イカダチック @ikadatic 図書館に行くようになってから気がついたのは、図書館には「売れない本」もちゃんと置いてあるということ。 本屋に行っても似たような本しか目に入ってこないので 、煮詰まったりしたら図書館に行くの本当におすすめです。すべての本が平等に配置されていて本当に自分が興味があることに気が付ける。 2020-10-26 11:30:46
5人以上の飲み会が苦手だ。 ……いや、飲み会自体は楽しいし、呼ばれれば喜んで参加するのですが。 実際、昔から仲間内では「呼べば来る男」と称されるくらいに参加率は高かったし、僕自身、いつもその場を楽しめていた自覚はある。「ウェーイ!」すぎるノリは苦手だけど、「大勢でお酒を飲む」こと自体は好きなのです。 ただ、時にはそれが、憂鬱に感じることもある。 たとえば、飲み会の前。それがどれだけ気心の知れた友達グループの酒席だとしても、集合前に気分が落ちこむことがある。当日は数時間前に現地入りして、店の場所を確認。集合時間まで暇つぶしをして過ごす──というところまではいい。ところが、いざお店の前に立つと……なんだか無性に胸がドキドキして、苦しくなることがあるのです。もしかして:恋 何かやらかしてしまわないだろうか。変なことを口走ってしまわないだろうか。自分がいることで、誰かを不快にさせてしまわないだろう
『アテンション——「注目」で人を動かす7つの新戦略』ベン・パー アテンション――「注目」で人を動かす7つの新戦略 作者: ベン・パー,小林弘人,依田卓巳、依田光江、茂木靖枝 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2016/02/26 メディア: 単行本 Amazon 楽天 7net なぜ、君の偉大なアイデアは日の目を見ないのか?これからは、“注目”を制す者が、夢も市場も手に入れる。strategy+business誌ベストビジネスブック賞受賞。シリコンバレー発2016年最重要キーワード! 注目 注目されることで、人を動かすことができる。 というよりも、注目されないことには、存在もわからないので、商品やサービス、自分のこともわかってもらえない。 そういうところはありますね。 本書では、注目をどうやって引きつけるのか、といったことが、7つの戦略として書かれています。 これらは、7つのトリガー
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