2017年3月15日のブックマーク (2件)

  • “問題生徒”のリスト 中学校が地域に配付 埼玉 熊谷 | NHKニュース

    埼玉県熊谷市の中学校が、問題行動がある生徒などの情報を地域で共有したいとして、生徒13人の名前が書かれた資料を地域の自治会長などに配布していたことがわかりました。熊谷市教育委員会は「個人情報の取り扱いに注意が必要だった」としています。 このうち5人は住所も記されていたほか、顔写真も添えられ、「学力が低い」「暴力的な言葉を使う」などと、学校での様子などが書かれていたということです。 会議には、自治会長のほか、児童委員や小学校のPTAの会長など17人が出席し、ほとんどの人が配布された資料を持ち帰ったということです。 会議の翌日、子どもの名前が資料に書かれた保護者から苦情が寄せられ、学校は資料を回収したということです。 熊谷市教育委員会は「個人情報の取り扱いに注意が必要だった。非行防止のため地域に現状を伝えることは必要だが、個人情報をどこまで示すのかは、今後検討したい」としています。

    “問題生徒”のリスト 中学校が地域に配付 埼玉 熊谷 | NHKニュース
    savoy3
    savoy3 2017/03/15
    共有してなきゃしてないで、何か事件が起こった時には「組織間での情報共有が不十分だった」ってなってしまうのに。
  • 北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である

    あまりまとめたくないが、簡単にまとめます 1.北条氏のセックスワークに対する差別的書きこみや、「こじらせ女子」という言葉の使い方について雨宮・能町らが抗議(その内容については上記のまとめを見てください) 2.北条氏は「嫌われた」「悲しい」などと連発して議論にならず、かなり早い段階で「死んでお詫び」と物騒なことを言いだす。北条氏が言うには、実際に自殺未遂をしたとのこと。 3.のち、北条は雨宮・能町に向けてツイッターで「あなたたちのために死ななくて良かった」と言い放つ(当然ながら、雨宮・能町は北条に対して自殺など教唆してはいない。むしろ止めている)。この頃以降、北条は一貫して「自殺未遂するまで追い詰められた」「炎上させられた」と主張するようになる。 4.北条氏がwithnewsに「インターネットで死ぬということ」という記事を執筆。「大手掲示板に『死に損ない』と書かれ、さまざまなブログで『ライタ

    北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である
    savoy3
    savoy3 2017/03/15
    能町さんが殴りかからんでも、わかってる人はわかってるから大丈夫だよ。穏やかに