2016年3月22日のブックマーク (2件)

  • 「自分で考える」ことがつらい

    自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何をべたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志

    「自分で考える」ことがつらい
    savoy3
    savoy3 2016/03/22
    ここのブコメに勇気づけられる!まとめて本にしたら売れるかも。
  • 今日は皆さんに三河弁をマスターして頂く。初級編|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ヒトデだ! 実のところ絶賛三河出身だ 方言とか一切言ってないと思ってたけど、他県の人から見ると結構おかしいらしいので、折角何でまとめておいた 是非とも皆さん使って見てほしい 全ての基 「じゃんだらりん」 三河弁の全ての基。これを知らなければ始まらない 逆に言えばこれさえ使っておけばとりあえず大丈夫 「じゃん」 置き換えるのなら「~じゃないですか」的な意味で使われる 敬語じゃないと「~だね」みたいな使われ方 これは他県でもそこそこ使われいる。あとカンクロウとかも使ってたじゃん 「それいいじゃん」→「それいいじゃないですか」「それいいね」 「駄目じゃん!」→「駄目じゃないですか!」「駄目だよ!」 そこそこの頻度で使われる 「だら」 たぶん一番特徴的。そんでかなり良く使われている 「だよね」的な意味で使われる 「今から飯いに行くだら?」→「今から飯いに行くんだよね?」 そして単体でも使わ

    今日は皆さんに三河弁をマスターして頂く。初級編|今日はヒトデ祭りだぞ!
    savoy3
    savoy3 2016/03/22
    なんだん、ヒトデさんという方は三河の人だっただかん!ちょうど今日「"しゃびしゃび"ってカレー以外を形容することないよな」って考えてた。