元首相銃撃から1年 献花台設置で許可取り消し求め要望|NHK 奈良県のニュース
    sattox
    sattox 2023/07/06
    路上よりも、近隣の統一教会に設置すれば、マザームーンを崇拝していた安倍晋三もお喜びになると思うが
  • 令和臨調 人口減少対応へ 兼業・副業などマルチ・タスク実現を | NHK

    少子高齢化社会の在り方をめぐり、経済関係者や大学教授などが参加する「令和臨調」のメンバーが記者会見し、人口減少に対応するため、1人の人が兼業や副業などで社会的役割を複数こなす「マルチ・タスク」を実現すべきだと指摘しました。 「令和国民会議」、通称「令和臨調」で少子高齢化社会の在り方などを議論している部会のメンバーが5日、東京都内で記者会見し、先にまとめた人口減少対策に関する提言を説明しました。 それによりますと、政府の少子化対策だけでは急激な人口減少をい止められないとして、それを前提に政策を構想していく必要があると指摘しています。 具体的には1人の人が多様な兼業や副業などで、社会的役割を複数こなす「マルチ・タスク」を実現し、さまざまな活動への参加を通じて、誰もが国や地域の課題解決に主体的に取り組める社会を目指すべきだとしています。 また、地域や業種を超えて共通の課題の解決に取り組む仕組み

    令和臨調 人口減少対応へ 兼業・副業などマルチ・タスク実現を | NHK
    sattox
    sattox 2023/07/06
    東電の会長がこの臨調の共同代表やってるけど、他人に説教できる立場なのか?マルチタスクが万能なら、さっさと廃炉実現して見せて
  • Rafael MarianoGrossi on Twitter: "本日、私は #日本 の首相に、 #福島 第一原子力発電所からの処理水を海洋に放出するという日本の計画についての @IAEAorg の独立した安全レビューの #IAEA 報告書所見を渡しました。 📝 https://t.co/ZiQ6fYFHBw @kishida230 https://t.co/Fj1Ovn6kIS"

    sattox
    sattox 2023/07/06
  • 「デマに科学的な反論を」処理水放出 東京大大学院 開沼博准教授

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り、福島の被災地を研究する社会学者で東京大学大学院情報学環准教授の開沼博氏が4日、産経新聞の取材に応じ、「風評被害には科学的な反論が必要だ」と指摘した。 ◇ 国際原子力機関(IAEA)が放出計画の安全性に関する包括報告書を提示した。専門家の多様な視点を踏まえた客観的な報告書の意義は大きい。処理水は国内から外交問題に軸足が移っている。懸念を示す関係各国にとって、参照できる科学的な共通基盤となる。 処理水の放出について「議論が足りない」と批判するのは誤りだ。平成25年12月以降、経済産業省のトリチウム水タスクフォースや小委員会で、専門家が処理方法について議論を積み重ねてきた。 処理水に関する正確な情報の共有は確実に進んでいる。だが、風評被害は起こり得る。処理水を巡るデマに対し、一番のインフルエンサーは政治家だ。政治が前面に立ち、継続的な情報発信を通じて

    「デマに科学的な反論を」処理水放出 東京大大学院 開沼博准教授
    sattox
    sattox 2023/07/06
    IAEAの事務局長「処理水の放出は、日本政府による国の決定であり、IAEAの報告書は同方針の推奨でも、支持でもない」 https://twitter.com/rafaelmgrossi/status/1676180216568315904
  • 野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三・元首相が街頭演説中に凶弾に倒れてから、7月8日で1年を迎える。安倍氏の絶大な影響力は、彼亡き後の政界の混迷を見るにつけ、むしろ死後に高まったようにすら思えてくる。改めて、そこまでの権勢を誇った安倍晋三氏は、一体どのような人物だったのか。野田聖子氏(62)氏が振り返る。 【写真】両手を大きく広げ演説をする安倍晋三・元首相 * * * 私と安倍さんと岸田(文雄)さんは自民党が政権を失った1993年総選挙の初当選組。同期は少なく、逆風の中で当選してきたから結束が固い。夜は一緒に飲んだりべたり、その頃から「聖子ちゃん」「晋ちゃん」と呼びあっていました。 同期会はおいしいものをべようと毎月5000円ずつ積み立てていて、私は場所や日程を調整する係で、財布係の岸田さんに、「残金いくらある?」ってよく相談してた。安倍さんは政界のサラブレッドだからいつも輪の中心にいて、岸田さんをいじったり。安

    野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    sattox
    sattox 2023/07/06
    マザームーンこと、韓鶴子も教育しやすかったんだろうな