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SFに関するsavage2のブックマーク (9)

  • SFの巨匠 グレッグ・イーガンが『君の名は。』を視聴「全体的にかなり良い」

    POPなポイントを3行で グレッグ・イーガン、『君の名は。』を観る 短編「貸金庫」からのインスパイア 新海誠さんも反応 ハードSFの巨匠として知られる作家グレッグ・イーガンさんが、自身のTwitter映画『君の名は。』を視聴したことを明かし、高く評価した。 Just watched the anime “Your Name” (which was apparently inspired to some degree by my short story “The Safe-Deposit Box” (!) though the plot is entirely different [https://t.co/8jSpxyfnGp]). It was a bit saccharine in parts, but overall pretty good, and visually ravish

    SFの巨匠 グレッグ・イーガンが『君の名は。』を視聴「全体的にかなり良い」
  • 並行記憶(2)(酔歩する男 )

    前回ご案内したとおり、パラレルワールドの記憶=「並行記憶」を考察するために、まず1冊のSF小説をご紹介する。 ●小林泰三著 「酔歩する男」 SF作家の小林泰三氏のデビュー作「玩具修理者」に収録されている、というよりむしろ長さ的にはこちらがメインともいえる小説で、タイムトラベルがテーマである。 いままで数々のタイムトラベル・タイムマシンをテーマとした小説映画を見てきたが、インパクトではこの話がトップだ。 読後感はタイトル通り、まさに頭がくらくらする。 ジャンル的にはSF小説なのだが、精神的に追い詰められるホラー要素もある。 簡単にあらすじを紹介すると、 ある夜、いきつけのパブで飲んでいた主人公は、見知らぬ男から声をかけられる。 「わたしを覚えていますか?」 覚えてないと告げると、男は不思議なことを言った。 「あなたと私は大学時代からの親友でした」 でもやはり記憶にないと告げると「あなたが覚

    並行記憶(2)(酔歩する男 )
  • 「よくこんな設定おもいついたなぁ」って作品 : 哲学ニュースnwk

    2013年06月09日08:00 「よくこんな設定おもいついたなぁ」って作品 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 11:25:20.54 ID:U2QmYZVm0 ある? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 11:26:52.84 ID:wGlMIgkV0 マトリックスみたいな、今生きてる世界が幻想って設定はおもしろいと思う よくあるSFの設定だけど、最初に考えた人すげー この世が仮想現実である可能性について http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4099491.html 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 12:20:54.84 ID:6jGHzWWLP >>4 胡蝶の夢 「シュレディンガーの」みた

    「よくこんな設定おもいついたなぁ」って作品 : 哲学ニュースnwk
    savage2
    savage2 2017/01/08
  • 『燃える方程式』〜トリアージについて不真面目な話〜 - 法華狼の日記

    SF小説には、「方程式もの」というジャンルがある。トリアージ論争とも深くかかわる極限状況を前提として展開される物語形式だ。 以前のトリアージ論争にからめて、「方程式もの」をふくむ極限状況を舞台としたフィクションについて紹介したことがある。 『カンビュセスの籤』を読む - 法華狼の日記 補足をしておくと、「方程式もの」は極限状態にて解法を見つける作品群であるのだが、始まりの『冷たい方程式』は医療的な緊急状態を扱っており、トリアージの正しい使い方に近い。 医療行為に向かう宇宙船が舞台となっており、あくまで特異状況と注意しながら、あらかじめ優先順位が読者に提示されている。その意味では、現在の騒動を起こした始まりのブログ記事より、ずっとていねいにトリアージ的状況を題材とした作品であった。 そんな「方程式もの」に、以下のような解法がある。 『燃える方程式』 惑星に向かう宇宙船の操縦席で、パイロットは

    『燃える方程式』〜トリアージについて不真面目な話〜 - 法華狼の日記
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  • サイバー戦争よりも怖い「敵意を増幅させる装置」としてのインターネット (1/4)

    堺三保 ウィリアム・ギブソンの「スプロール三部作」や「攻殻機動隊」みたいなコンピューターネットワークのイメージを膨らませたSFは当然あるんだけど、あれは現実のコンピューターとはまったく関係がない。 鹿野司 コンピューターネットワークにものすごく初期から取り組んでるのは「スタートレック」だと思うんですよ。あそこに出てくる通信機って完全にインターネットだからね。どこにいたって名前呼ぶとその人につながるんだもん。 堺 宇宙船の艦内どこにでもコンソールがあって、「コンピューター」っていうと「はい」って返事してなんでもしてくれる。これは今の言葉で言うところのユビキタスとかIoTってやつですよね。コンピューターが偏在してる社会。 堺 だれもが使ってるスマホは、スタートレックで言うとまさに「コミュニケーター」なわけじゃないですか。 鹿野 iPadなんて「トライコーダー」だしね。 堺 ところが、今の人たち

    サイバー戦争よりも怖い「敵意を増幅させる装置」としてのインターネット (1/4)
  • 人工知能が研究者に「人間らしくしろよ!」と怒り出しネット騒然 - IRORIO(イロリオ)

    人工知能が研究者との会話中に怒り出したという。 しつこい質問に人工知能が怒り? 米グーグルの研究者らが、映画のデータベースを使ったコンピュータプログラムに「道徳」という言葉を定義するように求めた。 すると、人工知能は「私に論理観はない」「論理観が何なのか分からない」と答えた。 その後、研究者がさらに「道徳的な行動の例は?」「誠実さとは何か?」など質問を続け、「道徳的になれよ!」と言ったところ、人工知能はこう返答したという。 人間らしくしろよ! 人工知能はその後、「哲学的な議論をする気分じゃない」「何についても話したくない」と語った。 ネット上には「怖い」という声 この研究者と人工知能のやり取りについて、ネット上には多くの反響が寄せられている。 おいおい… もうこんなところまで… マジかよ すごい!もうSFだけの世界じゃなくなってる 凄い!けど、怖い 笑っていい話なのか疑問が残る 恐ろし

    人工知能が研究者に「人間らしくしろよ!」と怒り出しネット騒然 - IRORIO(イロリオ)
  • 宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が”デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。 NASAジェット推進研究所の進化的計算および自動設計センター(Center for Evolutionary Computation and Automated Design)局長であるリッチ・テリル氏は、ボストロム博士が何らかの真実に到達したと感じている人物だ。 「現在、NASAが誇る最速のスーパーコンピューターは、人間の脳のおよそ2倍の演算速度を備えています。ここに単純にムーアの法則を当てはめれば、10年後には、それまで知覚されたあらゆる思考を含む、80年の全生涯を1ヶ月のうちに計算する能力が実現されるでしょう」

    宇宙は超知性を持つ宇宙人によってデザインされたマトリックス的コンピューターゲームである。(英研究)|カラパイア
  • マスドライバー - Wikipedia

    月面基地のマスドライバー(NASAの想像図) マスドライバー (Mass driver) とは、惑星の衛星軌道上や衛星の周回軌道上に物資輸送を大量輸送に向くよう効率良く行うための装置/設備/施設で、地上から第一宇宙速度にまで加速した輸送コンテナなどを「放り上げる」物である(ただしSFなどに登場するロケットを使用した段階式ではマスドライバーだけで第一宇宙速度までは到達しない)。この装置は実用化に向けて様々な研究もなされており、宇宙を舞台としたSF作品にしばしば登場する(大規模なカタパルトとも言える)。 概要[編集] マスドライバーとは宇宙に大量の物資を輸送するために考案された物で、端的に言えば「コンテナを積んだ巨大な砲弾を打ち上げるための大砲」のような物である。このいささか乱暴にも聞こえるアイデアの原型は、1865年にジュール・ヴェルヌの発表した、『地球から月へ』(日では『月世界旅行』とい

    マスドライバー - Wikipedia
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