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2018年5月7日のブックマーク (4件)

  • フリーランスを再開して2ヶ月のお仕事まとめ - その後のその後

    アメリカでのパートタイム会社員と日でのフリーランスの2足のわらじを履き始めてから約2ヶ月が経ちました。今月からまた1ヶ月ほど会社員に戻るので、この2ヶ月にやったこと・つくったものをまとめておきます。1 Alexaを持ち出して外で遊ぶ Core NFCを使ったゲームアプリ これはまだ未公開なのですが、Core NFCを使ったゲームアプリをつくりました。ブルーパドル社でのお仕事。既に何種類かのゲームが遊べるのですが、手前味噌ながらかなり楽しいです。早く公開したいですがもうちょっと先になりそうです。 Core MLを使った写真の自動分類機能 とあるIoTスタートアップにて。モデル自体は社内の機械学習エンジニアの方がつくったものが既にあり、それをCore MLで使えるように変換するところからスタート。精度やパフォーマンスの検証、どういうUXに落とし込むのがいいかの検討を経て、当該企業のiOSアプ

    フリーランスを再開して2ヶ月のお仕事まとめ - その後のその後
    satzz
    satzz 2018/05/07
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    satzz
    satzz 2018/05/07
  • 23エニグマ - Wikipedia

    23エニグマ(23 enigma)とは、23という数が、特別かつ特殊な重要性を持つという思想である。 思想[編集] 23エニグマは、特に災害に関して大きな重要性を持つ。 23に関わる特殊な状況は、作家ウィリアム・S・バロウズによって言及されている。23年間にわたり無事故で同じ航路を辿っていると主張する、クラークという名前のフェリーの船長との会見の物語を、バロウズは伝えている。しかしながら、正にその日にそのフェリーは沈没した。その後にニューヨーク・マイアミ航路上の23便の墜落事故を耳にした時、クラークのフェリー事故について考えていた事をバロウズは書き記している。バロウズによれば、その便のパイロットの名前もまたクラークであった。バロウズはスクラップブックに数字の23にまつわる出来事の発生率の記録を集め始め、著作の中でそれらの記録について言及している。 更に、23エニグマは、ロバート・アントン・

    satzz
    satzz 2018/05/07
  • 会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

    昨日、大学時代のゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分の意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活の面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業の内定を得て就職していった。 それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業を退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。 池袋の居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。 「なんで辞めることにしたの

    会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話
    satzz
    satzz 2018/05/07
    フリーランス vs 企業という対立軸がまずおかしい。正社員で出生街道を登っていくのでなければ何も生み出せない、というのならそれもまたよくわからない。