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靖国と日経新聞に関するsavejapanのブックマーク (3)

  • 売国を決意表明していた日経・杉田社長 - 依存症の独り言

    例の「富田メモ」について、新潮と文春の間で「真贋戦争」が勃発している。 週刊新潮が8月10号で「富田メモは世紀の大誤報か?」と報じたのに対し、文芸春秋が9月号で「ニセモノ説、捏造説を論破する」という特集を組んで応酬している。 新潮に対して文春の方が力(りき)が入っているのは確かだが、いずれも状況証拠か、よくて傍証の寄せ集めにすぎず、決定打とは言いがたい。 東条元首相の孫である由布子さんの証言を聞いた私は、「発言の主は昭和天皇ではない」という思いをますます強くした。が、前にも述べたように、今の私は、「(故・富田朝彦宮内庁長官のメモだけでは)昭和天皇が当に不快感を示すご発言をしたかどうかは、誰も分からないだろう」という政府筋の判断が、現時点ではもっとも妥当だと思っている。 それよりも私は、「なぜ、この時期を選んだように富田メモが表ざたにされたのか」の方に関心がある。 私は、過去のエントリーで

    売国を決意表明していた日経・杉田社長 - 依存症の独り言
  • http://vortex.milkcafe.to/nikkei.html

    savejapan
    savejapan 2006/07/22
    インサイダー取引の強制捜査にぶつけてきた?
  • 昭和天皇のA級戦犯発言のメモについて 新聞記事・ニュース批評@ブログ

    今日通勤途中に電車の中で日経新聞を見ている人がいて、見出しに「昭和天皇」と「靖国」という文字が見えたので日経新聞を入手して調べました。結論から言えば、新聞記者のモラルを疑うほどに偏った記事という印象を受けました。 ・昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ(日経新聞) 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。 (07:00) ・昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀(朝日新聞) 日経新聞ではこの件に関して3

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    savejapan 2006/07/21
    永田メールの再現?
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