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政治に関するsavejapanのブックマーク (46)

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • ドイツ大統領と天皇制(とフランスの医者): パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ニースに帰ってきたものの、また問題がおきてしまった。 なにしろ、暑かった。43度。死ぬ。なんでも過去60年で、ニース最高の暑さだって。。。 なのに部屋にクーラーはない。もともと、フランスの家ってクーラーはすごくまれ。このさんさんと太陽がふりそそぐ南仏は地中海沿岸でも、である。 まあ、湿気が少ないから、日陰だとけっこう涼しいせいもあるんだけど。 で、帰ってきて、奥にしまってある扇風機をとりだそうとしたら、墜落して、尾てい骨をシャワー台の角におもいっきりぶつけてしまった。 いたいよ〜!!! 動けないよ〜! 吐き気がとまらないよ〜! でも、こっちの医者は、 まずかかりつけの開業医にアポとる →行く →レントゲンセンターでのレントゲン許可証をもらう →自分でセンターのアポをとる →待たされる →レントゲンとって結果がでたら、レントゲン写真を受け取って開業医のアポをとる →開業医にまた行く という恐

    ドイツ大統領と天皇制(とフランスの医者): パリ・南仏 コートダジュールの日記
  • クリティシャン: 日々徒然

    savejapan
    savejapan 2006/07/19
    「褒めるべきところは褒めるという習慣がなく、常に誰かに責任を転嫁することがアタリマエになってしまうことほど恐ろしいことはありません」
  • 意識が変わった日本と無自覚なままの韓国 - 依存症の独り言

    今回の「北朝鮮ミサイル発射事件」をめぐる我が国政府の対応を見ていると、「日も 変わったなあ・・・」という感慨にとらわれる。 これは小泉内閣であればこそだが、同時に、政治家の質がいかに重要であるかも痛感する。 このことは、過去のエントリーでも何度か述べた。 例えば、韓国の「竹島周辺海流調査」や中国の「東シナ海ガス田問題」に対し、同じ 小泉内閣でも、川口(外相)-平沼(経産相)-扇(国交相)トリオでは何もできなかったのに、町村(外相)-中川(経産相)-石原(国交相)に担当大臣が代わると、毅然と した態度が取れるようになった。 今回も同じである。 政府は、北朝鮮の貨客船・万景峰号の入港禁止や北朝鮮当局者の入国原則禁止 (朝鮮総連幹部を含む)、人的交流の制限、等々の9項目の制裁措置を直ちに決定。 6日午前には、首相官邸の「拉致問題特命チーム(議長・鈴木政二官房副長官)」が 緊急会合を開き、現行法

    意識が変わった日本と無自覚なままの韓国 - 依存症の独り言
  • またアホぶりをさらした森前首相 - 依存症の独り言

    私は、先日のエントリーでこう書いた。 このブログでは政治家を厳しく批判することはあるが、「無能」呼ばわりするのは韓国の盧武鉉くんだけであると。 しかし、実はもう一人、そう呼ばざるをえない政治家がいるのである。もちろん、他人を「無能」呼ばわりするのはよいことではない。まず、私の人間性が疑われる。 が、それでも、そう表現する以外にない政治家もいるのだ。 その政治家の名前は森喜朗 。 そう、我が国の前総理大臣である。 自分の国の前総理大臣を「無能」呼ばわりするのは、「天に唾する」ようなもので、自分自身が情けなくなる。が、それを承知で今日は書く。 森氏は、昭和12年(1937年)7月14日、石川県能美郡根上町(現・能美市)の生まれ。もうすぐ69歳になる。 この方、まず驚かされるのが、人生の節目となるべき関門を、ほとんど裏から通り抜けているのである。 大学は、ラグビー部のスポーツ推薦を受け早稲田大学

    またアホぶりをさらした森前首相 - 依存症の独り言
  • 北朝鮮人権法案 - ジャーナリスト宣言 @Wiki

    m117k

    北朝鮮人権法案 - ジャーナリスト宣言 @Wiki
  • ジャーナリスト宣言 @Wiki

    様々な法案ができあがり、日人が住みにくい国になってきています。 これ以上、未来の子供達に負担を押しつけないために立ち上がりましょう! 小さな一歩を応援する活動サイトになります。

    ジャーナリスト宣言 @Wiki
  • 木走日記 - 『森喜朗の法則』〜森先生が反対する政策は100%に近い確率で実現する(爆笑)

    読者のみなさん、政界の重鎮と言えばみなさんは誰を思い浮かべるでしょうか。 中曽根大勲位? いやいやあのお方はもう引退された御身でありますよ、妖怪じみた生命力は万人が認めるものでありますが(苦笑)。 え? 青木参議院議員会長? 最近じゃすっかり影響力も無くしつつあるそうですよ。 ・・・ ほら、もう一人おられるでしょ。 ほら、我らが森喜朗(もりよしろうですよ、シンキロウじゃないですよ(苦笑))先生でありますよ。 今ポスト小泉がいろいろと取りざたされていますが、我らが森喜朗先生の発言から目を離せないのであります。 なぜって? ・・・ ふう。 不肖・木走は発見したのでございます。 きっと誰も注目しないだろう(爆笑)政界の大法則『森喜朗の法則』を! ちょっとご披露いたしましょう。 ●復習しておきましょ〜日国中忘れていますが、森喜朗先生は前内閣総理大臣だったのです(苦笑) もう日国中誰も覚えていな

    木走日記 - 『森喜朗の法則』〜森先生が反対する政策は100%に近い確率で実現する(爆笑)
  • 『・国際戦略なき日本  ~反日国家に囲まれた日本に求められるものとは~』

    [戦略]日はなぜ「世界の親日家」を育むことができないのか/櫻井よしこ:SAPIO 6月14日号 現在、反日を声高に叫ぶ国や人々の標的になっているのは、主に1930年代に入ってからの中国・朝鮮半島における日の行動である。当時の日へのきわめて批判的かつ意図的な情報が世界中に波及している。しかし、反日情報の根拠を調べていくと、当時から日がいかに情報戦に敗れ続けてきたか、世界の中で日の立場を優位にしていくためのPR戦略を軽視してきたかがわかる。日がしっかりした情報戦略を持ち、対外広報を行っていれば、おそらく今日のようなかたちでの「反日」は存在しなかっただろう。 今も中国韓国による、日を貶める反日プロパガンダは続いている。反日を宣伝する国や人々を云々する前に、日は自らの問題として、なぜ親日派を作ることができないのか、彼らの声をすくい上げ、活かしていくことができないのか、対外広報を含

    『・国際戦略なき日本  ~反日国家に囲まれた日本に求められるものとは~』
  • 外交と安全保障をクロフネが考えてみた。 強行採決批判は情けない!

    Author:クロフネ 幕末の日を太平の眠りから目覚めさせた黒船のように、平和ボケ・日の目を覚まさせるぐらいの意気込みを持ちたいと願い、名づけました。 最近の記事 ハーバード白熱教室 (05/12) 人間を大切にしない国 (05/08) 戦後左翼の敗北 (05/05) 利益相反行為 (04/28) ”震災復興百年計画”はまだか? (04/25) 友を遠ざけ敵を優遇する愚か者 (04/21) 真の友人 (04/20) 菅政権、50万被災者放置 (04/16) 菅政権発・風評被害? (04/12) 指導者としての覚悟のなさが招いた災厄 (04/10) 菅政権の当事者意識の無さ (04/06) 最近のコメント か:第5回 上海協力機構は第二のワルシャワ条約機構となるのか? (06/08) 台湾人:フランス反日メディアを私は弾劾する! (05/29) マーシャル:人間を大切にしない国 (04/

  • 求む。説明責任を果たす場。: バビロン7の東奔西走狂詩曲

    合意に至るまでに、額賀防衛庁長官が沖縄など基地関連の地元首長と何度も会談を重ねたことだけが報じられた。地元の意向を踏まえた調整が最大の焦点といった視点での報道ばかりであった。 額賀長官の努力は大いに買いたいのだが、あえて言ってしまえば、在日米軍基地の移転などは、アメリカの壮大な世界戦略である「トランスフォーメーション」からいえば、「微々たる話」にすぎないのだ。 それが日では普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部への移転を筆頭として、メディア報道の中心テーマとなり、そのことばかりが大々的に報じられた。メディアはそれ以外のもっと大事なことを伝えてきたのか。政府は国民に真っ向から語りかけたのか。 今回の「合意」が果たせなければ、深刻な事態に直面していたはずだ。協議がまとまらなかった場合、戦後の日米安保体制そのものに重大な亀裂が生じかねない危機的局面を迎えていたに違いない。それほどの重みのある「

    savejapan
    savejapan 2006/05/17
    「『政府が国民に説明する場』とは一体どこなのかな」
  • アジア外交って行き詰まってんの? | んなアホな!

    「ポスト小泉」福田氏人気が上昇(スポニチ) --- 記事引用開始 --- 共同通信社が13、14の両日に実施した全国電話世論調査によると、「ポスト小泉」にふさ わしい人について、安倍晋三官房長官が40・1%でトップを維持したが、福田康夫元官房 長官が31・4%と急接近した。9月の自民党総裁選で争点となりそうな靖国神社参拝問題 では「次の首相は参拝すべきではない」が51・8%と過半数を占めた。中国韓国との関 係改善などに意欲を示す福田氏の言動が好感を持たれたとみられる。 --- 記事引用終了 --- 小泉さんの次、福田さんにだけはなって欲しくないなぁ。 行き詰まったアジア外交を打破して欲しいという期待感?から支持率が高まっているらしんですが、もし福田さんが首相になったとしたら、特定亜細亜との付き合い方は変わるでしょうね。 特定亜細亜との衝突を避けようと彼らの要求をズブズブと飲んで、昔の政府

    アジア外交って行き詰まってんの? | んなアホな!
  • 『・子供への被爆体験談に政治思想を入れることは許されるか  ~被爆体験は思想教育の免罪符ではない~』

    長崎・被爆者発言自粛要請の波紋:東京新聞 政治的問題についての発言は慎んでほしい-。被爆体験を修学旅行生らに伝える長崎の“語り部”に、長崎市の外郭団体「長崎平和推進協会」がこんな要請をし、波紋を広げている。今の政治問題を排除して、どう核兵器廃絶、平和の大切さを訴えるのか。被爆六十一年の現地を訪ねた。 (竹内洋一) (中略)“語り部”たちのこうした講話は、年間千件前後にもなり、多くの子供たちが彼らの体験談に触れる。この二人を含む被爆者三十八人が長崎平和推進協会の継承部会に所属、活動を続ける。波紋は同協会が彼らに示した一枚の「要請書」から広がった。タイトルは「より良い『被爆体験講話』を行うために」。今年一月二十日の同部会総会で配布された。 ■改憲、靖国…『政治的問題』 文書は「国民の間で意見の分かれている政治的問題についての発言は慎んでいただきたい」として、▽先の戦争に係る天皇の戦争責任▽憲法

    『・子供への被爆体験談に政治思想を入れることは許されるか  ~被爆体験は思想教育の免罪符ではない~』
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  • 放浪癖さんあっちへふらふら日記 | 5/15 武田鉄矢「今朝の三枚卸」と小沢健二と「うさぎ」

  • 韓国ネット界の異変!? 「保守層」が大反撃 | Chosun Online | 朝鮮日報

    インターネット空間で保守の大反撃が始まった。インターネット政治研究会(柳錫津会長)の調査によると、インターネット空間に参加しているネチズンたちの構成と理念の分布はともに保守優位に変わった。進歩派の専売特許と思われていたインターネットで、保守の参加が活発になっているという状況はあったが、この変化が実証的な研究により確認されたのは初めてだ。インターネット政治研究会がオンライン専門調査機関のポーレバーに依頼して4月10日から14日までネチズン1,500人を対象に実施した調査によると、インターネットに文を書き込んだり、他人の文・写真・資料などを無断で転載したりする行為を最も多くする年齢層は50代以上だとのことだ。これは20代が最もインターネットに活発に参加しているという通念を打ち破る調査結果だ。 「この2年間、オンライン上で政治・社会的な話題について書き込みをしたり他の人の書き込みを無断転載した

  • 格差社会批判は『反安倍』のプロパガンダ - 依存症の独り言

  • 地政学を英国で学ぶ : プロパガンダで負けてはいけない:その2

    今日のイギリス南西部は一日中晴れの完全真夏日。いやー、最高の一日でした。 さて、昨日は「フィクション」とそれを支える「プロパガンダ」というものは人間社会に常に必要だということをお話したわけですが、ちょっとここレオ・シュトラウスの話を。 ネオコンの思想的源泉となったとされている亡命ユダヤ系の知識人、レオ・シュトラウスという人物がおります。 現代のアメリカの保守系知識人に相当影響力を与えた人なんですが、彼の思想のエッセンスを私なりの独断的解釈でいうと、 「世の中には絶対の善があり、政治はこれを目指さなければならない」 ということにつきます。 なぜこのようなシュトラウスの思想がこれほどアメリカで受けたのかというと、それはなんと言ってもその言論が出てきた時代背景にあります。 彼がアメリカでいろいろとを書いていた時代は50年代から60年代末までなのですが、この時代の後半の特徴としてはベトナムなどが

  • 地政学を英国で学ぶ : プロパガンダで負けてはいけない:その1

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南西部は昼まで完全に夏日でよく晴れていたんですが、午後いきなり雷と雨。まるで熱帯気候のようで、気温も夜まで下がりませんでした。 さて、このブログでくどいほど「プロパガンダ」ということについて書いておりますが、こういうことをつきつめていくと、いったい「現実」というものは一体なんなのかわからなくなる、という人もいるかも知れません。 以前に「国家というのは幻想だ」ということをここに書き込んでくれたかたもいらっしゃいましたが、たしかに私もこの意見には賛成です。 でも厳密には「半分だけ」です。 たしかに国家というものは実体のないものでありますし、物質的にはどの「部分」が国家なのかといわれれば、誰も「これが国家という実体だ」とは答えられません。 つまり現実を突き詰めていくと、国家というものはどこにも存在しないのです。なぜなら国家と

  • http://www.toride.org/comic/frdaihard2.html

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