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意識が変わった日本と無自覚なままの韓国 - 依存症の独り言
今回の「北朝鮮ミサイル発射事件」をめぐる我が国政府の対応を見ていると、「日本も 変わったなあ・・・... 今回の「北朝鮮ミサイル発射事件」をめぐる我が国政府の対応を見ていると、「日本も 変わったなあ・・・」という感慨にとらわれる。 これは小泉内閣であればこそだが、同時に、政治家の質がいかに重要であるかも痛感する。 このことは、過去のエントリーでも何度か述べた。 例えば、韓国の「竹島周辺海流調査」や中国の「東シナ海ガス田問題」に対し、同じ 小泉内閣でも、川口(外相)-平沼(経産相)-扇(国交相)トリオでは何もできなかったのに、町村(外相)-中川(経産相)-石原(国交相)に担当大臣が代わると、毅然と した態度が取れるようになった。 今回も同じである。 政府は、北朝鮮の貨客船・万景峰号の入港禁止や北朝鮮当局者の入国原則禁止 (朝鮮総連幹部を含む)、人的交流の制限、等々の9項目の制裁措置を直ちに決定。 6日午前には、首相官邸の「拉致問題特命チーム(議長・鈴木政二官房副長官)」が 緊急会合を開き、現行法
2006/07/10 リンク