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2013年3月30日のブックマーク (2件)

  • 巨大なトンボ型で自由自在に飛行しスマホで操作可能なロボット「BionicOpter」

    翼幅63センチ・重さ175グラム、四方八方の全方向へ自由自在に飛行・浮遊・滑空することができるトンボ型ロボットが「BionicOpter」です。百聞は一見にしかず、実際に飛んでいるムービーを見ればどのようなものかがよくわかります。 Festo to fly BionicOpter at Hannover | Design Eng | Canadian Manufacturing http://www.canadianmanufacturing.com/design-engineering/news/festo-to-fly-bionicopter-at-hannover-design-eng-99101 Festo - BionicOpter - YouTube これがBionicOpter ボディは透明になっており、中身がものすごい勢いで動いているのが透けて見えています 高速飛行可能 旋

    巨大なトンボ型で自由自在に飛行しスマホで操作可能なロボット「BionicOpter」
    satzz
    satzz 2013/03/30
  • 遅延評価と末尾再帰と余再帰 - あどけない話

    遅延評価では再帰の効率はどうなるかという問題です。Real World Haskell で、末尾再帰は重要だと言った後に、遅延評価では末尾再帰なんて気にするなとちゃぶ台を返しています。ようやく haskell-cafeで答えを見つけたので、Luke Palmer さんの許可を得て訳を公開します。 Luke Palmer さんの説明 私が Haskell でプログラミングするときは、通常関数を末尾再帰にはしません。(Int や Bool など)正格な値へ畳み込む場合、末尾再帰を使うのはよいことです。しかし帰納的な遅延構造を作成する場合、関係する用語は(私の記憶が正しければ)「余再帰」(corecursion)であり(訳注:mapは再帰かつ余再帰だそうですが、専門的すぎるので普通の再帰でいいと思います)、末尾再帰とはまったく異なります。 リストに対し末尾再帰で map する関数を例として考えま

    遅延評価と末尾再帰と余再帰 - あどけない話
    satzz
    satzz 2013/03/30
    2009