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水族館に関するsawaglicoのブックマーク (2)

  • 「日本で飼育されているジュゴンは1頭のみ」気づいたら“会えない”かもしれない、水族館のいきものたち | 日刊SPA!

    いつでも会えると思っていた。でも気づけばラッコを愛でられる水族館は日に2館しかない。さらに、日の水族館で飼育数が減っているのはラッコだけではない。なぜそうなったのか、これからどうなるのか、最前線をリポートする。 「水族館の飼育ラッコが急に3頭になったわけではない。10年以上前からこうなることはわかっていたんです」 三重県鳥羽市の「鳥羽水族館」で40年間ラッコの飼育を担当する石原良浩さんは、ラッコの数が減少した現状に対し淡々と語る。 現在、国内のラッコ飼育数は同水族館で飼育するメスのメイ(19歳)とキラ(15歳)の2頭のほか、福岡県福岡市の「マリンワールド海の中道」のオス1頭のみだ。 しかし、日の水族館で飼育数が減っているのはラッコだけではない。 京都大学野生動物研究センターでラッコについて研究する三谷曜子教授に、今後水族館で見られなくなる可能性のある生物について聞いた。 「まず挙げた

    「日本で飼育されているジュゴンは1頭のみ」気づいたら“会えない”かもしれない、水族館のいきものたち | 日刊SPA!
  • 全国の水族館に“わずか3頭”しかいないラッコ。輸入も繁殖も難しい…それでも諦めない人々の思い | 日刊SPA!

    現在、国内のラッコ飼育数は同水族館で飼育するメスのメイ(19歳)とキラ(15歳)の2頭のほか、福岡県福岡市の「マリンワールド海の中道」のオス1頭のみだ。 ラッコを直に見られるのは貴重とあって、同館への取材当日は台風が接近しているにもかかわらず大勢の人々が訪れていた。 なかでもラッコの水槽前は終始人だかりで「かわいい!」という声が飛び交う盛況ぶり。 名古屋から来たという20代女性は「ラッコを見られるうちにいっぱい見たい」と話す。 同じく40代男性も「SNSでラッコが絶滅危惧種だと知った」と、来館者の多くが日の水族館からラッコが減っていることをニュースで見聞きして駆けつけたようだ。

    全国の水族館に“わずか3頭”しかいないラッコ。輸入も繁殖も難しい…それでも諦めない人々の思い | 日刊SPA!
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